六本木にやってきました。
本日は、2回目の香水亭です。
今回は、1日3室限定の『肉割烹コース』を堪能するためにやってきました。
路地より少し奥まった所にあります。
入口です。
お馴染みの暖簾がかかっています。
肉料理らしい趣きを感じますね。
暖簾をくぐって店内に入ります。
すると、スタッフさんが出迎えてくれました。
完全個室の香水亭です。
空調も個室単位です。
コロナ禍の中でも安心して料理を楽しめます。
まずは、アサヒプレミアムビールで一人乾杯です。
( ^_^)/□
本日のお肉を店長さんがもってきてくれました。
A5黒毛和牛です。
選び抜かれた極上の肉の数々・・・
本日は、シャトーブリアン、タン元、肩三角、はらみ、ヒレになります。
どれも美味しそう!
楽しみです。
それぞれに合わせてタレにつけて食べます。
レバーはさっぱりしたタレにつけて食べます。
胡麻も絡めてよりヘルシーです。
ハツは、おろしポン酢風のタレで頂きます。
焼肉に入っていきます。
まずは、塩焼きです。
シャトーブリアンはとろける美味さです。
流石ですね。
タン元は柔らかな中にも適度なかみごたえ、美味い!
肩三角は、その中間的な要素です。
いずれにしても、3通りの楽しみ方ができるのでとても嬉しい。
どれも美味しいことに変わりはありません。
3つ並べてくれるのもありがたいです。
肉は、全部店長さんが焼いてくれました。
焼いてくれるだけでなく、カットや肉の説明もしれくれます。
いたせりつくせりで有り難いです。
今度はタレ焼きです。
焼いた後に、もう一工夫が待っていました。
なんと、スポイドで肉の中央にタレを注入します。
何とも言えないタレの拡がりに、食欲を駆り立てられました。
サーロインでのすき焼きに入ります。
雲丹は根室産です。
どんな仕上がりになるのか?
サーロインにはタレが染みこんでおり、美味そう。
それに、雲丹が絡みます。
う~ん、たまらん。
奥久慈の玉子です。
みるからに黄身が私に美味しいと訴えかけてきます。
サーロインとさっと焼いていきます。
絡めると、より美味いです。
いや、さっぱりかつヘルシー!
最後にデザートです。
単にバニラアイスかと思いきや・・・さにあらず。
いや、びっくりしました。
めちゃ旨に変化します。
それに大人の味です。
適度なアルコールがまた、バニラがとろけるような美味しさに変わります。
更に、もう少しかけてみました。
アルコールの度合いが気持ち分増しますが、これがまた美味い。
思わず、どんどんかけてしまいました。
いや、これはヒットです。
最後のデザートで、よもやよもやの展開・・・
『肉割烹コース』
十分に堪能させて頂きました。
ご馳走様でした。
大満足!
最後に香水亭のミンティアをもらいました。
これも有り難いサービスです。
今度は、一人ではなく誰かと来たいと感じました。
いや、それにしても美味しかった。
本日は、2回目の香水亭です。
今回は、1日3室限定の『肉割烹コース』を堪能するためにやってきました。
路地より少し奥まった所にあります。
入口です。
お馴染みの暖簾がかかっています。
肉料理らしい趣きを感じますね。
暖簾をくぐって店内に入ります。
すると、スタッフさんが出迎えてくれました。
完全個室の香水亭です。
空調も個室単位です。
コロナ禍の中でも安心して料理を楽しめます。
まずは、アサヒプレミアムビールで一人乾杯です。
( ^_^)/□
本日のお肉を店長さんがもってきてくれました。
A5黒毛和牛です。
選び抜かれた極上の肉の数々・・・
本日は、シャトーブリアン、タン元、肩三角、はらみ、ヒレになります。
どれも美味しそう!
楽しみです。
まずは先付からスタートです。
香水亭は、何といっても美容と免疫力です。
先付は、腸活から・・・
これから登場するお肉の数々をより美味しく食べるために、腸を整えていきます。
香水亭は、何といっても美容と免疫力です。
先付は、腸活から・・・
これから登場するお肉の数々をより美味しく食べるために、腸を整えていきます。
ジュレには、免疫力を高める納豆菌・乳酸菌などが入っています。
黒毛和牛と雲丹を最初に楽しむ。
黒毛和牛と雲丹を最初に楽しむ。
ウニと黒毛和牛がまろやかにに絡み合い美味しい。
その後、ジュレと絡めて二通りの味わいを楽しめます。
その上で美容にも良いわけですから・・・
その後、ジュレと絡めて二通りの味わいを楽しめます。
その上で美容にも良いわけですから・・・
女性の方には溜まりませんね。
レバとハツです。
低温調理されています。
低温調理されています。
そのためなのか、レバー嫌いでも癖がなく美味しくいただける感じに仕上がっています。
それに味もまろやか・・・
それぞれに合わせてタレにつけて食べます。
レバーはさっぱりしたタレにつけて食べます。
胡麻も絡めてよりヘルシーです。
ハツは、おろしポン酢風のタレで頂きます。
焼肉に入っていきます。
まずは、塩焼きです。
シャトーブリアンとタン元の低温調理された肉が・・・
プルプル感が半端ない。
旨味が逃げないので美味しい!
プルプル感が半端ない。
旨味が逃げないので美味しい!
シャトーブリアンは塩味そのままで、タン元はレモンを搾って食べます。
シャトーブリアンはとろける美味さです。
流石ですね。
タン元は柔らかな中にも適度なかみごたえ、美味い!
肩三角は、その中間的な要素です。
いずれにしても、3通りの楽しみ方ができるのでとても嬉しい。
どれも美味しいことに変わりはありません。
3つ並べてくれるのもありがたいです。
肉は、全部店長さんが焼いてくれました。
焼いてくれるだけでなく、カットや肉の説明もしれくれます。
いたせりつくせりで有り難いです。
低温調理の野菜も美味い。
うっかり写真を撮る前に少し食べてしまいました。
それだけ、独特の美味しさだったのです。
うっかり写真を撮る前に少し食べてしまいました。
それだけ、独特の美味しさだったのです。
シャキシャキ感と食べる時のねっとり感がしなやか!
肉ソフトです。
これにはびっくりしましたね。
これにはびっくりしましたね。
インスタ映えします。
お肉の上にキャビア、金箔?が載っていますのでゴージャラスです。
ただ、本当にびっくりしたのはこの後です。
何と美味いのです。
単なる遊び心かと思えば、そうでなかったのです。
お肉の上にキャビア、金箔?が載っていますのでゴージャラスです。
ただ、本当にびっくりしたのはこの後です。
何と美味いのです。
単なる遊び心かと思えば、そうでなかったのです。
パンの焼き方が絶妙・・
ソフトのコーンに見立てたパンが美味しい。
肉との相性もより。
パンのパリパリ感と最後の芯のコリコリ感もいい!
ソフトのコーンに見立てたパンが美味しい。
肉との相性もより。
パンのパリパリ感と最後の芯のコリコリ感もいい!
これは、是非食べてほしいですね。
今度はタレ焼きです。
ヒレ、はらみ・・・
焼いた後に、もう一工夫が待っていました。
なんと、スポイドで肉の中央にタレを注入します。
何とも言えないタレの拡がりに、食欲を駆り立てられました。
サーロインでのすき焼きに入ります。
雲丹は根室産です。
どんな仕上がりになるのか?
サーロインにはタレが染みこんでおり、美味そう。
それに、雲丹が絡みます。
う~ん、たまらん。
奥久慈の玉子です。
みるからに黄身が私に美味しいと訴えかけてきます。
サーロインとさっと焼いていきます。
絡めると、より美味いです。
いや、さっぱりかつヘルシー!
最後にデザートです。
単にバニラアイスかと思いきや・・・さにあらず。
アルコール度13度の本味醂10年秘蔵の『玉泉白龍』をバニラアイスの上にかけてくれます。
創業文化三年の玉泉堂酒造の本味醂・・・どんな味になるのか?
いや、びっくりしました。
めちゃ旨に変化します。
それに大人の味です。
適度なアルコールがまた、バニラがとろけるような美味しさに変わります。
更に、もう少しかけてみました。
アルコールの度合いが気持ち分増しますが、これがまた美味い。
思わず、どんどんかけてしまいました。
いや、これはヒットです。
最後のデザートで、よもやよもやの展開・・・
『肉割烹コース』
十分に堪能させて頂きました。
ご馳走様でした。
大満足!
最後に香水亭のミンティアをもらいました。
これも有り難いサービスです。
今度は、一人ではなく誰かと来たいと感じました。
いや、それにしても美味しかった。