JR錦糸町駅を北口に出て、ドン・キホーテを過ぎた最初の路地に入ります。
最初の路地のほぼ角に今回の目的地がありました。

店内に入ります。
テーブル席や掘りごたつ式があります。
私達は、入口側の2名テーブルに案内されました。

まずは、何はともあれ、生ビールで乾杯です。

注文は、席にあるQRコードを自分のスマホで読み取って行います。
まず気になったのが、ロビンの2大名物です。
名物①~炊き立て熱々土鍋ご飯
名物②~和牛上盛り合わせ
注文必須メニューです。

和牛上盛り合わせ
その日の厳選された和牛の部位が登場しました。
本日は、ミスジ、トウガラシ、めがね、上ロースの4種類です。
どれも、見るからに美味そう!

ミスジ~
牛の肩に位置する霜降り模様が美しい希少部位。
事実、見た目が美しい!

では、焼いていきます。
焼き係は、全て連れに任せました。
焼肉奉行に任せた方が楽ですから・・

両面をさっと焼き、本日最初の肉を頂きます。
しかも、ミスジですから・・・

特製のタレにつけて頂きます。
う~ん、とろけそう・・・
一発目から、いきなり美味しいお肉はいいですね。

トウガラシ~
肩甲骨付近からとれる赤身の旨味が凝縮した希少部位。

焼いている光景を見ていると、ワクワクウキウキしてきますね。

綺麗な焼き上がりです。
美味そう!

ミスジを食べた後であり、赤身でもあるので、多少歯ごたえを感じましたが、お肉本来の旨味を強く感じました。

めがね~
牛の骨盤まわりのお肉。
あまり食べない部位なので、期待できました。

片面だけの焼き目をみていると、どこかしらめがねの形状にも見えてくる気がします。

両面を焼くと、やや網目がついてのおいしそうな状態になりました。

ミスジ、トウガラシと比べると、よりお肉らしいおいしさに感じます。
どの部位から食べるかによって、変化もするでしょうから焼肉の奥深さです。

上ロース~
肩ロースやリブロースなどの部位。
食べなれた部位だけに、普通に焼いていきます。

焼き上がりも美しい!
おいしそう!!

ここで、卵の登場です。
卵にこだわりがありました。
「とりかしさんちのたまご(千葉県君津市産)」
店舗の説明書きによると・・・
コクがあるので醤油なしでも食べられるくらい、味が濃厚で甘味があります。

卵を割って、器にあけました。
卵をといて、準備万端・・・

上ロースなので、すきやき風にして食べてみました。
本当に濃くがいいですね。
卵がまったりと肉に絡みつき、口の中に入れると旨味が広がります。

炊き立て熱々土鍋ご飯
名物②が炊きあがりました。
外蓋をとります。

しっかりと中蓋がありました。
更に、中蓋をとります。

炊き立てのアツアツご飯の登場です。
米粒がたっていますね。
おいしそう!
あきたこまち(秋田県産)と淡雪こまちをロビンのためだけに、スペシャルブレンドしたもののようです。こだわりの一品・・・楽しみですね。

ココで追加のお肉を注文しました。
ハラミ~
牛の横隔膜の筋肉の背中側の部位。
ハラミは、ついつい食べたくなる部位ですね。

ハラミらしい色合い・・・
食欲が増します。

おいそうに焼きあがりました。

折角なので、すき焼き風に食べてみました。

ご飯に載せて頂きます。
美味い!
ハラミのすき焼き風もご飯に載せると美味いことがわかりました。
普段は、焼肉時にご飯を食べない人だったのですが、ご飯食いの方の気持ちがよくわかりました。
旨すぎる・・・

ハラミの後は、これしかありません。
上カルビ~
焼いたカルビをご飯の上に載せて、おいそうに食べる方の光景をよくみていましたので、自分でも実践することにしました。

片面を焼いた後に、裏面も焼いていきます。

美味そうな状態に焼きあがりました。

手順は同じです。
卵にたっぷりと絡ませた後に、ご飯の上に載せます。

期待どおりのおいしさでした。
最高にうまい!
やはり、ご飯、卵、お肉の三拍子が揃うと必然の最高傑作になりますね。

最後に卵掛けごはんにもチャレンジしました。

私は、すき焼き風で楽しんだ卵を直接ご飯にかけました。
肉の旨味がでた卵ですから・・・
おいしいに決まっていますね。

普段食べる順番とは逆です。
ここでタンにしました。
厚切り上タン~
檸檬は、焼いた後に絞ります。

厚切りなので、しっかりと焼いていきます。

小さくカットしてくれているので、こんがりとおいしそうに焼きあがりました。

檸檬を絞って頂きます。
タンのコリコリ感とレモンをかけてのさっぱり感が、口直しになります。
どんどんいけました。

最後はホルモンにチャレンジです。
ロビンホルモン盛り~
せんまい、レバー、タン下、ハツ、シマチョウなど・・・

どんどん載せて、焼き上がり次第、どんどん食べていきます。

タン下は、結構噛み応えがありました。
センマイが一番、私好みでした。
さあ、お腹は一杯ですので、別腹の甘い物で仕上げます。

雪見黒蜜きなこ
雪見だいふくに黒蜜ときなこで仕上げています。

黒蜜の甘味がきなこで中和されて適度な甘味になっています。
美味しい!
デザートとして最高でした。

それにしても美味しかった。
錦糸町の激戦区の中で、美味しい焼肉屋さんの発見でした。
ご馳走さまでした。
最初の路地のほぼ角に今回の目的地がありました。

店内に入ります。
テーブル席や掘りごたつ式があります。
私達は、入口側の2名テーブルに案内されました。

まずは、何はともあれ、生ビールで乾杯です。

注文は、席にあるQRコードを自分のスマホで読み取って行います。
まず気になったのが、ロビンの2大名物です。
名物①~炊き立て熱々土鍋ご飯
名物②~和牛上盛り合わせ
注文必須メニューです。

和牛上盛り合わせ
その日の厳選された和牛の部位が登場しました。
本日は、ミスジ、トウガラシ、めがね、上ロースの4種類です。
どれも、見るからに美味そう!

ミスジ~
牛の肩に位置する霜降り模様が美しい希少部位。
事実、見た目が美しい!

では、焼いていきます。
焼き係は、全て連れに任せました。
焼肉奉行に任せた方が楽ですから・・

両面をさっと焼き、本日最初の肉を頂きます。
しかも、ミスジですから・・・

特製のタレにつけて頂きます。
う~ん、とろけそう・・・
一発目から、いきなり美味しいお肉はいいですね。

トウガラシ~
肩甲骨付近からとれる赤身の旨味が凝縮した希少部位。

焼いている光景を見ていると、ワクワクウキウキしてきますね。

綺麗な焼き上がりです。
美味そう!

ミスジを食べた後であり、赤身でもあるので、多少歯ごたえを感じましたが、お肉本来の旨味を強く感じました。

めがね~
牛の骨盤まわりのお肉。
あまり食べない部位なので、期待できました。

片面だけの焼き目をみていると、どこかしらめがねの形状にも見えてくる気がします。

両面を焼くと、やや網目がついてのおいしそうな状態になりました。

ミスジ、トウガラシと比べると、よりお肉らしいおいしさに感じます。
どの部位から食べるかによって、変化もするでしょうから焼肉の奥深さです。

上ロース~
肩ロースやリブロースなどの部位。
食べなれた部位だけに、普通に焼いていきます。

焼き上がりも美しい!
おいしそう!!

ここで、卵の登場です。
卵にこだわりがありました。
「とりかしさんちのたまご(千葉県君津市産)」
店舗の説明書きによると・・・
コクがあるので醤油なしでも食べられるくらい、味が濃厚で甘味があります。

卵を割って、器にあけました。
卵をといて、準備万端・・・

上ロースなので、すきやき風にして食べてみました。
本当に濃くがいいですね。
卵がまったりと肉に絡みつき、口の中に入れると旨味が広がります。

炊き立て熱々土鍋ご飯
名物②が炊きあがりました。
外蓋をとります。

しっかりと中蓋がありました。
更に、中蓋をとります。

炊き立てのアツアツご飯の登場です。
米粒がたっていますね。
おいしそう!
あきたこまち(秋田県産)と淡雪こまちをロビンのためだけに、スペシャルブレンドしたもののようです。こだわりの一品・・・楽しみですね。

ココで追加のお肉を注文しました。
ハラミ~
牛の横隔膜の筋肉の背中側の部位。
ハラミは、ついつい食べたくなる部位ですね。

ハラミらしい色合い・・・
食欲が増します。

おいそうに焼きあがりました。

折角なので、すき焼き風に食べてみました。

ご飯に載せて頂きます。
美味い!
ハラミのすき焼き風もご飯に載せると美味いことがわかりました。
普段は、焼肉時にご飯を食べない人だったのですが、ご飯食いの方の気持ちがよくわかりました。
旨すぎる・・・

ハラミの後は、これしかありません。
上カルビ~
焼いたカルビをご飯の上に載せて、おいそうに食べる方の光景をよくみていましたので、自分でも実践することにしました。

片面を焼いた後に、裏面も焼いていきます。

美味そうな状態に焼きあがりました。

手順は同じです。
卵にたっぷりと絡ませた後に、ご飯の上に載せます。

期待どおりのおいしさでした。
最高にうまい!
やはり、ご飯、卵、お肉の三拍子が揃うと必然の最高傑作になりますね。

最後に卵掛けごはんにもチャレンジしました。

私は、すき焼き風で楽しんだ卵を直接ご飯にかけました。
肉の旨味がでた卵ですから・・・
おいしいに決まっていますね。

普段食べる順番とは逆です。
ここでタンにしました。
厚切り上タン~
檸檬は、焼いた後に絞ります。

厚切りなので、しっかりと焼いていきます。

小さくカットしてくれているので、こんがりとおいしそうに焼きあがりました。

檸檬を絞って頂きます。
タンのコリコリ感とレモンをかけてのさっぱり感が、口直しになります。
どんどんいけました。

最後はホルモンにチャレンジです。
ロビンホルモン盛り~
せんまい、レバー、タン下、ハツ、シマチョウなど・・・

どんどん載せて、焼き上がり次第、どんどん食べていきます。

タン下は、結構噛み応えがありました。
センマイが一番、私好みでした。
さあ、お腹は一杯ですので、別腹の甘い物で仕上げます。

雪見黒蜜きなこ
雪見だいふくに黒蜜ときなこで仕上げています。

黒蜜の甘味がきなこで中和されて適度な甘味になっています。
美味しい!
デザートとして最高でした。

それにしても美味しかった。
錦糸町の激戦区の中で、美味しい焼肉屋さんの発見でした。
ご馳走さまでした。