桜木町にやってきました。
みなとみらいや野毛など、結構をいろんなお店に行っています。
今回は、JR桜木町駅北改札をでて西口側に出た後、通りにそって右側に歩いていきます。

紅葉坂信号機についたところで、通りを渡ります。
すると目的地のビルが見えてきました。

エレベーターで5Fにあがります。

鉄板焼「にし田」は約2か月前にオープンしたばかりです。

店内に入ると、マスターと女性スタッフさんがお出迎えしてくれました。
カウンター席・・・いいですね。
角に席に腰掛けました。

本日はコース料理です。
「竜胆(Rindou)」

金の牛さんの箸置きがかわいいですね。
こういうちょっとしたアクセントがうれしいものです。

男同士、乾杯です。
今宵もおいしい物を食べられることに感謝!

「A5ランク黒毛和牛の炙り寿司」
近江牛のカイノミです。
近江牛が、関東で楽しめるのうれしい!
肉の仕入れ状況によって、肉のブランドは変わるようです。
その時々のベストなものを仕入れされているようでした。

塩昆布が載っています。
グルタミン酸を迎えて、旨味を引き出すようにされています。
肉寿司に塩昆布・・・合いますね。
美味い!

「季節の野菜の一品」
冷やしたキノコのムース・・・
全粒粉クラッカーに載せて食べます。

とろけるようなムースとクラッカーの食感が合いますね。
とてもヘルシーです。

「鉄板で仕上げる温野菜」
金の蓋が映えますね。
蓋をあけると・・・

すき焼き仕立ての料理です。
お肉は、山形牛の霜降り・・・
以前、初めてこのブランドを食べて、とても美味しかったことを覚えています。

まずは、このままで肉の味を楽しみます。
美味い!
久しぶりに食べましたが、最高です!
スープだけを飲んでもおいしい!

今度は、鹿児島県の和卵をかけて食べます。
すき焼き風というと、つい卵につけて食べたくなりますが、こちらではかけるスタイルです。

すき焼きにかけてみました。
食べてみると・・・
美味しい!
肉の旨味がひきたつようです。

「黒毛和牛のお造り」
仙台牛のうちももの部位です。
昆布締めをして、一晩熟成しています。
淡路島の玉ねぎとマリネ風にしています。
見た目もあでやかですね。

たまねぎと一緒に食べると、肉も柔らかく、超ヘルシー!

「伊勢海老のソテー」
伊勢海老の殻でグラタンを作っています。
調理の光景を目の前で見れるのも、鉄板焼きの醍醐味です。

伊勢海老の中身も食べやすく仕上げてくれます。

完成です。
こちらも見るからにおいしそうです。

まずは、伊勢海老から頂きます。
海老をベースにしたソースをつけながら・・・
美味い!
海老好きなので、たまりません。

次はグラタンです。
良い感じに仕上がっています。
にし田オリジナルの海老味噌を使用しています。

スプーンですくって、パンの上に載せて頂きます。
おいしい・・・
いいですね。
二つのパターンで食べ比べができる・・・
幸せです。

「お口直し」
お椀が登場しました。
蓋をあけると・・・

和牛が入ったお吸い物です。
生姜が効いていて、口直しにピッタリです。
牛の旨味もたっぷりです。
寒い日だったので、体の芯から温まるようでした。

「A5ランク黒毛和牛」
本日は、近江牛フィレのシャトーブリアンです。
いいお肉ですね。

お肉が仕上がっていく光景をみるのは楽しいですね。
それに、調理中の良い香りが伝わってくるので、食欲もでてきます。

薬味は、3種類です。
泡醬油、わさび、塩・・・

お肉が完成しました。
美味そう!
焼き加減はミディアムレアー・・・
お肉にピッタリです。

最初に泡醬油を載せて食べます。
九州の甘口醤油・・
魚の刺身では甘口は好みませんが、シャトーブリアンとの組合せでは脂分と適度に調和して旨味が増しますね。連れは、この泡醤油が好みだったようで、沢山載せていました。

次は、ワサビです。
脂分が中和される感じがして、ワサビのピリリ感で肉の味が引き締まるようです。

最後に塩です。
これは一番定番です。
私は、塩の方が薬味としてはお好みでした。

もうひとつ、ガーリックスライスを載せても食べてみました。
こっちは、ややお菓子感覚になり、味変としても楽しめました。

「季節の野菜のグリル」
野菜がグリルとして出てくるのも鉄板焼きの良いところです。
大分の大長ナス、ズッキーニ、紅大根、京都の万願寺赤唐辛子・・・
野菜の甘味がたっぷりとでています。
味噌仕立てのソースともよく合います。
美味しい!

「ガーリックライス」
調理している光景をみながら、こちらもガーリックの香りがほんわかと伝わってきて食べたい気分になります。

完成です。
和牛の時雨煮も薬味としてついています。

まずは、このままガーリックライスを頂きます。
シンプルに美味しい!

次に、時雨煮を載せて食べます。
こちらも美味い!
最後に、南部鉄瓶に入ったスープを注ぎます。
要は、ひつまぶし風に楽しみ方ですね。

茶漬けの完成です。
日本人として幸せを感じる瞬間です。
美味しい!

「本日のデザート」
抹茶のティラミスです。
お肉を食べた後のデザートも楽しみの一つですね。
ご馳走様でした。

良いお店でした。
みなとみらいや野毛でもないエリアなので、桜木町としては隠れ家的な鉄板焼屋さんになります。
カウンターで楽しむ鉄板焼き・・・
お寿司屋さん、天ぷら屋さんなどと同様にカウンター席で楽しめる定番ですよね。
また、来たいと思わせる良い雰囲気のお店でした。
みなとみらいや野毛など、結構をいろんなお店に行っています。
今回は、JR桜木町駅北改札をでて西口側に出た後、通りにそって右側に歩いていきます。

紅葉坂信号機についたところで、通りを渡ります。
すると目的地のビルが見えてきました。

エレベーターで5Fにあがります。

鉄板焼「にし田」は約2か月前にオープンしたばかりです。

店内に入ると、マスターと女性スタッフさんがお出迎えしてくれました。
カウンター席・・・いいですね。
角に席に腰掛けました。

本日はコース料理です。
「竜胆(Rindou)」

金の牛さんの箸置きがかわいいですね。
こういうちょっとしたアクセントがうれしいものです。

男同士、乾杯です。
今宵もおいしい物を食べられることに感謝!

「A5ランク黒毛和牛の炙り寿司」
近江牛のカイノミです。
近江牛が、関東で楽しめるのうれしい!
肉の仕入れ状況によって、肉のブランドは変わるようです。
その時々のベストなものを仕入れされているようでした。

塩昆布が載っています。
グルタミン酸を迎えて、旨味を引き出すようにされています。
肉寿司に塩昆布・・・合いますね。
美味い!

「季節の野菜の一品」
冷やしたキノコのムース・・・
全粒粉クラッカーに載せて食べます。

とろけるようなムースとクラッカーの食感が合いますね。
とてもヘルシーです。

「鉄板で仕上げる温野菜」
金の蓋が映えますね。
蓋をあけると・・・

すき焼き仕立ての料理です。
お肉は、山形牛の霜降り・・・
以前、初めてこのブランドを食べて、とても美味しかったことを覚えています。

まずは、このままで肉の味を楽しみます。
美味い!
久しぶりに食べましたが、最高です!
スープだけを飲んでもおいしい!

今度は、鹿児島県の和卵をかけて食べます。
すき焼き風というと、つい卵につけて食べたくなりますが、こちらではかけるスタイルです。

すき焼きにかけてみました。
食べてみると・・・
美味しい!
肉の旨味がひきたつようです。

「黒毛和牛のお造り」
仙台牛のうちももの部位です。
昆布締めをして、一晩熟成しています。
淡路島の玉ねぎとマリネ風にしています。
見た目もあでやかですね。

たまねぎと一緒に食べると、肉も柔らかく、超ヘルシー!

「伊勢海老のソテー」
伊勢海老の殻でグラタンを作っています。
調理の光景を目の前で見れるのも、鉄板焼きの醍醐味です。

伊勢海老の中身も食べやすく仕上げてくれます。

完成です。
こちらも見るからにおいしそうです。

まずは、伊勢海老から頂きます。
海老をベースにしたソースをつけながら・・・
美味い!
海老好きなので、たまりません。

次はグラタンです。
良い感じに仕上がっています。
にし田オリジナルの海老味噌を使用しています。

スプーンですくって、パンの上に載せて頂きます。
おいしい・・・
いいですね。
二つのパターンで食べ比べができる・・・
幸せです。

「お口直し」
お椀が登場しました。
蓋をあけると・・・

和牛が入ったお吸い物です。
生姜が効いていて、口直しにピッタリです。
牛の旨味もたっぷりです。
寒い日だったので、体の芯から温まるようでした。

「A5ランク黒毛和牛」
本日は、近江牛フィレのシャトーブリアンです。
いいお肉ですね。

お肉が仕上がっていく光景をみるのは楽しいですね。
それに、調理中の良い香りが伝わってくるので、食欲もでてきます。

薬味は、3種類です。
泡醬油、わさび、塩・・・

お肉が完成しました。
美味そう!
焼き加減はミディアムレアー・・・
お肉にピッタリです。

最初に泡醬油を載せて食べます。
九州の甘口醤油・・
魚の刺身では甘口は好みませんが、シャトーブリアンとの組合せでは脂分と適度に調和して旨味が増しますね。連れは、この泡醤油が好みだったようで、沢山載せていました。

次は、ワサビです。
脂分が中和される感じがして、ワサビのピリリ感で肉の味が引き締まるようです。

最後に塩です。
これは一番定番です。
私は、塩の方が薬味としてはお好みでした。

もうひとつ、ガーリックスライスを載せても食べてみました。
こっちは、ややお菓子感覚になり、味変としても楽しめました。

「季節の野菜のグリル」
野菜がグリルとして出てくるのも鉄板焼きの良いところです。
大分の大長ナス、ズッキーニ、紅大根、京都の万願寺赤唐辛子・・・
野菜の甘味がたっぷりとでています。
味噌仕立てのソースともよく合います。
美味しい!

「ガーリックライス」
調理している光景をみながら、こちらもガーリックの香りがほんわかと伝わってきて食べたい気分になります。

完成です。
和牛の時雨煮も薬味としてついています。

まずは、このままガーリックライスを頂きます。
シンプルに美味しい!

次に、時雨煮を載せて食べます。
こちらも美味い!
最後に、南部鉄瓶に入ったスープを注ぎます。
要は、ひつまぶし風に楽しみ方ですね。

茶漬けの完成です。
日本人として幸せを感じる瞬間です。
美味しい!

「本日のデザート」
抹茶のティラミスです。
お肉を食べた後のデザートも楽しみの一つですね。
ご馳走様でした。

良いお店でした。
みなとみらいや野毛でもないエリアなので、桜木町としては隠れ家的な鉄板焼屋さんになります。
カウンターで楽しむ鉄板焼き・・・
お寿司屋さん、天ぷら屋さんなどと同様にカウンター席で楽しめる定番ですよね。
また、来たいと思わせる良い雰囲気のお店でした。
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