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二度目の『一の家』です。
やはり、趣がありますね。
入口の石畳を歩いていると・・・
既に、仲居さんの姿が見えました。
ドアをあけてくれました。

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玄関口にある『一の家』の書、風情がありますね。
靴を脱いで、あがりました。
このあたりから料理茶屋の良さを感じますね。
また、戻ってこれた・・・そんなうれしさを感じます。

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偶然にも、以前来た時の個室と同じです。
下側だけに窓がある茶室風・・・
二度目でも、もちろんうれしいです。
一人で独占するには、もったいない部屋ですね。
本来なら二人以上で利用したい所です。

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以前もよみましたが、小説 森鴎外『青年』に、こちらの茶屋が登場するシーンがのっています。
改めて読みましたが、当時の風景が脳裏に浮かんできます。
より料理を楽しめそうです。

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本日の献立です。
小懐石といいながらもバリエーション抱負です。
どんな料理が登場するか楽しみです。

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事情により、昼はビールを飲めないため仲居さんからノンアルコールを勧められました。
そうすると・・・やはり飲みたくなりますね。
注文しました。
一人、ノンアルコールで乾杯です。

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前八寸です。
一つの皿に載せられた3つの小鉢・・・
日本料理らしい美しさ。

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蟹味噌豆腐は、蟹味噌豆腐本体とほぐしカニとのマッチングがいいですね。
シンプルながらも美味い。

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子持ち昆布は、食べているときのシャキシャキ感がいいですね。
干し葡萄のアクセントもいい。

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蜆菊花浸しは、日本らしい味わいです。
しじみも上品な感じを演出してくれています。
もちろん、味もいいし、プチプチ感もいい。

椀物です。
つゆの味がいい。
日本人としてのうれしさを感じます。
牡蠣豆腐は、磯の香りがするようでいい。

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お造りです。
マグロ、ほたて、イカ。

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炊き合わせです。
海老芋白煮は、上品で甘みが口の中でとろけそうです。
鶏つくねもいいですね。
優しい味で、舞茸・小松菜とのアクセントもいいです。
とにかく、味が上品です。

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焼き物です。
あまりにも美味そうだったので、無意識のうちに一口食べてしまいました。
うっかり、写真を撮り忘れたことに気づく・・・
一口食べた後の写真です。

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鰆(さわら)の玉素焼きは初めて食べましたが、絶妙の美味しさです。
マヨネーズのようなとろみとネギがあいますね。

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蒸し物です。
薩摩地鶏とキノコの薯蕷蒸し(じょうよむし)です。
初めての字でなんて読むかわかりませんでした。
(^^)

深い味わいで、地鶏とキノコがよく合いますね。

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揚げ物です。
海老、鱚(きす)・・・
カボチャにシシトウ・・・

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食事は、はらこ飯です。
イクラと鮭の組合せ、炊き合わせのごはんによく合います。
漬物と赤出汁で、更にごはんが進みます。
おかわりがほしい所でした。

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デザートです。
ごまプリンにみかん、キウイです。

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今回も堪能させていただきました。
また、是非三回目も来たいと思いました。
今度は、誰かと一緒に来たいですね。
そんな空間でした。

料亭 大宮 一の家懐石・会席料理 / 北大宮駅大宮公園駅
昼総合点★★★★ 4.5