大井町駅に久しぶりに降り立ちました。
改札を出て西口に行きました。
すると、阪急大井町ガーデンの建物が駅を背にして左手側に見えます。
正面の横断歩道を渡り、入口にあるエスカレーターで2Fに上がります。

右手にある店舗が本日の目的地です。
黒を基調にしたしぶい雰囲気です。

店内に入ると、良い雰囲気ですね。
奥に進みます。

片側のエリアにテーブル席が配置されています。
更に進むと・・・
「チョレギサラダ」
ごま油は控えめで、野菜本来の味が楽しめます。
胃腸が整えられそう・・・
韓国のりとの調和もGoodです。

「お造り 三種盛り合わせ」
マグロ、タイ、サーモンです。
どれも好まれる組合せです。
お造りの鮮度がいい!
水水しく美味しい!!

「仙台名物厚切り牛タン」
一つ目の名物です。
本当に分厚い厚切りです。
見た目、かみ切れるかと心配になりそうでしたが・・・
その心配は不要でした。

まずは、何もつけずにそのまま被りつきます。
適度な柔らかさです。
塩味も効いている。
牛タン好きには、何もつけない方がいいのかも?

もちろん、牛タンによく添えられている南蛮味噌漬けを載せてたべると、よりおいしく感じられます。
適度な辛みが心地よいです。
どんどん食べたくなります。
あっという間に完食です・・
もちろん、美味しいことは言うまでもありません。
本場の味を東京で食べられるのはうれしいですね。

「名物ゆでたん」
名物の2つ目です。
ゆでたんは、あまり食べた記憶がありません。
それだけに楽しみにしていました。
切って食べれらるように木のナイフが添えられていました。
う~ん、おいしい・・・
とろけるわけではないが、独特の食感のあふれる肉汁がたまりませんね。
贅沢な逸品でした。

「天麩羅二種盛り合わせ」
真鯛と笹かまです。
笹かまは仙台らしくもありますが、普段はそのままで食べることが多いので、天ぷらは新感覚です。

まずは、真鯛です。
天麩羅でもおいしい!
白身のほくほくした感触の風味がいいですね。
こちらも普段あまり縁がないですが、美味しかった。

そして笹かまの天ぷらです。
感じとしては、ちくわの磯辺揚げ風です。
ちくわの天ぷらは好きなので、もちろん私の好みの味でした。
塩をつけるのがおススメです。

「せり鍋」
一度、仙台で食べて美味しかった記憶があります。
東京でせり鍋を食べられるのがうれしい!
まずは、出汁をぐつぐつさせます。

せりと鶏肉の登場です。
せりは、根っこの部分と葉っぱ・茎の部分があります。

せりの食べ方としては、しゃぶしゃぶ風がおススメでした。
女性スタッフさんが教えてくれました。
葉っぱ・茎は、出し汁にさっとくぐられせて食べる。
根っこでも30~40秒ほどで良いそうです。
普通の感覚だと大丈夫?と疑わしくなりますが、いざ実食!


鶏肉は、お好みでぐつぐつ・・
先に鶏肉から食べ始めました。
美味しい!

そして、教えられたとおりにしゃぶしゃぶでせりを食べ始めました。
確かに、せり本来の風味を味わえます。
見込みすぎるとせりの風味がなくなってしまいますね。

でも、最後は一気に入れて、一気に食べました。
二人なので、せりの風味をそこなわずに美味しくいただけました。
食べ方を教えてもらってよかった!

〆は、ご飯かうどんを選べます。
やはり雑炊かなと思い、ご飯をセレクトしました。
ご飯には、麦入りでした。

ご飯を入れて、ぐつぐつ沸騰させて煮詰めていきます。

茶碗によそっていただきます。
出し汁がしみ込んで、美味しい雑炊になりました。
美味しかった!

デザートは、バニラアイスでした。

本当に美味しかった。
二人とも大満足でした。
ご馳走さまでした。
改札を出て西口に行きました。
すると、阪急大井町ガーデンの建物が駅を背にして左手側に見えます。
正面の横断歩道を渡り、入口にあるエスカレーターで2Fに上がります。

右手にある店舗が本日の目的地です。
黒を基調にしたしぶい雰囲気です。

店内に入ると、良い雰囲気ですね。
奥に進みます。

片側のエリアにテーブル席が配置されています。
更に進むと・・・
「チョレギサラダ」
ごま油は控えめで、野菜本来の味が楽しめます。
胃腸が整えられそう・・・
韓国のりとの調和もGoodです。

「お造り 三種盛り合わせ」
マグロ、タイ、サーモンです。
どれも好まれる組合せです。
お造りの鮮度がいい!
水水しく美味しい!!

「仙台名物厚切り牛タン」
一つ目の名物です。
本当に分厚い厚切りです。
見た目、かみ切れるかと心配になりそうでしたが・・・
その心配は不要でした。

まずは、何もつけずにそのまま被りつきます。
適度な柔らかさです。
塩味も効いている。
牛タン好きには、何もつけない方がいいのかも?

もちろん、牛タンによく添えられている南蛮味噌漬けを載せてたべると、よりおいしく感じられます。
適度な辛みが心地よいです。
どんどん食べたくなります。
あっという間に完食です・・
もちろん、美味しいことは言うまでもありません。
本場の味を東京で食べられるのはうれしいですね。

「名物ゆでたん」
名物の2つ目です。
ゆでたんは、あまり食べた記憶がありません。
それだけに楽しみにしていました。
切って食べれらるように木のナイフが添えられていました。
う~ん、おいしい・・・
とろけるわけではないが、独特の食感のあふれる肉汁がたまりませんね。
贅沢な逸品でした。

「天麩羅二種盛り合わせ」
真鯛と笹かまです。
笹かまは仙台らしくもありますが、普段はそのままで食べることが多いので、天ぷらは新感覚です。

まずは、真鯛です。
天麩羅でもおいしい!
白身のほくほくした感触の風味がいいですね。
こちらも普段あまり縁がないですが、美味しかった。

そして笹かまの天ぷらです。
感じとしては、ちくわの磯辺揚げ風です。
ちくわの天ぷらは好きなので、もちろん私の好みの味でした。
塩をつけるのがおススメです。

「せり鍋」
一度、仙台で食べて美味しかった記憶があります。
東京でせり鍋を食べられるのがうれしい!
まずは、出汁をぐつぐつさせます。

せりと鶏肉の登場です。
せりは、根っこの部分と葉っぱ・茎の部分があります。

せりの食べ方としては、しゃぶしゃぶ風がおススメでした。
女性スタッフさんが教えてくれました。
葉っぱ・茎は、出し汁にさっとくぐられせて食べる。
根っこでも30~40秒ほどで良いそうです。
普通の感覚だと大丈夫?と疑わしくなりますが、いざ実食!


鶏肉は、お好みでぐつぐつ・・
先に鶏肉から食べ始めました。
美味しい!

そして、教えられたとおりにしゃぶしゃぶでせりを食べ始めました。
確かに、せり本来の風味を味わえます。
見込みすぎるとせりの風味がなくなってしまいますね。

でも、最後は一気に入れて、一気に食べました。
二人なので、せりの風味をそこなわずに美味しくいただけました。
食べ方を教えてもらってよかった!

〆は、ご飯かうどんを選べます。
やはり雑炊かなと思い、ご飯をセレクトしました。
ご飯には、麦入りでした。

ご飯を入れて、ぐつぐつ沸騰させて煮詰めていきます。

茶碗によそっていただきます。
出し汁がしみ込んで、美味しい雑炊になりました。
美味しかった!

デザートは、バニラアイスでした。

本当に美味しかった。
二人とも大満足でした。
ご馳走さまでした。
三代目 文治 阪急大井町ガーデン店 (居酒屋 / 大井町駅、鮫洲駅、下神明駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3