よく銀座で飲んだ時に歩いていた通り沿いにありました。
そのため、位置関係はすぐにわかりました。
近くに来た所で、看板発見!
正面をみると、2Fにあがる階段がありました。
入口からして期待できそうです。
早速、階段を上がっていきました。
席は、カウンター席と個室がありますが、今回は個室です。
男二人でしたが、仕事の話しもするときは個室が助かります。
ふと、天井側をみると、シャンデリアがあります。
デートにも最適ですね。
本日のおしながきです。
神戸牛をメインに、肉を堪能できるコースです。
店内の雰囲気からして、期待できる感がプンプンと感じられます。
何はともあれ、やはり生ビール・・・
乾杯です!
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
前菜五種盛合せからスタートです!
彩りがいいな。
それに器も・・・Good!
器がいいと料理が映えます。
アボガドのテリーヌ・・・
ふんわりした食感にアボガドの風味がうれしい。
アボガド好きです。
ナムルです。
芽キャベツ、蓮根、人参・・・
適度な歯ごたえが心地よい。
ユッケです。
キャビアがほんのり載せられています。
前菜にユッケもユニークですね。
キムチです。
定番の具材の他に、なんとオリーブが入っています。
このあたりの隠れた料理長のセンスが感じられます。
サラダです。
ドレッシングではない塩味だけのサラダがさっぱりしています。
これから焼肉を食べていくのに、良い配慮だと思います。
左側の塩には、山椒とガーリックパウダーが入っています。
この山椒がなかなか、旨みをましてくれます。
右側はタレですが、白ワインをふんだんにつかったものです。
最初のお肉で試してみました。
「極みタン」と「まぼろしハラミ」です。
美味しそう!
まずは、極みタンから焼いていきます。
タンなので、レモンで半分、山椒の塩で半分と食べ分けてみました。
この山椒・・・これは大ヒットです。
厚切りタンのコリコリ感・・切れ目を入れているので火がよく通っていて食べやすい。
口の中に入れたときの山椒の風味が何とも言えないですね。
この味覚がわかる日本人としての喜びを感じます。
ハラミは、ガーリックを載せて、タレで頂きます。
ハラミ大好きなので、ここは言葉はいらないですね。
幸せ!
「神戸牛絹ロース」です。
神戸牛の第一弾です。
ここだけは、スタッフさんが焼いてくれます。
下手に焼くと、焼きすぎるので、お店側の配慮だと思います。
全ての肉をスタッフさんに焼いてもらうリクエストもOKとのことでした。
何で、絹ロースか?をスタッフさんに聞いてみると、リブロースの脂が絹のようにとろけるから・・・
う~ん、いいですね。
ネーミングがGood!
手際よく焼いてくれて、肉を丸めてくれます。
わさびを載せて、そのままで頂きます。
美味い!
塩胡椒の度合いがいいので、わさびだけで肉の旨みが引き立ちます。
「肉寿司」です。
黒毛和牛のお肉は炙られており、しっかりと味付けされています。
そのため、そのまま一口で食べました。
肉寿司・・・
とても好きです。
肉を食べて入ると、ご飯を少し食べたくなるものです。
そういう気持ちに、響きますね。
「本日のスープ」です。
蓋をあけると、お吸い物でした。
蛤の香りがいいですね。
体がほんわかあったまる美味しさでした。
ポン酢と大根おろしです。
どの肉で使うべきか?
迷った時は、素直に聞くべきですね。
料理長の思いを感じて、最適な食べ方で肉を食べたい気になります。
「神戸牛イチボ」と「神戸牛ランプ」です。
なんと、塩昆布が添えられています。
焼肉に塩昆布?
初体験です。
ポン酢と塩昆布の使い分けをどうするか?
まずは、ランプから焼きます。
そして、決定した食べ方は、ポン酢につけます。
大根おろしを載せて・・・食べます。
滅茶合う!
ヘルシー!
こりゃ、いいね。
美味い!
次にイチボを焼きます。
塩昆布を載せました。
そして、肉を巻きます。
では、頂きます。
最初は塩昆布の塩だけの風味が強かったけど、食べていくと、後から塩昆布自体の風味が伝わってきて、絶妙な旨さを感じます。
きっと、創意工夫の中で生まれてきた食べ方なのでしょうね。
新発見の美味しさでした。
ここで箸休めです。
フルーツがでてきました。
りんご、ぶどう、イチゴの取り合わせです。
普通にシャーベットがでてくるより、格段に嬉しいです。
ここで、飲み物はハイボールにしました。
ワインも間違いなく、合います。
ワイン好きな方には、ワインと合わせることをオススメします。
神戸牛第三弾は、「神戸牛ヘレ」です。
兵庫や大阪の方では、ヒレをヘレといいますので、神戸感が伝わってくるネーミングです。
お重に入ってくるあたりも良いですね。
焼いていきます。
見るからに美味しそう・・・
タレをしっかりと味付けしてくれているので、私はこのままで頂きました。
とても柔らかいお肉です。
ここまでくると、美味いの言葉しかでてきません。
美味いものは、美味い。
「神戸牛サーロイン」は、食べ方を選べます。
すき焼きかステーキか?
私達は、ステーキを選択しました。
神戸牛というと・・・やはり鉄板焼が頭から離れません。
シメに焼肉のコースでステーキが食べられる・・・
何とも贅沢ですね。
ステーキは、もちろん焼いて出してくれます。
幸せ!
それに、添えられている梅昆布・・・
塩昆布の次は、梅昆布・・・
参りました。
これがまた、ステーキに合いますね。
日本人で良かった。
この感覚がわかるから・・・
ヘルシーで美味い!
ご飯物です。
麺を含めた3種類から選択できます。
(冷麺・ガーリックチャーハン・和牛出汁茶漬け)
私は、ガーリックチャーハンにしました。
よく、油がきれているので、さらさらしてガーリックの風味が香ばしい。
お腹一杯に感じていましたが、グイグイいけました。
最後にデザートです。
アイス、かき氷、チーズ盛り合わせ・・・
ここは、私も連れも一択でした。
「かき氷」
この時期にかき氷・・・
まず食べません。
氷屋さんからの氷を使用しています。
それだけに、期待モリモリでした。
私は抹茶ミルク、連れは黒蜜きなこにしました。
黒蜜きなこには、白玉つきです。
氷のふんわり感と削り方がいいのが、口に入れたらわかります。
ふんわりと溶けていく・・・
いや、これはびっくりです。
美味すぎです。
久々においしいかき氷を食べました。
しかも冬のシーズンに・・・
いや、最高!
もう別腹どころではなかったですね。
あっという間に食べてしまいました。
最後にほうじ茶を飲みながら一息です。
いやーーー、美味しかった。
今度は、ご婦人とこれればと最高だと妄想しました。
ご馳走様でした。
そのため、位置関係はすぐにわかりました。
近くに来た所で、看板発見!
正面をみると、2Fにあがる階段がありました。
入口からして期待できそうです。
早速、階段を上がっていきました。
席は、カウンター席と個室がありますが、今回は個室です。
男二人でしたが、仕事の話しもするときは個室が助かります。
ふと、天井側をみると、シャンデリアがあります。
デートにも最適ですね。
本日のおしながきです。
神戸牛をメインに、肉を堪能できるコースです。
店内の雰囲気からして、期待できる感がプンプンと感じられます。
何はともあれ、やはり生ビール・・・
乾杯です!
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
前菜五種盛合せからスタートです!
彩りがいいな。
それに器も・・・Good!
器がいいと料理が映えます。
アボガドのテリーヌ・・・
ふんわりした食感にアボガドの風味がうれしい。
アボガド好きです。
ナムルです。
芽キャベツ、蓮根、人参・・・
適度な歯ごたえが心地よい。
ユッケです。
キャビアがほんのり載せられています。
前菜にユッケもユニークですね。
キムチです。
定番の具材の他に、なんとオリーブが入っています。
このあたりの隠れた料理長のセンスが感じられます。
サラダです。
ドレッシングではない塩味だけのサラダがさっぱりしています。
これから焼肉を食べていくのに、良い配慮だと思います。
左側の塩には、山椒とガーリックパウダーが入っています。
この山椒がなかなか、旨みをましてくれます。
右側はタレですが、白ワインをふんだんにつかったものです。
最初のお肉で試してみました。
「極みタン」と「まぼろしハラミ」です。
美味しそう!
まずは、極みタンから焼いていきます。
タンなので、レモンで半分、山椒の塩で半分と食べ分けてみました。
この山椒・・・これは大ヒットです。
厚切りタンのコリコリ感・・切れ目を入れているので火がよく通っていて食べやすい。
口の中に入れたときの山椒の風味が何とも言えないですね。
この味覚がわかる日本人としての喜びを感じます。
ハラミは、ガーリックを載せて、タレで頂きます。
ハラミ大好きなので、ここは言葉はいらないですね。
幸せ!
「神戸牛絹ロース」です。
神戸牛の第一弾です。
ここだけは、スタッフさんが焼いてくれます。
下手に焼くと、焼きすぎるので、お店側の配慮だと思います。
全ての肉をスタッフさんに焼いてもらうリクエストもOKとのことでした。
何で、絹ロースか?をスタッフさんに聞いてみると、リブロースの脂が絹のようにとろけるから・・・
う~ん、いいですね。
ネーミングがGood!
手際よく焼いてくれて、肉を丸めてくれます。
わさびを載せて、そのままで頂きます。
美味い!
塩胡椒の度合いがいいので、わさびだけで肉の旨みが引き立ちます。
「肉寿司」です。
黒毛和牛のお肉は炙られており、しっかりと味付けされています。
そのため、そのまま一口で食べました。
肉寿司・・・
とても好きです。
肉を食べて入ると、ご飯を少し食べたくなるものです。
そういう気持ちに、響きますね。
「本日のスープ」です。
蓋をあけると、お吸い物でした。
蛤の香りがいいですね。
体がほんわかあったまる美味しさでした。
ポン酢と大根おろしです。
どの肉で使うべきか?
迷った時は、素直に聞くべきですね。
料理長の思いを感じて、最適な食べ方で肉を食べたい気になります。
「神戸牛イチボ」と「神戸牛ランプ」です。
なんと、塩昆布が添えられています。
焼肉に塩昆布?
初体験です。
ポン酢と塩昆布の使い分けをどうするか?
まずは、ランプから焼きます。
そして、決定した食べ方は、ポン酢につけます。
大根おろしを載せて・・・食べます。
滅茶合う!
ヘルシー!
こりゃ、いいね。
美味い!
次にイチボを焼きます。
塩昆布を載せました。
そして、肉を巻きます。
では、頂きます。
最初は塩昆布の塩だけの風味が強かったけど、食べていくと、後から塩昆布自体の風味が伝わってきて、絶妙な旨さを感じます。
きっと、創意工夫の中で生まれてきた食べ方なのでしょうね。
新発見の美味しさでした。
ここで箸休めです。
フルーツがでてきました。
りんご、ぶどう、イチゴの取り合わせです。
普通にシャーベットがでてくるより、格段に嬉しいです。
ここで、飲み物はハイボールにしました。
ワインも間違いなく、合います。
ワイン好きな方には、ワインと合わせることをオススメします。
神戸牛第三弾は、「神戸牛ヘレ」です。
兵庫や大阪の方では、ヒレをヘレといいますので、神戸感が伝わってくるネーミングです。
お重に入ってくるあたりも良いですね。
焼いていきます。
見るからに美味しそう・・・
タレをしっかりと味付けしてくれているので、私はこのままで頂きました。
とても柔らかいお肉です。
ここまでくると、美味いの言葉しかでてきません。
美味いものは、美味い。
「神戸牛サーロイン」は、食べ方を選べます。
すき焼きかステーキか?
私達は、ステーキを選択しました。
神戸牛というと・・・やはり鉄板焼が頭から離れません。
シメに焼肉のコースでステーキが食べられる・・・
何とも贅沢ですね。
ステーキは、もちろん焼いて出してくれます。
幸せ!
それに、添えられている梅昆布・・・
塩昆布の次は、梅昆布・・・
参りました。
これがまた、ステーキに合いますね。
日本人で良かった。
この感覚がわかるから・・・
ヘルシーで美味い!
ご飯物です。
麺を含めた3種類から選択できます。
(冷麺・ガーリックチャーハン・和牛出汁茶漬け)
私は、ガーリックチャーハンにしました。
よく、油がきれているので、さらさらしてガーリックの風味が香ばしい。
お腹一杯に感じていましたが、グイグイいけました。
最後にデザートです。
アイス、かき氷、チーズ盛り合わせ・・・
ここは、私も連れも一択でした。
「かき氷」
この時期にかき氷・・・
まず食べません。
氷屋さんからの氷を使用しています。
それだけに、期待モリモリでした。
私は抹茶ミルク、連れは黒蜜きなこにしました。
黒蜜きなこには、白玉つきです。
氷のふんわり感と削り方がいいのが、口に入れたらわかります。
ふんわりと溶けていく・・・
いや、これはびっくりです。
美味すぎです。
久々においしいかき氷を食べました。
しかも冬のシーズンに・・・
いや、最高!
もう別腹どころではなかったですね。
あっという間に食べてしまいました。
最後にほうじ茶を飲みながら一息です。
いやーーー、美味しかった。
今度は、ご婦人とこれればと最高だと妄想しました。
ご馳走様でした。
牛屋 銀兵衛 銀座本店 (焼肉 / 銀座駅、日比谷駅、内幸町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3