東京メトロ日比谷線人形駅に降り立ちました。
A3出口をでて、右方向にしばらく歩いていきます。
セブンイレブンを過ぎて2本目の路地を右に曲がると、目的地がありました。

ちょっといい大人の中華BAR・・・
キャッチフレーズがいいですね。
店内に入ります。

コの時のカウンター席だけのお店・・・
まさに、BARスタイルですね。
雰囲気がとてもいいですね。

手前側一番奥に座りました。
とても落ち着きます。
マイ席も、アダルトな感じがします。

まずは、生ビールで乾杯です。
ジャッキはキンキンに冷えていました。
寒い日であっても部屋の中は快適なので、よく冷えたジョッキだと、よりおいしく感じます。

本日は、ディナーで『天秤棒プレミアムコース』を頂きます。
ミニフカヒレと北京ダック、旬の食材を取り入れたプレミアムコースです。
どんな料理が登場するか、楽しみです。
前菜の盛り合わせ
豪華絢爛です。
9種類の前菜が、皿の上に盛られています。
どこから食べるか、迷ってしまいますね。
写真一番奥のクラッカーが添えられているものから食べることにしました。

「鶏レバーのパテ」
クラッカーにたっぷりとつけて食べます。

濃厚ながらもヘルシーな仕上がりです。
レバーの味がしつこくなく食べやすい味・・・

『蒸し鶏のバンバンジー』
春菊と一緒に食べます。
辛目のソースとも合います。
春菊だけでも食べてみましたが、苦みが感じられず、食べやすい仕上げになっています。

『茄子の香味揚げ』
茄子が中華らしい辛みある味付けです。
茄子がとろける感じに仕上げらているので、口の中での辛み方が楽しい!

『カリフラワーの酢漬け』
酢漬けはきつくなく、さりげない感じです。
適度な甘味もあります。

『栗の甘露煮』
適度な甘味が口直しになります。

『あん肝の中華風ぽん酢』
さっぱりした感じがします。
わかめと一緒にたべるのもいいですね。

『豚トロの焼物』
やや歯ごたえがあり、噛み応えがある心地よい食感です。

『サワラの南蛮漬け』
和との融合・・
サワラは南蛮漬けに合いますね。
普段あまり食べる縁がなかったですが、さっぱりして美味しい!

『タコのマリネ』
苦手なセロリが入っていましたが・・・美味しかった!
きゅうりも合います。

フカヒレの姿煮
しっかりと大きなフカヒレが入っているのがわかります。
見るからに美味そう・・・

レンゲですくって感じたことは、茶わん蒸し仕立てなのです。
まさに、和と中華の融合です。

体の芯から温まりそうです。
茶わん蒸し仕立てにより、じわっと旨味が伝わってくる感じです。
それも、柔らかくです。
素晴らしい逸品です。

ここで、ドリンクは角ハイボールにしました。
ハイボールでも合いそうな料理の内容です。

旬の食材を使った炒め料理
海老やブロッコリー、銀杏などがごろっと入っています。

海老はプリプリでたまらない美味さ!
ブロッコリーはシャキシャキしており、食感の違いも楽しめます。
味付けもシンプルでいいですね。

黒毛和牛三角バラのオイスターソース炒め
海老の海鮮系の次は、お肉でした。
アスパラ、キノコとのバランスも考えていますね。
彩りがいいですね。

お肉は多少の歯ごたえありです。
いずれにしても美味い!

北京ダック
純粋においしい!
言葉がいらない・・・
幸せ・・・

A3出口をでて、右方向にしばらく歩いていきます。
セブンイレブンを過ぎて2本目の路地を右に曲がると、目的地がありました。

ちょっといい大人の中華BAR・・・
キャッチフレーズがいいですね。
店内に入ります。

コの時のカウンター席だけのお店・・・
まさに、BARスタイルですね。
雰囲気がとてもいいですね。

手前側一番奥に座りました。
とても落ち着きます。
マイ席も、アダルトな感じがします。

まずは、生ビールで乾杯です。
ジャッキはキンキンに冷えていました。
寒い日であっても部屋の中は快適なので、よく冷えたジョッキだと、よりおいしく感じます。

本日は、ディナーで『天秤棒プレミアムコース』を頂きます。
ミニフカヒレと北京ダック、旬の食材を取り入れたプレミアムコースです。
どんな料理が登場するか、楽しみです。
前菜の盛り合わせ
豪華絢爛です。
9種類の前菜が、皿の上に盛られています。
どこから食べるか、迷ってしまいますね。
写真一番奥のクラッカーが添えられているものから食べることにしました。

「鶏レバーのパテ」
クラッカーにたっぷりとつけて食べます。

濃厚ながらもヘルシーな仕上がりです。
レバーの味がしつこくなく食べやすい味・・・

『蒸し鶏のバンバンジー』
春菊と一緒に食べます。
辛目のソースとも合います。
春菊だけでも食べてみましたが、苦みが感じられず、食べやすい仕上げになっています。

『茄子の香味揚げ』
茄子が中華らしい辛みある味付けです。
茄子がとろける感じに仕上げらているので、口の中での辛み方が楽しい!

『カリフラワーの酢漬け』
酢漬けはきつくなく、さりげない感じです。
適度な甘味もあります。

『栗の甘露煮』
適度な甘味が口直しになります。

『あん肝の中華風ぽん酢』
さっぱりした感じがします。
わかめと一緒にたべるのもいいですね。

『豚トロの焼物』
やや歯ごたえがあり、噛み応えがある心地よい食感です。

『サワラの南蛮漬け』
和との融合・・
サワラは南蛮漬けに合いますね。
普段あまり食べる縁がなかったですが、さっぱりして美味しい!

『タコのマリネ』
苦手なセロリが入っていましたが・・・美味しかった!
きゅうりも合います。

フカヒレの姿煮
しっかりと大きなフカヒレが入っているのがわかります。
見るからに美味そう・・・

レンゲですくって感じたことは、茶わん蒸し仕立てなのです。
まさに、和と中華の融合です。

体の芯から温まりそうです。
茶わん蒸し仕立てにより、じわっと旨味が伝わってくる感じです。
それも、柔らかくです。
素晴らしい逸品です。

ここで、ドリンクは角ハイボールにしました。
ハイボールでも合いそうな料理の内容です。

旬の食材を使った炒め料理
海老やブロッコリー、銀杏などがごろっと入っています。

海老はプリプリでたまらない美味さ!
ブロッコリーはシャキシャキしており、食感の違いも楽しめます。
味付けもシンプルでいいですね。

黒毛和牛三角バラのオイスターソース炒め
海老の海鮮系の次は、お肉でした。
アスパラ、キノコとのバランスも考えていますね。
彩りがいいですね。

お肉は多少の歯ごたえありです。
いずれにしても美味い!

北京ダック
純粋においしい!
言葉がいらない・・・
幸せ・・・

具もたっぷりで満足度が高い・・・
つけたしのえびせんも美味い!

北海道白子の宮保炒め
宮保炒めは、宮廷料理とのことです。
鶏肉ではなく、なんと白子を揚げたものを使用しています。

白子を使っていることに、本当にびっくり!
これが、とろけるようでたまらないのです。
絶品でした。
カシューナッツや玉ねぎの食感の違いとあいまって、独特の余韻でした。
つけたしのえびせんも美味い!

北海道白子の宮保炒め
宮保炒めは、宮廷料理とのことです。
鶏肉ではなく、なんと白子を揚げたものを使用しています。

白子を使っていることに、本当にびっくり!
これが、とろけるようでたまらないのです。
絶品でした。
カシューナッツや玉ねぎの食感の違いとあいまって、独特の余韻でした。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。