国分寺にやってきました。
JR国分寺を降りて、北口をでます。
建物にそって、右側に歩いていき、横断歩道を渡ると、本日の目的地の看板が見えてきました。
階段で２Fに上がります。
店名がこれでもかと、階段に書かれているのでわかりやすいですね。
階段を上がった右側が店舗入口です。
店内に入ります。
まず、目にはいったのがカウンター席です。
一人飲みの時は、落ち着く感じがしました。
テーブル席や座敷もあります。
一番奥の座敷に案内されました。
掘りごたつ式なので、ラクチンです。
まずは、男同士、生ビールで乾杯！
店名が書かれたジョッキーだと、目的のお店に来たという実感が湧きます。
お通しは２種類です。
・なめこと湯葉
・大根の味噌漬け
なめこと湯葉は、さっぱりしています。
それと対照的なのが大根です。
たくあんのようにコリコリと歯ごたえがあり、心地よい。
それに、味噌がマッチングしており、美味しい！
『料理人がいる魚屋』と銘打っているだけに、刺身やおすすめの逸品・一本物ははずせないなと思いました。
オーナーが毎朝、豊洲市場から厳選して仕入れてきているとか？
刺身は特上盛、逸品は白子ポン酢、一本物はめばるをチョイスしました。
５点盛りです。
盛付方が実に綺麗で、見るからにおいしそうです。
５点盛りは、１点だけ肴を指定できます。
黒ムツ、スマガツオ、つぶ貝、中トロ、スミイカ・・・
まずは、黒ムツ（五島列島）から頂きます。
スタッフさんによると、お勧めはぽん酢でした。
別途でてきたぽん酢につけて食べてみました。
さっぱりして、美味い！
流石、厳選して仕入れているだけのことはあります。
国分寺に、こんなにおいしい刺身がたべられるとは・・・
素晴らしいですね。
スマガツオです。
希少であり、脂がのっているので塩がおススメとのことでした。
本当に脂たっぷりのつやつやでした。
塩に本当に合いますね。
脂が中和されるようなヘルシーさです。
つぶ貝（北海道）には、キュウリが添えられています。
大根のつまだけでなく、３種類の野菜のパターンが添えられているあたりも料理人がいることを実感できます。
つぶ貝は、コリコリ感がいい。
貝好きな私も納得です。
中とろ（天然本鮪）です。
脂のノリがいいですね。
中とろは、普通に醤油で頂きます。
間違いない味でした。
鮮度も抜群ですね。
スミイカです。
イカも大好きなんですよ。
イカの下には、すだちの輪切りが置かれていました。
こういう配慮もいいですね。
塩で食べました。
美味しい！！
醤油でもおいしいと思います。
ここで活ひらめ（青森）が出てきました。
実は、１点の指定はヒラメだったのです。
間違って中トロが出てきていたのですが、中トロでもいいと思い食べていました。
途中でスタッフさんが気づいたのですね。
しかも、桶に載っての登場です。
しかも、えんがわ（ヒラメの背びれと尾びれの付け根の部位）です。
寿司ネタとしても大好きなので・・・感謝感謝・・・
ぽん酢で食べました。
えんがわのプリプリ感がたまらないですね。
大葉ともよくあう。
白子ポン酢
知人が好きなので食べる機会が多くなり、いつしか私も好きになりました。
うまそうな白子ですね。
ぷるんぷるんして、美味い！
この時期ならではの味わいです。
めばる（北海道）の煮つけ
想像以上に大きいめばるでした。
食べごたえありそう・・・
金目鯛をおいしいけど、めばるもいいですね。
適度に、出汁が染み入っており箸が止まらくなりました。
無心で食べ続ける・・・これぞ煮つけの醍醐味です。
美味しかった！
ここで、変化球をいれてみました。
かず家のアテ巻き
どんなの来るのだろうかと・・・
期待半分不安半分でしたが・・・
期待どおりで正解でした。
味の内側に生姜などが入っています。
生姜好きにはたまらない・・・
食感も抜群で、あっという間に一人分の３つを食べてしまいました。
口直しにもなり、良かった！
最後は〆です。
おまかせチャーハン
これも最高でしたね。
白子たっぷりで、塩味がしっかり効いています。
お酒を飲んだ後にぴったりの味付けでした。
振りかけられていたネギも、良い風味につながっていました。
美味かった！
あっという間に完食です。
良いお店でした。
一人飲みでもよし、仲間内でもよし、女子会でもよし・・といろんなシーンで使えそうです。
東京での仕事帰りだけでなく、国分寺で勤務の人達にもおススメできるお店でした。
魚をたべたいときには是非！
ご馳走様でした。
JR国分寺を降りて、北口をでます。
建物にそって、右側に歩いていき、横断歩道を渡ると、本日の目的地の看板が見えてきました。
階段で２Fに上がります。
店名がこれでもかと、階段に書かれているのでわかりやすいですね。
階段を上がった右側が店舗入口です。
店内に入ります。
まず、目にはいったのがカウンター席です。
一人飲みの時は、落ち着く感じがしました。
テーブル席や座敷もあります。
一番奥の座敷に案内されました。
掘りごたつ式なので、ラクチンです。
まずは、男同士、生ビールで乾杯！
店名が書かれたジョッキーだと、目的のお店に来たという実感が湧きます。
お通しは２種類です。
・なめこと湯葉
・大根の味噌漬け
なめこと湯葉は、さっぱりしています。
それと対照的なのが大根です。
たくあんのようにコリコリと歯ごたえがあり、心地よい。
それに、味噌がマッチングしており、美味しい！
『料理人がいる魚屋』と銘打っているだけに、刺身やおすすめの逸品・一本物ははずせないなと思いました。
オーナーが毎朝、豊洲市場から厳選して仕入れてきているとか？
刺身は特上盛、逸品は白子ポン酢、一本物はめばるをチョイスしました。
５点盛りです。
盛付方が実に綺麗で、見るからにおいしそうです。
５点盛りは、１点だけ肴を指定できます。
黒ムツ、スマガツオ、つぶ貝、中トロ、スミイカ・・・
まずは、黒ムツ（五島列島）から頂きます。
スタッフさんによると、お勧めはぽん酢でした。
別途でてきたぽん酢につけて食べてみました。
さっぱりして、美味い！
流石、厳選して仕入れているだけのことはあります。
国分寺に、こんなにおいしい刺身がたべられるとは・・・
素晴らしいですね。
スマガツオです。
希少であり、脂がのっているので塩がおススメとのことでした。
本当に脂たっぷりのつやつやでした。
塩に本当に合いますね。
脂が中和されるようなヘルシーさです。
つぶ貝（北海道）には、キュウリが添えられています。
大根のつまだけでなく、３種類の野菜のパターンが添えられているあたりも料理人がいることを実感できます。
つぶ貝は、コリコリ感がいい。
貝好きな私も納得です。
中とろ（天然本鮪）です。
脂のノリがいいですね。
中とろは、普通に醤油で頂きます。
間違いない味でした。
鮮度も抜群ですね。
スミイカです。
イカも大好きなんですよ。
イカの下には、すだちの輪切りが置かれていました。
こういう配慮もいいですね。
塩で食べました。
美味しい！！
醤油でもおいしいと思います。
ここで活ひらめ（青森）が出てきました。
実は、１点の指定はヒラメだったのです。
間違って中トロが出てきていたのですが、中トロでもいいと思い食べていました。
途中でスタッフさんが気づいたのですね。
しかも、桶に載っての登場です。
しかも、えんがわ（ヒラメの背びれと尾びれの付け根の部位）です。
寿司ネタとしても大好きなので・・・感謝感謝・・・
ぽん酢で食べました。
えんがわのプリプリ感がたまらないですね。
大葉ともよくあう。
白子ポン酢
知人が好きなので食べる機会が多くなり、いつしか私も好きになりました。
うまそうな白子ですね。
ぷるんぷるんして、美味い！
この時期ならではの味わいです。
めばる（北海道）の煮つけ
想像以上に大きいめばるでした。
食べごたえありそう・・・
金目鯛をおいしいけど、めばるもいいですね。
適度に、出汁が染み入っており箸が止まらくなりました。
無心で食べ続ける・・・これぞ煮つけの醍醐味です。
美味しかった！
ここで、変化球をいれてみました。
かず家のアテ巻き
どんなの来るのだろうかと・・・
期待半分不安半分でしたが・・・
期待どおりで正解でした。
味の内側に生姜などが入っています。
生姜好きにはたまらない・・・
食感も抜群で、あっという間に一人分の３つを食べてしまいました。
口直しにもなり、良かった！
最後は〆です。
おまかせチャーハン
これも最高でしたね。
白子たっぷりで、塩味がしっかり効いています。
お酒を飲んだ後にぴったりの味付けでした。
振りかけられていたネギも、良い風味につながっていました。
美味かった！
あっという間に完食です。
良いお店でした。
一人飲みでもよし、仲間内でもよし、女子会でもよし・・といろんなシーンで使えそうです。
東京での仕事帰りだけでなく、国分寺で勤務の人達にもおススメできるお店でした。
魚をたべたいときには是非！
ご馳走様でした。
真打 かず家 国分寺店 （居酒屋 / 国分寺駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0
