錦糸町にやってきました。
南口をでて、右側に高架にそって歩くと、すぐに目的地です。
看板をみただけで、おでんと釜たき飯がおススメであることがわかりますね。

エレベータ―で4Fに上がります。

エレベータ―を降りて、右側に入口があります。
店内に入ります。

提灯の取り合わせが粋ですね。
おでんの赤提灯もGood!

窓側には個室があります。

カウンター席も中々落ち着きありますね。
反対側にはテーブル席もあります。

スタッフさんが、何やら箱をもってきました。
なんと箱の中身は箸置きです。
自分が好きな柄を選べます。
どれもいい!
私は、富士山柄を選びました。

名物2種類、おススメ2種類です。
これは、全部注文するしかないですね。
しかも、名物の一つである「おでん」はお通しでした・・・
おかわりできるとか?

まずは、男同士・・・乾杯です!
喉が渇いていたので、最初の一杯が美味い!!

おでん群です。
こうしてみると、なかなか壮観ですね。
屋台感もあり、雰囲気がでます。

最初にでてきたのは、盛り合わせです。
大根、しらたき、卵、シュウマイ、さつま揚げ、こんにゃく・・

私は、大根、シュウマイ、こんにゃく、さつま揚げをチョイスしました。
何といっても、大根の出しのしみ方が半端ない・・・
そのしみ切った出しが効いた大根・・・
最高です。
なかなか、これだけの大根は出せないかも?
出しへのこだわりが食べることによって、伝わってきます。
そして、シュウマイ・・・
大きさもさることながら、柔らかく口の中でとろけそう・・・
隣にいた連れは、私が美味い美味いと言っていたので、後でおかわりしていました。

おススメの1番目「ネギだくトロレバ―」
それほどレバーを好んで食べるわけではないですが、名物とあれば貪欲に食べてみました。
水分がたっぷりのジューシーさ・・・
レバーが苦手な人でもおいしくいただけそうです。
たまねぎ、ねぎ、にんにくと一緒に食べるのも美味!


おススメ2番目「旨辛タンユッケ」
真空調理法を使っています。
卵を絡ませて食べてみました。
確かに、言葉どおりの旨辛です。
玉ねぎの辛みが適度な刺激になり、いいですね。
つまみとしては最高です。
お酒が進みそう・・・

ここで、それ以外のメニューも注文してみました。
「半熟たまのせポテサラ」

大人のポテサラです。
これもおでんと同じ出しを使っているのか?
何となく旨味を感じます。
独特な食感・・・
半熟たまごとも合いますね。

「炎の焼きアボカド」
名前の通り、炎の演出付でした。
アボカドの中央にあるバターが軽くとけています。
風味がいい・・・
アボカド好きには、たまらない逸品です。


「おでん出汁の染みた大根竜田揚げ」
おでんの大根がとても美味しかったので、メニューにある変わり種を註文しました。
大根の竜田揚げは流石に初めてです。
しかも、どうどうとおでん出汁の染みた・・・このフレーズにはまいりました。
食べてみると・・・アツアツホクホク
口の中がアツアツの中で食べるのがベストです。
こりゃ美味いわ!

「出汁巻き卵」
食べてみると・・・塩分が濃いめ・・
意図的?
でも、酒に合う!
酒好きな人のためにアレンジしているのかも?

最後の四番目の名物が登場しました。
「鮭といくらの親子釜たき飯」
蓋をとります。

うわーーー見るからに美味そう!
サーモンといくらのコントラストがいいですね。

早速、茶碗によそって頂きます。
美味い!
炊き込むのに1時間かかるのは、わかる気がします。
かなり、拘っていますね。
大きな釜ごと、でてくるのがいいですね。

しかも、おいしそうなおこげがしっかりついているのですよ。
炊き方もいいですね。
贅沢感を満喫しました!

おっと、出汁があることを忘れるところでした。
ひつまぶしのように、最後はかけて食べます。
出汁を更にうまくなりますね。

ここでお腹はパンパンでしたが、気になるデザートを註文しました。
「雫わらび餅」
丸くてプリプリです。
きな粉がほんわりとした甘さを醸し出しています。
これもうまいわ・・・


デザートにこだわっている店は、料理がうまいが定石です。
いつしか店内は、満席でした。
女性客が多いですね。
女性に好まれる店であることは間違いなしです。
デートにも最適ですね。
ご馳走様でした。
南口をでて、右側に高架にそって歩くと、すぐに目的地です。
看板をみただけで、おでんと釜たき飯がおススメであることがわかりますね。

エレベータ―で4Fに上がります。

エレベータ―を降りて、右側に入口があります。
店内に入ります。

提灯の取り合わせが粋ですね。
おでんの赤提灯もGood!

窓側には個室があります。

カウンター席も中々落ち着きありますね。
反対側にはテーブル席もあります。

スタッフさんが、何やら箱をもってきました。
なんと箱の中身は箸置きです。
自分が好きな柄を選べます。
どれもいい!
私は、富士山柄を選びました。

名物2種類、おススメ2種類です。
これは、全部注文するしかないですね。
しかも、名物の一つである「おでん」はお通しでした・・・
おかわりできるとか?

まずは、男同士・・・乾杯です!
喉が渇いていたので、最初の一杯が美味い!!

おでん群です。
こうしてみると、なかなか壮観ですね。
屋台感もあり、雰囲気がでます。

最初にでてきたのは、盛り合わせです。
大根、しらたき、卵、シュウマイ、さつま揚げ、こんにゃく・・

私は、大根、シュウマイ、こんにゃく、さつま揚げをチョイスしました。
何といっても、大根の出しのしみ方が半端ない・・・
そのしみ切った出しが効いた大根・・・
最高です。
なかなか、これだけの大根は出せないかも?
出しへのこだわりが食べることによって、伝わってきます。
そして、シュウマイ・・・
大きさもさることながら、柔らかく口の中でとろけそう・・・
隣にいた連れは、私が美味い美味いと言っていたので、後でおかわりしていました。

おススメの1番目「ネギだくトロレバ―」
それほどレバーを好んで食べるわけではないですが、名物とあれば貪欲に食べてみました。
水分がたっぷりのジューシーさ・・・
レバーが苦手な人でもおいしくいただけそうです。
たまねぎ、ねぎ、にんにくと一緒に食べるのも美味!


おススメ2番目「旨辛タンユッケ」
真空調理法を使っています。
卵を絡ませて食べてみました。
確かに、言葉どおりの旨辛です。
玉ねぎの辛みが適度な刺激になり、いいですね。
つまみとしては最高です。
お酒が進みそう・・・

ここで、それ以外のメニューも注文してみました。
「半熟たまのせポテサラ」

大人のポテサラです。
これもおでんと同じ出しを使っているのか?
何となく旨味を感じます。
独特な食感・・・
半熟たまごとも合いますね。

「炎の焼きアボカド」
名前の通り、炎の演出付でした。
アボカドの中央にあるバターが軽くとけています。
風味がいい・・・
アボカド好きには、たまらない逸品です。


「おでん出汁の染みた大根竜田揚げ」
おでんの大根がとても美味しかったので、メニューにある変わり種を註文しました。
大根の竜田揚げは流石に初めてです。
しかも、どうどうとおでん出汁の染みた・・・このフレーズにはまいりました。
食べてみると・・・アツアツホクホク
口の中がアツアツの中で食べるのがベストです。
こりゃ美味いわ!

「出汁巻き卵」
食べてみると・・・塩分が濃いめ・・
意図的?
でも、酒に合う!
酒好きな人のためにアレンジしているのかも?

最後の四番目の名物が登場しました。
「鮭といくらの親子釜たき飯」
蓋をとります。

うわーーー見るからに美味そう!
サーモンといくらのコントラストがいいですね。

早速、茶碗によそって頂きます。
美味い!
炊き込むのに1時間かかるのは、わかる気がします。
かなり、拘っていますね。
大きな釜ごと、でてくるのがいいですね。

しかも、おいしそうなおこげがしっかりついているのですよ。
炊き方もいいですね。
贅沢感を満喫しました!

おっと、出汁があることを忘れるところでした。
ひつまぶしのように、最後はかけて食べます。
出汁を更にうまくなりますね。

ここでお腹はパンパンでしたが、気になるデザートを註文しました。
「雫わらび餅」
丸くてプリプリです。
きな粉がほんわりとした甘さを醸し出しています。
これもうまいわ・・・


デザートにこだわっている店は、料理がうまいが定石です。
いつしか店内は、満席でした。
女性客が多いですね。
女性に好まれる店であることは間違いなしです。
デートにも最適ですね。
ご馳走様でした。
おでんと釜たき飯 あおちょ (居酒屋 / 錦糸町駅、住吉駅、菊川駅)
夜総合点★★★★☆ 4.2