立川駅にやってきました。
東改札をでて、南口側にでます。
すずらん通りを歩いていくと、本日の目的地にやってきました。
雲丹専門店・・・立川でこういう専門店があることに驚きでした。
階段を降りていきます。
入口が、隠れ家的で何とも素敵です。
ドアを開けて、中にはいります。
想像と違った店内の入口部です。
まるで料亭に来たような感覚になります。
本日は、おススメの『7品のお料理が付いたお得な雲丹しゃぶコース』を頂きます。
「季節の前菜3品盛り」
・梅軟骨
・山くらげとなめこの和え物
・ガリとニシンの酢漬け
梅の酸っぱさと軟骨のコリコリ感が心地よい。
これだけで、生ビールが一杯いけちゃいますね。
山くらげのコリコリ感もいい。
コリコリ感のハーモニーが楽しい。
癖になる味付けです。
ここで、最初の雲丹が登場・・・
雲丹とともに食べると、優しい味になります。
前菜として、最高ですね。
ガリとニシンの酢漬けもいいですね。
ガリがうまくニシンのおいしさを引き立てています。
酢の按排も丁度いい。
すばらしい酒好きのための前菜3種でした。
とても、楽しめました。
「サラダ」
18種類の具材を使った欲張りサラダです。
黒ゴマドレッシングがかかっていますが、さっぱりした感じに仕上げっています。
シャキシャキと美味しくいただけました。
ドレッシングがソフトなのもいい。
「丸ごと雲丹のお造り」
こちらの名物の一つです。
中々見た目も壮観ですね。
北海道根室産のバフンウニです。
見るからにうまそうですね。
まずは、このまま何もつけずに食べてみました。
美味い!
このままでも抜群のおいしさでした。
次に大分県のカトレア醤油につけて食べてみました。
これが大ヒット!
さっぱりしたおいしさ・・・醤油の甘味がうまく雲丹の濃厚さと調和しています。
これはおススメですね。
関東の生醤油「本繕」も試してみました。
個人的には、カトレア醤油が一押しで、その次がそのままで食べることをおススメします。
いずれにしても、贅沢な至福のひと時でした。
でも、雲丹はまだまだ続くのでした・・・
「炙り国産和牛の雲丹仕立て」
宮崎県産A5ランクのサーロインです。
その上にやや甘味あるタレと野菜を小さく刻んだものが載っています。
更に、その上に大葉と雲丹です。
本日3回目の雲丹です。
巻いて食べてみました・・・
雲丹があることにより旨味が増幅される気がします。
それに、刻んだ野菜の食感とタレの絡みあいも中々良いのです。
こちらの店は、本当にうまく食感を組み合わせています。
「真実の海老マヨ」
天使の海老を使っています。
そのためか、頭からガブリと食べることができます。
多少、殻の歯ごたえがあるものの頭からをおススメします。
明太がのっているので、実に香ばしいですね。
ややB級的な感じもしますが、そこがいいところです。
折角なので、しっぽも食べてみました。
ここは、好き好きかもしれません。
「お鍋」
しゃぶしゃぶ用のお鍋の登場です。
具材は、赤海老、水菜、長ねぎ、きのこ4種(エリンギ、舞茸、椎茸、しめじ)です。
それに、もちろん雲丹・・・
卵黄をつかった出汁です。
そのため、スープの色合いが独特ですね。
海鮮しゃぶしゃぶの具材です。
赤海老、ホタテ、勘八、カマス、フエフキダイ、スズキ。
鍋がグツグツいってきたので、早速海鮮をしゃぶしゃぶしていきます。
雲丹がとろけた卵黄のスープがたまらなく美味いです。
最初は一切れずつ、しゃぶしゃぶしていました。
でも、美味しいので、鍋の中の野菜とキノコをすくって、一気に食べ始めました。
豪快に食っていくと、更に美味いですね。
本当に、このスープが抜群にうまい!
最初は、お鍋の量が多いかと思いましたが、実際はそんなことはありませんでした。
どんどんいけましたね。
そして、最後は雑炊です。
これっきゃないですね。
雑炊は、キッチンの方で最良の状態で仕上げてくれます。
自分で作ると、焦がし気味になるのでありがたい!
もちろん、この雑炊が最高にうまかったのはいうまでもありません。
何せ、いろんなエキスたっぷりですから・・・
完全個室で隠れ家的なので、記念日や会食にピッタリです。
立川で素敵なお店とのご縁でした。
東改札をでて、南口側にでます。
すずらん通りを歩いていくと、本日の目的地にやってきました。
雲丹専門店・・・立川でこういう専門店があることに驚きでした。
階段を降りていきます。
入口が、隠れ家的で何とも素敵です。
ドアを開けて、中にはいります。
想像と違った店内の入口部です。
まるで料亭に来たような感覚になります。
本日は、おススメの『7品のお料理が付いたお得な雲丹しゃぶコース』を頂きます。
「季節の前菜3品盛り」
・梅軟骨
・山くらげとなめこの和え物
・ガリとニシンの酢漬け
梅の酸っぱさと軟骨のコリコリ感が心地よい。
これだけで、生ビールが一杯いけちゃいますね。
山くらげのコリコリ感もいい。
コリコリ感のハーモニーが楽しい。
癖になる味付けです。
ここで、最初の雲丹が登場・・・
雲丹とともに食べると、優しい味になります。
前菜として、最高ですね。
ガリとニシンの酢漬けもいいですね。
ガリがうまくニシンのおいしさを引き立てています。
酢の按排も丁度いい。
すばらしい酒好きのための前菜3種でした。
とても、楽しめました。
「サラダ」
18種類の具材を使った欲張りサラダです。
黒ゴマドレッシングがかかっていますが、さっぱりした感じに仕上げっています。
シャキシャキと美味しくいただけました。
ドレッシングがソフトなのもいい。
「丸ごと雲丹のお造り」
こちらの名物の一つです。
中々見た目も壮観ですね。
北海道根室産のバフンウニです。
見るからにうまそうですね。
まずは、このまま何もつけずに食べてみました。
美味い!
このままでも抜群のおいしさでした。
次に大分県のカトレア醤油につけて食べてみました。
これが大ヒット!
さっぱりしたおいしさ・・・醤油の甘味がうまく雲丹の濃厚さと調和しています。
これはおススメですね。
関東の生醤油「本繕」も試してみました。
個人的には、カトレア醤油が一押しで、その次がそのままで食べることをおススメします。
いずれにしても、贅沢な至福のひと時でした。
でも、雲丹はまだまだ続くのでした・・・
「炙り国産和牛の雲丹仕立て」
宮崎県産A5ランクのサーロインです。
その上にやや甘味あるタレと野菜を小さく刻んだものが載っています。
更に、その上に大葉と雲丹です。
本日3回目の雲丹です。
巻いて食べてみました・・・
雲丹があることにより旨味が増幅される気がします。
それに、刻んだ野菜の食感とタレの絡みあいも中々良いのです。
こちらの店は、本当にうまく食感を組み合わせています。
「真実の海老マヨ」
天使の海老を使っています。
そのためか、頭からガブリと食べることができます。
多少、殻の歯ごたえがあるものの頭からをおススメします。
明太がのっているので、実に香ばしいですね。
ややB級的な感じもしますが、そこがいいところです。
折角なので、しっぽも食べてみました。
ここは、好き好きかもしれません。
「お鍋」
しゃぶしゃぶ用のお鍋の登場です。
具材は、赤海老、水菜、長ねぎ、きのこ4種(エリンギ、舞茸、椎茸、しめじ)です。
それに、もちろん雲丹・・・
卵黄をつかった出汁です。
そのため、スープの色合いが独特ですね。
海鮮しゃぶしゃぶの具材です。
赤海老、ホタテ、勘八、カマス、フエフキダイ、スズキ。
鍋がグツグツいってきたので、早速海鮮をしゃぶしゃぶしていきます。
雲丹がとろけた卵黄のスープがたまらなく美味いです。
最初は一切れずつ、しゃぶしゃぶしていました。
でも、美味しいので、鍋の中の野菜とキノコをすくって、一気に食べ始めました。
豪快に食っていくと、更に美味いですね。
本当に、このスープが抜群にうまい!
最初は、お鍋の量が多いかと思いましたが、実際はそんなことはありませんでした。
どんどんいけましたね。
そして、最後は雑炊です。
これっきゃないですね。
雑炊は、キッチンの方で最良の状態で仕上げてくれます。
自分で作ると、焦がし気味になるのでありがたい!
もちろん、この雑炊が最高にうまかったのはいうまでもありません。
何せ、いろんなエキスたっぷりですから・・・
完全個室で隠れ家的なので、記念日や会食にピッタリです。
立川で素敵なお店とのご縁でした。
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