JR神田駅を降りて北口にでます。
神田金物通りをすぎて、2本目の路地を左に曲がったところに目的地のGEMSビルがありました。

テナント内の地下1Fにあるので、階段でおります。

降りたドアの正面に重厚な文字があります。
『重㐂』
おもき・・と読みます。

店内に入ります。
いきなりカウンター席が素敵な空間でした。
ミシュランを手掛けた方の監修で、和モダンアートな空間にしているとのこと。

個室に案内されました。
こちらも素敵ですね。
洒落た空間なので、デートや接待にぴったりです。
アニバーサリーにも最適な感じがしました。

昨年の11月にオープンしたとのことで、初々しさも伝わってきました。
本日のお品書です。
3月に変わったばかりのコース内容になります。
一目で神戸牛が堪能できることがわかります。
神戸牛の肉割烹になります。
それに、品数が多いですね。
とても楽しみです。

まずは、生ビールで乾杯です。

先附 こだわりの出汁スープ
スープが2種類登場です。

・枕崎市産鰹節 一番出汁
見た目はシンプルですが、拘りの予感がしました。
事実・・・最高峰品質の枕崎鰹節を使用しています。
さあ、飲んでみます。
香りがすごい!
う~ん、美味いね。
本日の料理がますます楽しみになりました。

・神戸牛自家製白湯スープ
テールスープを12時間煮込んでいます。
濃厚な深みのある味でした。
これも美味い!

箸置きが牛さんでかわいい!
こういう何気ないアクセントも店の雰囲気を醸し出します。

肉菜 神戸牛菜五点盛合せ
彩りが華やかですね。
お皿も三日月のお月様をイメージしているような感じで、マッチングしています。
どれから食べるかを迷いましたが、スタッフさんのおすすめ通りの左上の一品から頂くことにしました。
(時計回りの順番で味が濃厚になっていくとか・・考えていますね)

・神戸牛茹でタン
めちゃさっぱりしています。
大根おろしと一緒に食べると、余計にヘルシーですね。

・神戸牛ユッケ
こちらもさっぱりしています。
でも先ほどの茹でタンより、ほんの気持ちだけで濃い程度で、素材を大事にしていることがうかがえました。

・神戸牛自家製コンビーフ
缶詰のコンビーフは苦手な私ですが、脂っこさをそれほど感じさせない食べやすさです。
お酒のつまみとしてもピッタリです。

・神戸牛自家製生ハム瀬戸香みかん
神戸牛の自家製ハムは初めてでした。
その美味さもさることながら、ハムの間に挟まったミカンの風味が不思議な感覚にさせてくれました。

・神戸牛レバーパテ
最後にふさわしく、味が濃厚です。
こちらもお酒がすすみますね。
バケットの上に載せて食べたくなりました。

旬菜 前菜二点盛合せ
先ほどの艶やかさから好対照な日本らしい落ち着いたイメージに変わりました。
緑を基調とした彩りがいいね。

・菜花のお浸し 柚子辛子味噌
菜の花です・・・春の訪れを感じます。
柚子味噌ともよく合いますね。
落ち着いた味わいです。

・大和一の寒鯖柿の葉寿司
柿の葉寿司好きなんですよ。
スーパーの駅弁フェアでみかけると、よく買います。
大阪方面への出張の際には必須かも?

柿の葉をむいていただきます。
寒鯖の風味がいいですね。
酢加減もいい・・・美味しい!
それに、自家製のガリともよく合いました。

冷菜 桜鱒コールドスモーク
桜塩なので、春の予感です。
それに桜のはなびらも季節を先取りの彩でGood!

桜鱒を桜塩につけて頂きます。
桜の風味や塩加減を感じるものの、主張が控えめなので、プリンプリンした桜鱒を引き立ててくれています。

碗物 フォアグラ 茶わん蒸し
大好きな茶わん蒸しです。
蓋をあけます。

見るからに美味そう!
フォアグラの上にトリュフが載せられています。
そのため、香りがいいですね。
洋風テイストな感じもいい・・・
フォアグラに脂っこさがなく、卵の風味を生かしていますね。

卵もこだわっています。
伊藤養鶏場直送の東京烏骨鶏です。
美味いわけだ・・・
茶わん蒸し好きも納得です。

造里 神戸牛肉刺し
内腿、イチボ叩き、ハツ辛味噌漬けの3種類です。
赤を基調とした彩りもいいですね。
バックの器がダークな感じなので、より映えます。

・内腿(うちもも)
神戸牛の赤身は映えますね。

お醤油で食べます。
スッキリとしてますね。
美味い!

・イチボ叩き
イチボの叩きなんて・・・実に贅沢に感じます。

やや脂はあるものの、肉の下にある玉ねぎスライスと一緒に食べるとさっぱりします。

・ハツ辛味噌漬け
食べた後にピリッと辛みがやってきます。
適度な硬さのハツの食感がいいですね。
添えられたトマトは実に甘いものでした。
フルーツトマトよりも甘いとか?
口直しにもなりました。

・野菜
大根、しいたけ、キノコ、グリーンリーフです。

最初のタンは、やり方を見せる意味もあり、スタッフさんがやってくれます。
出汁がいいですね。
とにかく美味い!

どんどんいけます。
野菜もお肉も美味い!
お腹はかなり一杯でしたが、この出汁にはかないません。

豆腐もおいしい!

最後は、サーロインにしました。
野菜は、ほぼなくなりましたが、たっぷりと神戸牛のエキスがでていますので、出汁に更なる深みがでていました。
食事 〆の食事
〆は3種の中から2つ選べます。
・烏骨鶏のTKG
美味しい卵ですから、茶碗蒸しに続いて食べたくなりました。
枕崎鰹節もたっぷりです。
これだけで美味そう!

醤油をかけて頂きます。
こりゃうまい!
絶対にはずせない〆料理でした。

・神戸牛カレー
カレーも捨てがたいメニューでした。
しかも神戸牛ですから・・・
よって、この〆2種類になった次第です。
食べてみると、辛さ苦手の私でも、適度な辛さが癖になる味でした。
こちらも大正解でした。
〆の残り一つは、神戸牛自家製白湯ラーメンになります。
こちらもきっとおいしいことでしょう。
つまりは、3種の内、どの2種を選んでもはずれはありません。

甘味 目の前で仕上げる液体窒素バニラアイス
なにやら、大きなボールみたいなものがでてきました。
何をするのか?

バニラアイスの素材を泡立て器でかきまぜていきます。

液体窒素を注ぎます。
そうすると、もわっとスモークが・・・広がります。

カメラを引くと、かなりスモークが広がっているのがわかります。
結婚式の演出のようでした・・

大分かたまりましたね。

器に入れてくれて、いざいただきます。

とても滑らかで柔らかいバニラアイスです。
中に、イチゴのあまおうが入っていました。
よって、イチゴ味ですね。
柔らかい食感がなんとも心地よいです。

鉄瓶でほうじ茶を入れてくれます。

甘味は、アイスだけではありませでした。
麩菓子
3種(クリームチーズ、いちご、抹茶)の麩菓子に、ほうじ茶のクッキーでした。

麩菓子は初めて食べましたが、適度な甘味ですね。
ほうじ茶のクッキーは、大人の味わいでした。

土産 神戸牛コンビーフおにぎり
お土産つきでした。
肉割烹ならではのサービスに感じました。

ちなみに自宅に帰ってから開きました。

手作り感一杯のおにぎりです。
味が最高であったことは言うまでもありません。

いやあ・・・
最高のコースでした。
神戸牛を堪能しました。
お腹も一杯で大満足でした。
連れがまた来たいと言っていました。
その気持ちはわかりますね。
ご馳走様でした。
神田金物通りをすぎて、2本目の路地を左に曲がったところに目的地のGEMSビルがありました。

テナント内の地下1Fにあるので、階段でおります。

降りたドアの正面に重厚な文字があります。
『重㐂』
おもき・・と読みます。

店内に入ります。
いきなりカウンター席が素敵な空間でした。
ミシュランを手掛けた方の監修で、和モダンアートな空間にしているとのこと。

個室に案内されました。
こちらも素敵ですね。
洒落た空間なので、デートや接待にぴったりです。
アニバーサリーにも最適な感じがしました。

昨年の11月にオープンしたとのことで、初々しさも伝わってきました。
本日のお品書です。
3月に変わったばかりのコース内容になります。
一目で神戸牛が堪能できることがわかります。
神戸牛の肉割烹になります。
それに、品数が多いですね。
とても楽しみです。

まずは、生ビールで乾杯です。

先附 こだわりの出汁スープ
スープが2種類登場です。

・枕崎市産鰹節 一番出汁
見た目はシンプルですが、拘りの予感がしました。
事実・・・最高峰品質の枕崎鰹節を使用しています。
さあ、飲んでみます。
香りがすごい!
う~ん、美味いね。
本日の料理がますます楽しみになりました。

・神戸牛自家製白湯スープ
テールスープを12時間煮込んでいます。
濃厚な深みのある味でした。
これも美味い!

箸置きが牛さんでかわいい!
こういう何気ないアクセントも店の雰囲気を醸し出します。

肉菜 神戸牛菜五点盛合せ
彩りが華やかですね。
お皿も三日月のお月様をイメージしているような感じで、マッチングしています。
どれから食べるかを迷いましたが、スタッフさんのおすすめ通りの左上の一品から頂くことにしました。
(時計回りの順番で味が濃厚になっていくとか・・考えていますね)

・神戸牛茹でタン
めちゃさっぱりしています。
大根おろしと一緒に食べると、余計にヘルシーですね。

・神戸牛ユッケ
こちらもさっぱりしています。
でも先ほどの茹でタンより、ほんの気持ちだけで濃い程度で、素材を大事にしていることがうかがえました。

・神戸牛自家製コンビーフ
缶詰のコンビーフは苦手な私ですが、脂っこさをそれほど感じさせない食べやすさです。
お酒のつまみとしてもピッタリです。

・神戸牛自家製生ハム瀬戸香みかん
神戸牛の自家製ハムは初めてでした。
その美味さもさることながら、ハムの間に挟まったミカンの風味が不思議な感覚にさせてくれました。

・神戸牛レバーパテ
最後にふさわしく、味が濃厚です。
こちらもお酒がすすみますね。
バケットの上に載せて食べたくなりました。

旬菜 前菜二点盛合せ
先ほどの艶やかさから好対照な日本らしい落ち着いたイメージに変わりました。
緑を基調とした彩りがいいね。

・菜花のお浸し 柚子辛子味噌
菜の花です・・・春の訪れを感じます。
柚子味噌ともよく合いますね。
落ち着いた味わいです。

・大和一の寒鯖柿の葉寿司
柿の葉寿司好きなんですよ。
スーパーの駅弁フェアでみかけると、よく買います。
大阪方面への出張の際には必須かも?

柿の葉をむいていただきます。
寒鯖の風味がいいですね。
酢加減もいい・・・美味しい!
それに、自家製のガリともよく合いました。

冷菜 桜鱒コールドスモーク
桜塩なので、春の予感です。
それに桜のはなびらも季節を先取りの彩でGood!

桜鱒を桜塩につけて頂きます。
桜の風味や塩加減を感じるものの、主張が控えめなので、プリンプリンした桜鱒を引き立ててくれています。

碗物 フォアグラ 茶わん蒸し
大好きな茶わん蒸しです。
蓋をあけます。

見るからに美味そう!
フォアグラの上にトリュフが載せられています。
そのため、香りがいいですね。
洋風テイストな感じもいい・・・
フォアグラに脂っこさがなく、卵の風味を生かしていますね。

卵もこだわっています。
伊藤養鶏場直送の東京烏骨鶏です。
美味いわけだ・・・
茶わん蒸し好きも納得です。

造里 神戸牛肉刺し
内腿、イチボ叩き、ハツ辛味噌漬けの3種類です。
赤を基調とした彩りもいいですね。
バックの器がダークな感じなので、より映えます。

・内腿(うちもも)
神戸牛の赤身は映えますね。

お醤油で食べます。
スッキリとしてますね。
美味い!

・イチボ叩き
イチボの叩きなんて・・・実に贅沢に感じます。

やや脂はあるものの、肉の下にある玉ねぎスライスと一緒に食べるとさっぱりします。

・ハツ辛味噌漬け
食べた後にピリッと辛みがやってきます。
適度な硬さのハツの食感がいいですね。
添えられたトマトは実に甘いものでした。
フルーツトマトよりも甘いとか?
口直しにもなりました。

ここで、2杯目のドリンクです。
私は、知多のハイボールにしました。

連れは日本酒にしました。
『福岡県みいの寿純米吟醸+14大辛口』
三井と言えば・・・

スラムダンクです。
あの三井選手が関わる日本酒でした・・・
一口もらいましたが、超辛口でした・・
キャラクターにもあっている気がしました。

揚物 神戸牛レアメンチカツ キャビア
アーモンドスライスが入った黄身酢ソースです。
その上にレアメンチカツ・・・
メンチカツの上には、キャビアが載せられています。
黄色ベースも映えますね。

カツを割ってみると、確かにレアです。
では食べてみます。
レア感が実にいい!
アーモンド好きですが、そのアーモンドの主張は控えめです。
食感だけを楽しむ感じがしました。
(健康には抜群にいいです)
ソースともよくあいますね。
今まで食べたことがないレアメンチカツでしたが、最高にうまかった!

蓋物 神戸牛牛タンの特製焼売
焼売らしい器で登場しました。
蓋をとると・・・もちろん焼売です。

美味そう!!

食べてみると、普通の焼売のようで別物に感じました。
生姜の風味もほのかにするので、旨味が増しています。
これも中々の逸品でした。

煮込 神戸牛テール煮込み
神戸牛テールに、黒と白のこんにゃく、万願寺唐辛子(赤)、モロッコインゲン(緑)になります。
一番最初に登場した白湯スープがベースと思われます。
テールは美味いですね。
もちろん、他の具材もおいしい!
スープがいいと素材が引きたちますね。

口直し マンゴーシャーベット
やや甘味があるシャーベットでした。
コース料理の前半戦が終わる良いタイミングでした。
おかげでさっぱりしました。

焼物 神戸牛一口ステーキ
ランプにシンシンです。
量も適量です。
付け足しとしては、一見ジャガイモのようなさつまいものポテトと上にはさつまいもチップスをさしています。

・ランプ
肉らしい味で、脂分が心地よい・・
やはり、神戸牛ならではですね。
私は、知多のハイボールにしました。

連れは日本酒にしました。
『福岡県みいの寿純米吟醸+14大辛口』
三井と言えば・・・

スラムダンクです。
あの三井選手が関わる日本酒でした・・・
一口もらいましたが、超辛口でした・・
キャラクターにもあっている気がしました。

揚物 神戸牛レアメンチカツ キャビア
アーモンドスライスが入った黄身酢ソースです。
その上にレアメンチカツ・・・
メンチカツの上には、キャビアが載せられています。
黄色ベースも映えますね。

カツを割ってみると、確かにレアです。
では食べてみます。
レア感が実にいい!
アーモンド好きですが、そのアーモンドの主張は控えめです。
食感だけを楽しむ感じがしました。
(健康には抜群にいいです)
ソースともよくあいますね。
今まで食べたことがないレアメンチカツでしたが、最高にうまかった!

蓋物 神戸牛牛タンの特製焼売
焼売らしい器で登場しました。
蓋をとると・・・もちろん焼売です。

美味そう!!

食べてみると、普通の焼売のようで別物に感じました。
生姜の風味もほのかにするので、旨味が増しています。
これも中々の逸品でした。

煮込 神戸牛テール煮込み
神戸牛テールに、黒と白のこんにゃく、万願寺唐辛子(赤)、モロッコインゲン(緑)になります。
一番最初に登場した白湯スープがベースと思われます。
テールは美味いですね。
もちろん、他の具材もおいしい!
スープがいいと素材が引きたちますね。

口直し マンゴーシャーベット
やや甘味があるシャーベットでした。
コース料理の前半戦が終わる良いタイミングでした。
おかげでさっぱりしました。

焼物 神戸牛一口ステーキ
ランプにシンシンです。
量も適量です。
付け足しとしては、一見ジャガイモのようなさつまいものポテトと上にはさつまいもチップスをさしています。

・ランプ
肉らしい味で、脂分が心地よい・・
やはり、神戸牛ならではですね。
・野菜
大根、しいたけ、キノコ、グリーンリーフです。

最初のタンは、やり方を見せる意味もあり、スタッフさんがやってくれます。
出汁がいいですね。
とにかく美味い!

どんどんいけます。
野菜もお肉も美味い!
お腹はかなり一杯でしたが、この出汁にはかないません。

豆腐もおいしい!

最後は、サーロインにしました。
野菜は、ほぼなくなりましたが、たっぷりと神戸牛のエキスがでていますので、出汁に更なる深みがでていました。
食事 〆の食事
〆は3種の中から2つ選べます。
・烏骨鶏のTKG
美味しい卵ですから、茶碗蒸しに続いて食べたくなりました。
枕崎鰹節もたっぷりです。
これだけで美味そう!

醤油をかけて頂きます。
こりゃうまい!
絶対にはずせない〆料理でした。

・神戸牛カレー
カレーも捨てがたいメニューでした。
しかも神戸牛ですから・・・
よって、この〆2種類になった次第です。
食べてみると、辛さ苦手の私でも、適度な辛さが癖になる味でした。
こちらも大正解でした。
〆の残り一つは、神戸牛自家製白湯ラーメンになります。
こちらもきっとおいしいことでしょう。
つまりは、3種の内、どの2種を選んでもはずれはありません。

甘味 目の前で仕上げる液体窒素バニラアイス
なにやら、大きなボールみたいなものがでてきました。
何をするのか?

バニラアイスの素材を泡立て器でかきまぜていきます。

液体窒素を注ぎます。
そうすると、もわっとスモークが・・・広がります。

カメラを引くと、かなりスモークが広がっているのがわかります。
結婚式の演出のようでした・・

大分かたまりましたね。

器に入れてくれて、いざいただきます。

とても滑らかで柔らかいバニラアイスです。
中に、イチゴのあまおうが入っていました。
よって、イチゴ味ですね。
柔らかい食感がなんとも心地よいです。

鉄瓶でほうじ茶を入れてくれます。

甘味は、アイスだけではありませでした。
麩菓子
3種(クリームチーズ、いちご、抹茶)の麩菓子に、ほうじ茶のクッキーでした。

麩菓子は初めて食べましたが、適度な甘味ですね。
ほうじ茶のクッキーは、大人の味わいでした。

土産 神戸牛コンビーフおにぎり
お土産つきでした。
肉割烹ならではのサービスに感じました。

ちなみに自宅に帰ってから開きました。

手作り感一杯のおにぎりです。
味が最高であったことは言うまでもありません。

いやあ・・・
最高のコースでした。
神戸牛を堪能しました。
お腹も一杯で大満足でした。
連れがまた来たいと言っていました。
その気持ちはわかりますね。
ご馳走様でした。