おいしいグルメ・ランチを食べて幸せ・元気になろう!

カラアゲニスト、グルメインフルエンサーとして東京・神奈川を中心に全国津々浦々においしいものを求めてソログルメ(孤独のグルメ)を探求中です。お一人様でも気軽に入れる店も多数紹介しています。 おいしいものを食べて元気・幸福になろうよ!

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渋谷駅

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JR渋谷駅を降りて、西武百貨店方面に進みます。
西武百貨店の2つの棟間にある一方通行の路地を左折します。
センター街を道なりに進んだところに目的地があります。

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白黒ながらも、店名が何やら長いので、目立ちます。
階段で地下に降ります。

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最初の階段を降りたところで、「ごんべえ」の暖簾が見えます。
店内に入ります。

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店内は想像より広いですね。
靴を脱いであがります。
日本酒の配置が美しい!

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今宵の席は、カウンターでした。
カウンターはカップルシートにもできる椅子でした。
こういうのもいいですね。
女性スタッフさんが、本日のおススメを説明してくれました。

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まずは、生ビールで乾杯です。
乾杯!

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お通しは、湯葉と海苔わさびです。
とってもヘルシーで、酒のつまみに合います。
味付けは上品で、期待できる予感・・・

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一通りメニュー表をみた後、本日の注文を決定しました。
最初は、ごんべえ定番の中からセレクトしました。

「うにく(一貫880円)」
小ぶりで食べやすいです。
口の中に入れると・・・お肉の上で、雲丹がとろけます。
肉と雲丹のバランスがほど良いですね。
美味い!

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ここで、インスタ映えも狙ったメニューにしてみました。
「おばんざい盛り合わせ(おまかせ3種800円)」
3つの器にかわいらしく載せられています。
蓮根、エビの南蛮漬け、小松菜のお浸し
ビールにも合いますが、日本酒にはもっと合いそうです。
日本酒メニューはかなり豊富です。

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「三色トロタク磯辺巻(990円)」
たくあん、ネギトロ、イクラの三色です。
こちらも小ぶりで、海苔を巻いて一口で食べられます。
そのまま食べてもおいしいし、醤油につけて食べても美味いです。
女性に配慮したメニューですね。

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ここで、実は最初に注文していたおススメが登場しました。
「まるごと金目鯛唐あげ(1,650円)」
他に塩焼もありますが、唐あげが珍しいなと思いセレクトしました。
迫力がありますね。
それに、実にカラッと揚がっています。
見るからに、おいしそう!

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箸使いが上手に連れに、身のほぐしは任せました。
まるごと揚げているので、どこの部位もおいしいですね。
魚の唐揚げを食べている気になります。
美味かった!
間違いなくおススメです。

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ここで気になっていたドリンクを頼むことにしました。
「まるごとフレッシュサワー(935円)」
サブタイトルが面白い・・・
ついつい全部読んでしまいました。
何にするか?
私は桃、連れはマスカットにしました。

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桃を飲んだ感想です。
思ったより甘くなく、飲みやすい。
それに、途中で食べる桃の果実もおいしい・・
肝心の桃がおいしいのが一番最高です。

マスカットの方は、最初は少し凍っていたようですが、時間をかけて良い按排になったようです。
このドリンクもおススメですよ!

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ここで〆にいくことにしました。
「おにぎり(1個260円)、魚のあらで味噌汁(260円)」
私は梅、連れは昆布にしました。
この〆の注文が大正解でした。
おにぎりも握り方がよく美味い!
何といっても、更に美味しかったのが味噌汁。
私が好きな油揚げに青ネギ・・・
あらが実に良い出汁を出していました。

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おにぎりとベストマッチングなので、両方注文すべきです。
最後が良ければ、全てよし!
満足度が一気にあがりました。

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ご馳走様でした。

地下だけど入ったら雰囲気が良くて料理人がしっかり食事を作ってお酒もたくさんあって楽しいお店。ごんべえ居酒屋 / 渋谷駅神泉駅明治神宮前駅
夜総合点★★★★ 4.0

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若者の街、渋谷にやってきました。

今回は初めてのエリアです。ハチ公前より京王井の頭線渋谷駅を挟んで対角上にあります。

井の頭線からは直近になります。

こんなエリアもあったのかとワクワクしながら、目的地を目指しました。


そして、如何にも中華という赤ベースの入口側の店舗の作りでわかりました。

店内に入ります。


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店名にある「福」が伝わってくるような雰囲気があります。
居心地も良さそうです。
一番奥のテーブル席に案内されました。

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周りを見回してみても、渋谷の街にマッチングしている中華のイメージです。
注文は、テーブルにあるタブレットにて行います。

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一緒に行った連れが真っ先に見つけたのが・・・
青島(チンタオ)ビールがある!
意外にも日本で置いているところが少ないらしい?
これで決まりです。
今日の乾杯は、青島ビール(580円)にて。

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飲んでみると・・・
飲みやすいですね。
瓶のままで乾杯し、そのままダイレクトに飲みました。
小瓶なので、ダイレクト飲みの方がおいしく感じます。

お通しは、えびせんべいでした。
こういう軽いスナック風のお通しは好きです。
青島ビールにもよくあいます。

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(軟骨のからあげ480円)
唐揚げもありましたが、軟骨もいいよねとなり、今回は軟骨の唐揚げを選びました。
青島ビールとよくあいます。
どんどん飲めちゃいますね。

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(五色小籠包880円)
お店の一番のオススメです。
色合いがきれいだから、見ただけでもおいしく感じます。
そして、具はすべて違います。
一人1つにすべきだったと後で後悔しました。

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ピンク~海老、紫色~牛肉、白色~豚肉・・・
この3つは連れが食べました。
特に、海老がおいしかったようです。

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黄色~フカヒレ、緑色~鶏肉・・・
私が食べました。
やはりフカヒレはうまいですね。
小籠包ならではの口の中で熱々の肉汁があふれる瞬間と肉汁と外側の皮との口の中でのハーモニーがたまりませんね。
期待通りの料理でした。

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(焼餃子390円)
具沢山のホクホク感が味わえます。
餃子チェーン店とは違ったおいしさ・・・
餃子好きには、水餃子と一緒に頼むのも良さそうです。

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(冷やしトマト380円)
口直しに冷菜を入れてみました。
冷やしトマトは、口直しにはぴったりです。

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ここで、私は、青島ビールのスタウトにチャレンジしてみました。
度数が、4・5度から7・8度にあがります。
苦みが増しますが、逆に食欲がでてきました。

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(棒々鶏580円)
定番のおいしさです。
キュウリのサクサク感ともよくあいます。
2品続けての冷菜もいいですね。
ヘルシーです。

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(揚げワンタン380円)
パリパリ感が楽しいです。
チップスを食べているような食感もいいですね。

そして、なんとデザートを食べたくなりました。

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連れが杏仁豆腐(480円)、私がマンゴープリン(480円)を食べました。
丸いかたちがなんとも言えませんでしたが・・・味は抜群。
おいしい!
ちょっとびっくりしました。
デザートがおいしい店は、やはりいいですね。
シメにおいしく終われる・・・大事なポイントだと思います。

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そして、更に中華といえばごま団子・・・
こちらにもチャレンジしました。
めちゃ甘のあんこですが、ごまの風味と中和されて満足感があがりますね。

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ごちそうさまでした。
若者だけでなく、幅広い年代に使える酒場だと感じました。
青島ビールも飲めるし・・・
今後、青島ビールの種類を増やすとお店の方が話されていました。
期待できますね。

餃子 小籠包 福包酒場 渋谷店 中華料理 / 渋谷駅神泉駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8

渋谷の道玄坂にあるチキンバーガーのお店です。
チキンバーガー専門店は、日本では珍しいですよね。

ここ渋谷は2号店です。
(1号店は代官山)

代官山の店とは違った、明るい赤で目立ちます。
渋谷の街にあっていますね。

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店の外には、持ち帰り用のチキンのショーケースが置かれています。

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店内もアメリカンポップで、渋谷に来る人達にもぴったり合いますね。

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明るい色調で心もホットになります。

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注文は全てタッチパネルです。
入口の装置で操作します。

選んだのは、『ハラペーニョマヨ』です。
チキンバーガー、チキン、ドリンクのセットです。

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とても美味しそうなチキンバーガーです。
食べてみると、少しホットな感覚とマヨネーズが中和して、病みつきになる味です。
ここが違うハンバーガー屋さんにあるチキンバーガーと違いますね。
チキン専門店のバーガーとも違います。

スパイスが効いている点が大人の味です。

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チキンは食べやすいスティックタイプにしました。
こちらのチキンもスパイスが効いてます。

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連れは、『テリヤキTARUTARU』を注文しました。
美味しいと言いながら食べてみました。

ドリンクはレモネードです。
ホットコーヒーよりもアイス系のドリンクの方が合う気がしました。

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ご馳走様でした。
カラアゲニストにとって、チキン好きは例えバーガーと言えども大好きですね。
改めて実感しました。

ドゥーワップチキンバーガー 渋谷道玄坂店ハンバーガー / 渋谷駅神泉駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7

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渋谷の外れ・・・
看板がない一軒のBarにたどり着きました。
入口がどこか探していると、後から来た女性があるドアを開けて中に入ろうとして声をかけてくれました。
「やってますよ」と・・・
中に入ってみると、とても素敵な空間でした。
先程の女性は、店員さんではなくお客さんでした。

『THE SG CLUB』

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カウンター席は入口だけ側だけが空いていたので、テーブルにしました。
お店の構成は、コンセプトが違うBarが階別にあります。
私が入った1Fはカジュアルがコンセプト。2Fは葉巻を吸えるBar、地下は1Fより高級感あるお店で地下の開店時間は19時でした。

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メニュー表を渡されて・・・びっくりです。
書かれている内容が面白いです。
ただ、カクテルのイメージがわきにくいのが難点ですが・・・
こういう冒険心も好きです。

私は、高値の密輸業者を頼みました。
飲んでみると・・・私にとっては甘めですね。

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普通のカクテルメニューにも対応してくれるということだったので、定番のギムレットを注文しました。
その後、白州のボトルがみえたので、白州のハイボールを注文しました。

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ここで連れが、おつまみメニューにあったトリュフポップコーンがたべたいといい始めたので、注文しました。
私には、この良さがわかりませんでしたが、美味しいとのことでした。
お土産としても持って帰りましたので、余程美味しかったようです。

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生憎の雨の日で気温は低めでしたので、ホットカクテルも良さげでした。
バターを溶かしてから飲む。
結構、いい感じでした。

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良いお店ですね。

ザ エスジー クラブバー / 渋谷駅明治神宮前駅原宿駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7

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渋谷スクランブルスクエア2Fの通路を渋谷駅から通り抜けていきます。
渋谷警察署向かい側のビル前よりエスカレーターで地上におりて、歩くこと数分でありました。

『鮨一(すし はじめ)』
幼なじみに一と書いて、「はじめ」と読む名字の人がいたのですぐに読めました。
それに私の名字の1文字と同じなので、入る前から共感がもてました。

階段で地下1階におります。

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そして、ドアをあけると・・・
カウンターだけのお鮨屋さんです。
白木基調のカウンター・・・お鮨屋さんはそうでなくっちゃですね。

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カウンター席の一番左奥に通されました。
腰掛けてみると・・・また良いですね。
座った感じでの第一印象・・・とても大事にしています。
何かを感じさせる期待感・・・・とても強く感じました。

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シャリに使っている赤酢の瓶をみせていただきました。
赤酢を使った赤シャリはあまり普段食べる機会がありませんでしたが、先日、赤シャリを食べて江戸前特有の旨さを感じたばかりでした。
とても期待ができる展開になりそう・・・

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まずは、雲丹の食べ比べからスタートです。
北海道のバフンウニと宮城のムラサキウニです。

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シャリの上にたっぷりのうに・・・
たまりませんね。

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手に直接のせてくれたものを直接食べます。
私は、もったいないですが一口で入れました。
一気に口の中で雲丹のエキスが広がって溜まりませんね。
美味い!!

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雲丹の後は、口直し的なモロヘイヤのお浸しです。
モロヘイヤの他に、えのき、黄菊、紫菊(もてぎく)。
とろみがありながらもサッパリしています。

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平目のお刺身です。
特製の煎り酒につけて食べます。
煎り酒は、昆布・梅などをお酒の中でよく煮込んだものです。

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安曇野産のワサビ(長野県知事賞受賞)を載せて、煎り酒につけて頂きます。
平目の旨味が更に引き立つような味わいでした。

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ホタテです。
貝殻もかなりでかいです。

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まずは、先程の煎り酒で食べた後、ワサビ醤油でも食べてみました。
二つの味わい・・・
好みは分かれるかもしれませんが、私は素材の味そのものを引き出させる煎り酒の方が好みでした。

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ホタテの磯焼きです。
ホタテを余すことなく使う・・・
ほのかな醤油の香りが磯辺を連想させます。

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サワラの昆布だしでのしゃぶしゃぶです。
自家製ごまダレにつけて食べます。
たまりませんね。

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最初に生ビールを飲んだ後、ここから日本酒に移行しました。
日本酒は、まずは料理にあわせての基準の酒をセレクトしてくれました。

モダン仙禽 無垢
私達のスッキリした酒の好みを伝え、まずは基準のために選んでくれました。
見事なキレキレでしたね。

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そして、なんと言っても、酒をいれた器とぐい飲みです。
材質はなんと・・・すず・・・
いや、何でしょう。
キレキレなのは、すずのせいもあるのかもしれません。
このすずのぐい飲みは素晴しいですね。

大将に頂戴と言いましたが・・・くれませんでした。
このぐい飲みで飲むだけでも価値がありますね。
超オススメです。

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カツオのたたき風です。
さくらチップで少し燻製しています。
あさつきを載せています。
ニンニク風味で脂がのっているため、まるでお肉のようでした。

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ボタン海老の昆布シメのにぎりです。
海老好きな私には、たまりません。

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アジです。
中に少しあさつきを入れて一工夫されています。
こういうちょっとした創作的な試みはすきですね。
アジが苦手な方でも食べやすくなると思いました。
私は、青物が大好きなので、より美味しく感じました。

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朴歯(ほおば)焼きです。
太刀魚をメインに、しめじ、平えのき、舞茸、銀杏などが入っています。
今の時期らしい秋を感じさせる構成です。
石狩味噌が食欲をそそります。
というよりも、日本酒を飲むペースがあがってきますね。
(^^)

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よって、次なる日本酒に入りました。

『雅山流如月』です。
山形県米沢にある蔵元・・・最近にわかに人気がでているものです。

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今度は少し安定したぐい飲みに変わりました。
すず製であることにはかわりないですね。
美味い!

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ノドグロの炙りのにぎりです。
生七味をかえて食べましたが、パンチが効いて、ノドグロの美味しさが倍増した気がします。
美味い!
雅山流如月にも合う。

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本鮪のかまの部分を二段仕立てにしたトロです。
醤油につけたトロとそのままのトロ・・・
贅沢な味わいですね。

これは、中トロ・大トロ以上の美味しさです。
大トロのように脂満点ではないので、ヘルシーさもあります。

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蝦夷あわびです。
でっかい!!

水とお酒で6時間で煮込んでいます。
さあ、どんな味か・・・?

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中央部だけを頂きます。
贅沢ですが、旨さが全然違いますね。
鮑というと、海沿いの旅館で食べる鮑の踊り食いを連想しますが、旨さが違い過ぎました。
本当の鮑の美味しさを知った気分です。

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続いて、日本酒は『呼友』です。
久保田で有名な朝日酒造ですが、酒造主催の勉強会「久保田塾」を卒業したメンバーの販売店のみで取り扱っている酒との説明でした。
朝日酒造らしく・・水のような自然体の味わいでした。

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鮑を食べた後の残りタレの中に、おこげやシャリを入れて食べました。
また不思議な美味しさですね。
通常の握りでは味わえない美味しさです。

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松茸と毛ガニのシャリ茶漬けです。
ここで茶漬けとはびっくりしましたが、冷酒を飲んでいたのでちょうどいいですね。
松茸と毛ガニのエキスが一杯・・・贅沢な一品でした。

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口直しのメショウガです。
ピリリとして、胃への刺激になっていい。

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最後の日本酒は、『魔斬』です。
これは辛口ですね。
最後に飲むにはふさわしかったです。
私の日本酒の趣向はスッキリ、辛口であることがわかりました。

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大トロはがしの握りです。
はがしは初めてです。

※はがしの説明です。
 本鮪のかまの大トロ部分を、トロ独特のすじをあえてはがしとっています。
 すじとすじの間の身を「はがし」と言うそうです。

ここまでくると、言葉が出ませんね。
美味い!!の一言です。

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コハダの握りです。
コハダも好きです。

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穴子の煮あがりの握りです。

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山ワサビです。

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実際の現物も見せて頂きました。
凄い!

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この山ワサビを使って次からの凄い料理に繋がっていきます。

巻物として山椒、大葉、ごま、ガリ、トロ、きゅうり、山ワサビ、鰹節を一巻きにしています。
そして、その上に雲丹とたっぷりのイクラです。

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もう、滅茶旨すぎる・・・
ガリとキュウリで食感もよく、香りも味も抜群です。

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最後に海苔だけで残ったイクラを入れて食べました。
感無量です。
これは、行ってたべてもらうしかないですね。
この美味しさ・・・是非味わってください。
(笑)

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最後に玉子焼きです。
見た目も・・・
食べても・・・
カステラですね。
でも甘さはほんのりと・・・卵焼きです。

まるで、お鮨屋さんで食べるデザートでした。
芝海老と大和芋とわさぼんを使用しているとのことでした。

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椀は、最後に五臓六腑に染み渡りました。
そりゃそうですね。
松茸と車海老のしんじょうが使われていました。

本当に旨かった。

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鮨 一寿司 / 渋谷駅代官山駅
夜総合点★★★★ 4.8

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