茅場町から門前仲町方面に永代通りの橋を渡ると、左手に飲食店が入るビルができていました。
店内に入ると、予想より広かったです。
つきあたりを右奥にいくとカウンター席がありました。
カウンターの雰囲気をいいですね。
カウンターの方と目線があうのも好きですが、水槽や食品が置かれているのも好きです。
カウンターは10席位ありました。
一人、二人の場合はカウンターが落ち着きますね。
店内も木目調で落ち着きます。
山陰を表した壁の地図もいいですね。
まずは、生ビールを頼みました。
お通しも山陰のものですね。
どれも美味しかったですね。
個人的には、中央の豆腐らしきものが一番好きでした。
山陰料理となると、まずは肴かなと思いこちらの名物である「がいな舟盛り」を確認しましたが、既に予約で品切れでした。
数量限定のようなので、行かれる方は予約は必須です。
仕方ないので、刺身9点盛り(ウニ付)を注文しました。
そして登場です。
刺身を一切れずつ9点だしてくれるのはうれしいですね。
ソログルメでも安心して刺身をオーダーできます。
豪華絢爛です。
カウンターなので、運んでくるのではなく長いしゃもじのようなものに載せて出してくれました。
最初びっくりしましたが、良いサービスですね。
うにです。
美味そう!
刺身類です。
しめさば、マグロ他・・
山陰でとれる肴がメインだと思います。
カニです。
うれしい!
今冬の私にとっての初カニかも?
醤油は、マルス醤油(鳥取米子のメーカー)とたまり醤油の2種類がありました。
たまりもマルス醤油かもしれません。
たまり醤油がおすすめとの調理人さんの説明でしたので、たまりを選択しました。
たまりで最初の一口を食べました。
確かにしっかりとした醤油の方が刺身にあいます。
カニは塩で食べてみました。
カニ本来の味が味わえるので、塩の方がいいですね。
そして何気に発見した刺身のうさぎ型がかわいい!
最初なんだろうと思いました。
気づいてよかったです。
こんなサービスもうれしいですね。
因幡の白ウサギ?にたとえているのでしょうね。
折角山陰料理の店に来て、日本酒を頼まないのは邪道ですね。
そこで、地元らしいものをチョイスしました。
酒米は、鳥取しかない「強力米」を使った中川酒造(鳥取)純米いなば鶴 ろくまる強力にしてみました。
精米歩合60%、酒度+3.0、酸度1.6、男性的・個性的な味わいのメニュー表での評価でした。
飲んでみると、日本酒らしい味わいですね。
確かに個性的です。
純米にしては、つんとくるものがあって私は好きですね。
日本酒を飲んでいるという気になります。
そして、次のメニューです。
店員さんに今日のおすすめを聞くと、「ばばちゃん」の答えが返ってきました。
鱈のような白身とか?
唐揚で頼みました。
久しく歩くことがなかったので気がつきませんでした。
そんなビルの中にある1軒の山陰料理の店に入ることにしました。
山陰 家富良
二基ある一基のエレベータで8Fにあがります。
二基ある一基のエレベータで8Fにあがります。
店内に入ると、予想より広かったです。
つきあたりを右奥にいくとカウンター席がありました。
カウンターの雰囲気をいいですね。
カウンターの方と目線があうのも好きですが、水槽や食品が置かれているのも好きです。
カウンターは10席位ありました。
一人、二人の場合はカウンターが落ち着きますね。
店内も木目調で落ち着きます。
山陰を表した壁の地図もいいですね。
まずは、生ビールを頼みました。
お通しも山陰のものですね。
どれも美味しかったですね。
個人的には、中央の豆腐らしきものが一番好きでした。
山陰料理となると、まずは肴かなと思いこちらの名物である「がいな舟盛り」を確認しましたが、既に予約で品切れでした。
数量限定のようなので、行かれる方は予約は必須です。
仕方ないので、刺身9点盛り(ウニ付)を注文しました。
そして登場です。
刺身を一切れずつ9点だしてくれるのはうれしいですね。
ソログルメでも安心して刺身をオーダーできます。
豪華絢爛です。
カウンターなので、運んでくるのではなく長いしゃもじのようなものに載せて出してくれました。
最初びっくりしましたが、良いサービスですね。
うにです。
美味そう!
刺身類です。
しめさば、マグロ他・・
山陰でとれる肴がメインだと思います。
カニです。
うれしい!
今冬の私にとっての初カニかも?
醤油は、マルス醤油(鳥取米子のメーカー)とたまり醤油の2種類がありました。
たまりもマルス醤油かもしれません。
たまり醤油がおすすめとの調理人さんの説明でしたので、たまりを選択しました。
たまりで最初の一口を食べました。
確かにしっかりとした醤油の方が刺身にあいます。
カニは塩で食べてみました。
カニ本来の味が味わえるので、塩の方がいいですね。
そして何気に発見した刺身のうさぎ型がかわいい!
最初なんだろうと思いました。
気づいてよかったです。
こんなサービスもうれしいですね。
因幡の白ウサギ?にたとえているのでしょうね。
折角山陰料理の店に来て、日本酒を頼まないのは邪道ですね。
そこで、地元らしいものをチョイスしました。
酒米は、鳥取しかない「強力米」を使った中川酒造(鳥取)純米いなば鶴 ろくまる強力にしてみました。
精米歩合60%、酒度+3.0、酸度1.6、男性的・個性的な味わいのメニュー表での評価でした。
飲んでみると、日本酒らしい味わいですね。
確かに個性的です。
純米にしては、つんとくるものがあって私は好きですね。
日本酒を飲んでいるという気になります。
そして、次のメニューです。
店員さんに今日のおすすめを聞くと、「ばばちゃん」の答えが返ってきました。
鱈のような白身とか?
唐揚で頼みました。