JR田町駅を降りて、やってきました。
昔、近くのN社によく来ていたので、懐かしいエリアでもあります。
おじさん好みのお店が多い・・・
その一角に、目的地がありました。

店内にはいります。
ロースターがあり、焼肉屋さんらしい雰囲気です。
テーブル席の一番奥に案内されました。

本日のマイエリアです。
さあ、今日はどんな焼肉を食べることができるのか?
楽しみです。

ロースターの吸い込み口横に、何やら長い棒のようなものが・・・
よく見てみると、ライトでした。
中々いいですね。
焼いているお肉にスポットを当てられる・・
ユニークです。

おっさん二人・・・乾杯からスタートです!

新鮮レバ焼き
連れが気になったホルモンのレバーから食べることにしました。
タレがついていて、美味そう!

軽く焼いていきます。
焼きすぎるとレバーの良さがなくなるので、両面ともに軽く焼く程度にしました。
ネーミング通りの新鮮さでした。
生で食べれるのではないかと思えるほどでした。
美味いレバーでした。

大尚山神盛り
これは、絶対注文したいと思っていました。
登場してみると・・まさに神盛りです。
肉が神々しくみえますね。

特上厚切りタン~タンの厚切りは、好きです。
しかも特上だから・・・どんな感じか?

上タン(薄切り)~厚切りと薄切りの食べ比べができるのがいいですね。

赤身角切りステーキ~サシがきれい・・・見事な霜降りです。
赤身のステーキと呼んでいるあたりがいいですね。
焼肉屋さんでステーキ・・・何だかギャップがあっていいです。

大尚山カルビ~店名がついているところが、力作の現れです。
見るだけで旨そうなカルビです。

ザブトン~背中から肩甲骨の下あたりにかけ肩ロース芯にかぶさるように位置している筋肉。
ザブトンもたまに食べますが、美味い部位であることは間違いないです。

大尚山ロース~いわずと知れたロースです。
霜降りの感じが最高です。

ミスジ~肩甲骨から手首までのところにある肉。
しかも、どでかく登場しました。
ミスジでこれだけのボリュームは嬉しい!

では、タンから焼いていきます。
厚切りタンは、重厚さがあり、タン好きにはたまらない食べごたえです。
薄切りは、予想より歯ごたえがありました。
両方ともに、タンの旨みが十分に味わえました。

塩が振られているので、このままでもおいしいです。
赤身角切りステーキは、焼いてもステーキ感があります。
まさにネーミングの妙でした。
カルビの塩も美味いですね。
でも、折角なのでこちらの特製タレを使ってみることにしました。

大尚山タレ~ねぎなど入っており、独特の色合いです。

皿にいれてみても、不思議な見栄えのタレです。
おいしいかしら?と不安視でしたが・・・

角切りステーキで、チャレンジ!
その結果は・・・滅茶GOOD!
さっぱりして、醤油感覚で美味い!
こりゃいいですね。
疑って、ごめんなさい・・・

ザブトンにいきます。
口を入れると、とろけそう・・・
ザブトンの醍醐味です。
美味い!

ロースは焼きすぎに注意して、さっとだけ焼いて仕上げます。
ロースもいいですね。
柔らかくて、美味しい!

神盛りの最後は、ミスジです。
本当にでっかいですね。

流石に、このまま口に入れるのは大変なので、ハサミでカットします。
連れが焼肉奉行?なので、カットは任せました。
そのおかげで、食べやすくなりました。
甘くてうまい!
本当に、大尚山タレは合いますね。

ここで、ドリンクは角ハイボールに変更しました。
ハイボールは、焼肉も合いますよね。

ここで、おススメのユッケを食べることにしました。
炙りユッケ
ネギがたっぷりで美味そう!
色合いもいいですね。

黄身を広げました。
ここで、取り分けて頂きます。
黄身のとろみと肉の甘味が、何とも言えない絡み方となり、口の中で肉汁が広がっていくのがいいですね。
ヘルシーで美味いユッケでした。

ホルモンミックス
ホルモンも好きな二人でしたので、ミックスで注文しました。

網の上に、一気に載せました。
先ほどおいしかったレバーも入っています。
焼きあがった順番にどんどん食べていきました。
癖がある部位はないので、食べやすいホルモンでした。
福岡育ちの私にとっては、少し物足りない感もありましたが、東京で考えるとベストだと思います。

特上厚切りすだれロース
最後の肉は、気になるメニューにしました。
すだれ式のロース・・・
どんな切り方か?
連れが上手に持ち上げてくれました。

おお、絵になる!
切り方が上手ですね。
途中で切れたりしない・・・

では、両面を焼いていきます。
いい焼きあがり具合になりました。

最後は、連れが食べやすいようにカットしました。
(大変焼くにたつ連れです・・・笑)
厚切りというロースらしからぬ切り方ですが、特上ということもあり、普通のロースとは別格であり違ったおいしさでした。
おススメの一品です。

〆に選んだのはラーメンでした。
牛骨醤油ラーメン
30時間牛骨を煮込んでスープを使っています。
それに醤油をかけあわせた醤油ラーメンです。
普段、醤油ラーメンは食べないので、果たしてどうか?

麺は細麺です。
福岡の豚骨ラーメンを食べなれた私にとっては、普通の麺んの太さに感じます。
では、実食です。
食べてみると・・・美味い!
え、ここ焼肉屋さんですよね・・と疑うようなおいしさです。

スープが、めちゃ美味い!
骨のエキスがたっぷりですね。
美容にもよさそうです・・・おっさんには関係ないですよね。
いや、本当に美味かった!
久しぶりにスープを飲み干しました。
1杯をシェアしたのですが、全部でもペロリといけますね。
これも、超おススメです。

激戦区の三田エリアですが、食べにいってほしい一軒でした。
ご馳走様でした。
昔、近くのN社によく来ていたので、懐かしいエリアでもあります。
おじさん好みのお店が多い・・・
その一角に、目的地がありました。

店内にはいります。
ロースターがあり、焼肉屋さんらしい雰囲気です。
テーブル席の一番奥に案内されました。

本日のマイエリアです。
さあ、今日はどんな焼肉を食べることができるのか?
楽しみです。

ロースターの吸い込み口横に、何やら長い棒のようなものが・・・
よく見てみると、ライトでした。
中々いいですね。
焼いているお肉にスポットを当てられる・・
ユニークです。

おっさん二人・・・乾杯からスタートです!

新鮮レバ焼き
連れが気になったホルモンのレバーから食べることにしました。
タレがついていて、美味そう!

軽く焼いていきます。
焼きすぎるとレバーの良さがなくなるので、両面ともに軽く焼く程度にしました。
ネーミング通りの新鮮さでした。
生で食べれるのではないかと思えるほどでした。
美味いレバーでした。

大尚山神盛り
これは、絶対注文したいと思っていました。
登場してみると・・まさに神盛りです。
肉が神々しくみえますね。

特上厚切りタン~タンの厚切りは、好きです。
しかも特上だから・・・どんな感じか?

上タン(薄切り)~厚切りと薄切りの食べ比べができるのがいいですね。

赤身角切りステーキ~サシがきれい・・・見事な霜降りです。
赤身のステーキと呼んでいるあたりがいいですね。
焼肉屋さんでステーキ・・・何だかギャップがあっていいです。

大尚山カルビ~店名がついているところが、力作の現れです。
見るだけで旨そうなカルビです。

ザブトン~背中から肩甲骨の下あたりにかけ肩ロース芯にかぶさるように位置している筋肉。
ザブトンもたまに食べますが、美味い部位であることは間違いないです。

大尚山ロース~いわずと知れたロースです。
霜降りの感じが最高です。

ミスジ~肩甲骨から手首までのところにある肉。
しかも、どでかく登場しました。
ミスジでこれだけのボリュームは嬉しい!

では、タンから焼いていきます。
厚切りタンは、重厚さがあり、タン好きにはたまらない食べごたえです。
薄切りは、予想より歯ごたえがありました。
両方ともに、タンの旨みが十分に味わえました。

塩が振られているので、このままでもおいしいです。
赤身角切りステーキは、焼いてもステーキ感があります。
まさにネーミングの妙でした。
カルビの塩も美味いですね。
でも、折角なのでこちらの特製タレを使ってみることにしました。

大尚山タレ~ねぎなど入っており、独特の色合いです。

皿にいれてみても、不思議な見栄えのタレです。
おいしいかしら?と不安視でしたが・・・

角切りステーキで、チャレンジ!
その結果は・・・滅茶GOOD!
さっぱりして、醤油感覚で美味い!
こりゃいいですね。
疑って、ごめんなさい・・・

ザブトンにいきます。
口を入れると、とろけそう・・・
ザブトンの醍醐味です。
美味い!

ロースは焼きすぎに注意して、さっとだけ焼いて仕上げます。
ロースもいいですね。
柔らかくて、美味しい!

神盛りの最後は、ミスジです。
本当にでっかいですね。

流石に、このまま口に入れるのは大変なので、ハサミでカットします。
連れが焼肉奉行?なので、カットは任せました。
そのおかげで、食べやすくなりました。
甘くてうまい!
本当に、大尚山タレは合いますね。

ここで、ドリンクは角ハイボールに変更しました。
ハイボールは、焼肉も合いますよね。

ここで、おススメのユッケを食べることにしました。
炙りユッケ
ネギがたっぷりで美味そう!
色合いもいいですね。

黄身を広げました。
ここで、取り分けて頂きます。
黄身のとろみと肉の甘味が、何とも言えない絡み方となり、口の中で肉汁が広がっていくのがいいですね。
ヘルシーで美味いユッケでした。

ホルモンミックス
ホルモンも好きな二人でしたので、ミックスで注文しました。

網の上に、一気に載せました。
先ほどおいしかったレバーも入っています。
焼きあがった順番にどんどん食べていきました。
癖がある部位はないので、食べやすいホルモンでした。
福岡育ちの私にとっては、少し物足りない感もありましたが、東京で考えるとベストだと思います。

特上厚切りすだれロース
最後の肉は、気になるメニューにしました。
すだれ式のロース・・・
どんな切り方か?
連れが上手に持ち上げてくれました。

おお、絵になる!
切り方が上手ですね。
途中で切れたりしない・・・

では、両面を焼いていきます。
いい焼きあがり具合になりました。

最後は、連れが食べやすいようにカットしました。
(大変焼くにたつ連れです・・・笑)
厚切りというロースらしからぬ切り方ですが、特上ということもあり、普通のロースとは別格であり違ったおいしさでした。
おススメの一品です。

〆に選んだのはラーメンでした。
牛骨醤油ラーメン
30時間牛骨を煮込んでスープを使っています。
それに醤油をかけあわせた醤油ラーメンです。
普段、醤油ラーメンは食べないので、果たしてどうか?

麺は細麺です。
福岡の豚骨ラーメンを食べなれた私にとっては、普通の麺んの太さに感じます。
では、実食です。
食べてみると・・・美味い!
え、ここ焼肉屋さんですよね・・と疑うようなおいしさです。

スープが、めちゃ美味い!
骨のエキスがたっぷりですね。
美容にもよさそうです・・・おっさんには関係ないですよね。
いや、本当に美味かった!
久しぶりにスープを飲み干しました。
1杯をシェアしたのですが、全部でもペロリといけますね。
これも、超おススメです。

激戦区の三田エリアですが、食べにいってほしい一軒でした。
ご馳走様でした。
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