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溝の口にやってきました。
JR武蔵溝ノ口駅南口側より、歩いて数分の所にあります。

店の近くにくると、「ここかな?」と思わせる雰囲気の良さげな造りを発見。
近づいてみると・・・店名のささえの漢字の文字があります。

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もっと近づいてみると、間違いないですね。
入口側に回ります。

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18時になり、暖簾がかかりました。
間違いなく「ささゑ」の文字がありました。
外観の造りからして、良さげな雰囲気が伝わってくる店です。
中に入ります。

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おお、素敵なカウンター席です。
7席だけの希少感が伝わって来ます。
とても楽しみです。

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本日は、「極みコース」です。
と言っても、夜はコース料理のみです。
他に、ハーフコースもあります。

お品書きをみただけで、拘り感が伝わってきます。
料理自体もどんなのが登場するか?
更に、ワクワクしてきました。

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ともあれ、まずは、生ビールで乾杯です。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

美味い!

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最初の料理です。
「陸前高田産牡蠣と筍の治部煮」
蓋からして、おしゃれですね。

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蓋をあけます。
熊本の筍です。
ワサビが適度なピリリ感となり、筍のコリコリ感とも相まって美味しい・・・
煮方が程良いですね。

牡蠣は、自然な磯を感じさせる風味と出汁加減がマッチしています。
料理のスタートから、シンプルだけど凝っています。
創意工夫を感じます。

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「八寸」
いや、見栄えが綺麗。
思わず、連れに八寸との2ショットをとってもらいました。
(笑)

右側一番上の小鉢から時計回りで書きます。

(沖縄もずく酢)
雲丹に見えるのがホヤの塩辛です。
塩辛と酸味が心地よいですね。

(京鴨の叉焼)
醤油と山椒が合います。
美味い!

(美桜鶏ささみのなめろう)
蕗(ふき)味噌の味付けがいい。
実際の蕗は苦手ですが、これだったらイケる・・・
日本酒に絶対に合う!

(黒毛和牛ユッケ)
兵庫太田牛と拘っています。
ウズラ玉子を混ぜ合わせると、肉の旨みがたっぷり広がって美味です。
連れがしきりに「うまい」を連発していました。
昼のランチは、このユッケ丼が楽しめるようです。
想像しただけで食べたくなりますよね。

(キノコのおひたし)
岩手県の金床椎茸、鮑たけとマッシュルームです。
さっぱりしていていいですね。

(根菜の浅漬け)
ラディッシュです。
サッパリしています。
お口直しになりますね。

(豚しっぽの八角煮)
コラーゲンたっぷり・・・美味い!
骨があるけど、骨があるだけに旨みもたっぷりです。
コラーゲンのプリプリ感で、お肌もツヤツヤしそう・・・
女性が一緒だと、滅茶喜ばれそうです。

(カリフラワーの葛豆腐)
最後です。
イクラが載っていますが、ソースかわりになります。
カリフラワーとは思えない味わい深さです。

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八寸の途中で思ったことは・・・
「これは日本酒を飲まなきゃ・・」
そこで、本日の八寸に合う日本酒をペアリングしてもらいました。

・残草蓬莱(神奈川県)写真左の緑色の瓶
・根知男山(新潟県)写真右の瓶

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おちょこを二つに選びました。

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別々にお猪口に注ぎ、頂きました。
どちらも八寸によく合いました。
飲み口がいいですね。
もちろん、その後の料理にも・・・

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「丸ごとトマト煮~舌々肉味噌あん~」
容器がいいですね。
蓋をとります。

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舌々肉とは、なんぞや?と思いましたが・・
造語でした。

担々麺と黒毛和牛のタンのげた(喉の下側とタン先)をあわせたものです。
トマトをつぶして、スープに混ぜあわせていきます。
トマトの下にある春雨とも合わせます。

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そして、完成したので頂きます。
適度な辛みと食感が口の中でコラボレーションして、楽しい食の味わいです。
それぞれの料理に工夫を感じますね。

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「仔羊の焼売」
仔羊の焼売は初めてです。
花焼売です。
見た目が綺麗ですね。
焼売の皮を細引きにしてかけています。
肉は、肩ロースと豚の合挽です。
私が苦手なパクチーが添えられていますが、全然きになりませんでした。
むしろ、パクチーの風味が心地よかったです。
シャキシャキ感とホクホク感・・・
焼売の中の肉の風味が溜まらない・・・
レタスに巻くと、よりヘルシーでした。

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「しゃぶしゃぶ」
本日のしゃぶしゃぶ用のお肉です。
黒毛和牛サーロインとパイナップルあぐ~。
サシが綺麗ですね。

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ポン酢で食べます。
宮崎県の延岡の一部で樹勢している「くまの香酢」です。
初めて聞いた名前です。

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先に、キャベツや麩などをいれます。

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さて、まずは、黒毛和牛サーロインから頂きます。
仙台牛で優秀賞を受賞した、しまも雌牛です。
お肉が柔らかくてとろけそう・・・

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豚バラ肉は、沖縄パイナップルあぐ~を食べて育ったものです。
それだけに、よりヘルシーです。

両方の肉ともに、本当に拘っています。
美味い!

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「炙り焼き」
・ホロホロ鳥
・ホワイトアスパラ
・黒毛和牛ミスジ

これも見るからに美味しそうです。

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ホロホロ鳥から焼いていきます。
岩手県産です。
目の前で炙りの光景をみると、食欲がでてきますね。

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タレは2種類です。
福島県の吟醸醤油と梅ダレです。

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焼き上がりました。
頂きます。

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醤油に合いますね。
もちろん、梅ダレも食変するので楽しいです。

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ホワイトアスパラです。
黒ニンニクに卵黄がかかっています。
その上にたっぷりとペコリーのチーズをふりかけてくれます。
肉の合間にアスパラ・・・いいですね。

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最後は、群馬県産のミスジです。

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いや、焼き上がりがおいしそうですね。
遠赤外線のガスバーナーを使っていますので、炭火と変わらないそうです。
趣向としても、こちらの方が楽しいです。
もちろん、炭火焼きでコース料理を組むこともあります。
昨年10月にオープンしたこちらのお店です。
2月からコースの中身を変更されたようです。

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梅ダレにあいますね。
さっぱりしていて本当にヘルシーです。
もちろん、肉の旨みはたっぷりですよ。
美味い!

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「くるみ蕎麦」
〆の前に、蕎麦の趣向はいいですね。
しかもこれがまた拘っているのです。
信州上田にあるそば処「倉乃」から特別に分けてもらっているそうです。
あの名店の蕎麦が、溝の口で食べられる・・・
それだけで、贅沢ですね。

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二八そば・・・
贅沢な味わいです。
胡桃の香りと濃厚さがいい。
蕎麦のコシが強い。
コシが強いだけに、胡桃のタレとよく合います。
美味かった!

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「三重県産オオイチョウ丈タケの土鍋ごはん」
いよいよ〆です。
料理の途中で先にしたくをしてくれます。

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そして、蕎麦の後に炊き上がりました。
まずは、ご飯の風味にやられました。
出汁の風味にカツオの香りが食欲をそそられます。
流石にお腹一杯と思っていましたが、食欲が蘇ってきますね。

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新潟のコシヒカリです。
茶碗よそってくれただけで、食べたい衝動にかられます。

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赤だしに、アテもたっぷりです。
牛肉の佃煮、パリパリの海苔、ごぼうのおしんこ・・・
もうおかわりするしかありません。
美味しかった。

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「山ふぐのわらび、愛知県宮ザキ園の無農薬わ紅茶」
やまふぐとは・・・こんにゃくのことでした。
群馬県の生こんにゃくを使用しているので、カロリーゼロです。
抹茶のアイスとも合います。

わ紅茶もこだわっています。
味はほうじ茶かと思えば・・・紅茶でした。
日本流の紅茶の感じがします。
最後にほっとした気持にもなります。

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先ほどの土鍋御飯が少しだけ余ったので、おにぎりにしてくれました。
こういう心遣いもうれしいですね。

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久し振りに肉割烹でしたが、本当に美味しかったです。
本当に良いお店でした。
最後は、お見送りまでして頂いて、気配りにもたけています。
ご馳走さまでした。

肉割烹 ささえ日本料理 / 武蔵溝ノ口駅溝の口駅梶が谷駅
夜総合点★★★★ 4.4