新宿歌舞伎町にやってきました。
ドン・キホーテの隣にあるビルです。
目的地は、エレ―ベータ―で6Ｆです。
エレベータ―の扉が開き、店内に入ると・・・
何と沢山の金の木彫りがお出迎えしてくれました。
円形のカウンター席の上にも金の木彫りがあります。
インバウンド向けだと思いますが、金色が好きな私には多少興奮してきました。
テーブル席は、少し落ち着いた感じでした。
本日頂くものはコース料理です。
おきまりコース雲海
いろんな日本の代表的なものが織り込まれています。
楽しみ！
まずは、本日の連れと乾杯です。
ジョッキにも木彫りのマークが入っています。
ここまでこだわっていると、逆にほほえましいです。
茶わん蒸し
スタートから茶碗蒸しがでてくるのは、茶碗蒸しが好きな私にとってはうれしい。
蓋をとります。
おいしそう！
カニがかかっているせいか、カニ風味に仕上がっています。
中の具材には、何かの魚が使われています。
器との取り合わせもいいですね。
玉子の黄色が引きたちます。
中とろ鮪炙り握り
大きい！
ふっくらした感じに仕上げています。
一気に食べてみると、わさびが効いていた。
炙ってふっくらと温かみがある中トロもいいですね。
ボリュームあるのに、結構ヘルシーです。
北海珍味三種
写真一番右側から、松前漬け、つぶ貝のチュンジャン、白子。
松前漬けは、スルメイカ、昆布、人参などを使用しています。
醤油をベースにした味付けが、ビールにもよく合います。
一方、つぶ貝チャンジャンは辛いのと、つぶ貝の食感で、食の変化を楽しめます。
白子は、濃厚ですね。
好き嫌いが分かれる料理ですが、私も最初は好んでは食べていませんが、知人が大好きだったのでいつしかおいしく食べられるようになりました。
赤身漬けと函館市場より二貫
マグロの赤身漬けが中央に配置されて、彩がきれい！
函館市場よりの直送は、クロソイ（メバルやカサゴと同じカジカ目カジカ亜目カサゴ科）とホタテです。
どれも美味しそう！
まずは、ホタテから食べてみました。
プリプリな食感、シャリが多めで食べごたえがあります。
次に、赤身漬け・・・こちらは、そのままで食べました。
漬けらしい、味が染み入ったネタが最高です。
最後は、クロソイ・・・
あまり寿司で食べる機会がなかったですが、三貫の組合せとしては面白い！
旬魚の西京焼き
他に、知床鶏の炭火焼きも選択できます。
旬の魚は、銀鱈でした・・・
男としては、銀鱈を食べたくなりますね。
しかも、西京漬けですから・・・
定食ランチでも同じの銀鱈・・・
味昆布が添えられていますので、白ご飯を食べたくなります。（笑）
でも、このままでも味が濃厚で、美味しかった。
いくらのおちょこ丼
適度な量のいくら丼です。
おちょこというネーミングがいいですね。
イクラもプチプチで美味しい。
まるで寿司感覚です。
天麩羅
海老、穴子、アスパラガスの３種類です。
からっと揚がっており、塩をつけると美味い！
これぞ、天ぷらの醍醐味です。
細巻二種
梅きゅうりと穴子の二種です。
寿司間に細巻がでてくるのがいいですね。
梅キュウリのさっぱり感と穴子の多少の脂がのった違いを味わえます。
出汁巻き玉子いくら掛け
出汁巻きに、たっぷりのイクラいいですね。
イクラ丼に続いてのダブルイクラです。
イクラ好きにはたまらないですね。
旬の握り三貫
最後は、握りで〆です。
サーモン、たこ、ほっけの三種類です。
たこはみずみずしく、ヘルシーで良い取り合わせです。
サーモンは定番的な人気のネタです。
ほっけの握りは初めてかも？
食べてみると、何となくほっけの風味がする感じです。
（ほっけは焼き魚でのイメージが強いので・・・）
あさりの味噌汁
ドン・キホーテの隣にあるビルです。
目的地は、エレ―ベータ―で6Ｆです。
エレベータ―の扉が開き、店内に入ると・・・
何と沢山の金の木彫りがお出迎えしてくれました。
円形のカウンター席の上にも金の木彫りがあります。
インバウンド向けだと思いますが、金色が好きな私には多少興奮してきました。
テーブル席は、少し落ち着いた感じでした。
本日頂くものはコース料理です。
おきまりコース雲海
いろんな日本の代表的なものが織り込まれています。
楽しみ！
まずは、本日の連れと乾杯です。
ジョッキにも木彫りのマークが入っています。
ここまでこだわっていると、逆にほほえましいです。
茶わん蒸し
スタートから茶碗蒸しがでてくるのは、茶碗蒸しが好きな私にとってはうれしい。
蓋をとります。
おいしそう！
カニがかかっているせいか、カニ風味に仕上がっています。
中の具材には、何かの魚が使われています。
器との取り合わせもいいですね。
玉子の黄色が引きたちます。
中とろ鮪炙り握り
大きい！
ふっくらした感じに仕上げています。
一気に食べてみると、わさびが効いていた。
炙ってふっくらと温かみがある中トロもいいですね。
ボリュームあるのに、結構ヘルシーです。
北海珍味三種
写真一番右側から、松前漬け、つぶ貝のチュンジャン、白子。
松前漬けは、スルメイカ、昆布、人参などを使用しています。
醤油をベースにした味付けが、ビールにもよく合います。
一方、つぶ貝チャンジャンは辛いのと、つぶ貝の食感で、食の変化を楽しめます。
白子は、濃厚ですね。
好き嫌いが分かれる料理ですが、私も最初は好んでは食べていませんが、知人が大好きだったのでいつしかおいしく食べられるようになりました。
赤身漬けと函館市場より二貫
マグロの赤身漬けが中央に配置されて、彩がきれい！
函館市場よりの直送は、クロソイ（メバルやカサゴと同じカジカ目カジカ亜目カサゴ科）とホタテです。
どれも美味しそう！
まずは、ホタテから食べてみました。
プリプリな食感、シャリが多めで食べごたえがあります。
次に、赤身漬け・・・こちらは、そのままで食べました。
漬けらしい、味が染み入ったネタが最高です。
最後は、クロソイ・・・
あまり寿司で食べる機会がなかったですが、三貫の組合せとしては面白い！
旬魚の西京焼き
他に、知床鶏の炭火焼きも選択できます。
旬の魚は、銀鱈でした・・・
男としては、銀鱈を食べたくなりますね。
しかも、西京漬けですから・・・
定食ランチでも同じの銀鱈・・・
味昆布が添えられていますので、白ご飯を食べたくなります。（笑）
でも、このままでも味が濃厚で、美味しかった。
いくらのおちょこ丼
適度な量のいくら丼です。
おちょこというネーミングがいいですね。
イクラもプチプチで美味しい。
まるで寿司感覚です。
天麩羅
海老、穴子、アスパラガスの３種類です。
からっと揚がっており、塩をつけると美味い！
これぞ、天ぷらの醍醐味です。
細巻二種
梅きゅうりと穴子の二種です。
寿司間に細巻がでてくるのがいいですね。
梅キュウリのさっぱり感と穴子の多少の脂がのった違いを味わえます。
出汁巻き玉子いくら掛け
出汁巻きに、たっぷりのイクラいいですね。
イクラ丼に続いてのダブルイクラです。
イクラ好きにはたまらないですね。
旬の握り三貫
最後は、握りで〆です。
サーモン、たこ、ほっけの三種類です。
たこはみずみずしく、ヘルシーで良い取り合わせです。
サーモンは定番的な人気のネタです。
ほっけの握りは初めてかも？
食べてみると、何となくほっけの風味がする感じです。
（ほっけは焼き魚でのイメージが強いので・・・）
あさりの味噌汁
〆と一緒の汁ものは嬉しい・・
あさりの身もしっかりと食べました。
一口プリンと果実
最後はデザートです。
柿と表面のキャラメルを焦がしたプリンです。
量も適度で、美味しかった。
今度は、円形のカウンター席でも食べてみたいと思いました。
ご馳走様でした。
あさりの身もしっかりと食べました。
一口プリンと果実
最後はデザートです。
柿と表面のキャラメルを焦がしたプリンです。
量も適度で、美味しかった。
今度は、円形のカウンター席でも食べてみたいと思いました。
ご馳走様でした。
寿司と炉端 すし山 新宿 （寿司 / 新宿西口駅、西武新宿駅、新宿三丁目駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0
