池袋駅北改札をでて、左方向の西口より地上に出ます。
線路沿いに北上し、少し歩いたところで左前方にドンキホーテが見えてきます。
ドンキホーテがある方向にY字路を斜め左方向にいき、ドンキの交差点を通り過ぎて50m位歩いた右側に『別邸壽』の看板がみえます。
階段で地下に降りると、入口です。
高級感ある素敵な空間ですね。
店内に入ります。
テーブル席は距離感もあり、木目調の落ち着く造りです。
完全個室もあるので、デートや接待・女子会など、いろんなシーンで使えそうです。
今回の私達のテーブル席です。
おしゃれなコーナーですね。
左側のモダンな感じと右側の和の空間・・・
素敵です。
夏のプランとして、沖縄ドリンクキャンペーンをやっていました。
驚くことに、飲み放題プランでもキャンペーンドリンクを飲むことができるのです。
素晴しい!
沖縄のビールといえば・・・オリオンビールです。
しかも瓶ビールです。
今宵は、オリオンで乾杯です!
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
今回は、『山形牛と厳選国産牛コース』です。
前菜~温菜までの料理を「不羈奔放(ふきほんぽう)」で有名な政次由宇さんが監修されているとのことです。
楽しみですね。
まずは、二つの先付けが登場しました。
まず一つめは、「生ハムとストラッチャテッラチーズ」
ハムはパルマ産・・・0.7mmの極薄です。
そのまま、まずは食べてみました。
舌にまとわりつくようで、優しい味です。
次に、チーズを上に載せて、イタリアンパセリと一緒に食べてみました。
チーズの主張はゆったりとまろやかな味に変化します。
そして、二つめは「沖縄もずく」。
もずく酢だと酢が強烈なイメージが強いですが、まるでそうめんのようなさっぱり感です。
夏にピッタリですね。
前菜です。
「旬の鮮魚の冷菜 特製大葉ソースかけ」
鮮魚は、勝浦産のカツオです。
ポン酢をかけていますが、酸っぱくなくサッパリしています。
タマネギと一緒に大葉で来るんで食べるとより美味しい!
温菜です。
「本日の鮮魚のカダイフ巻き 特製野菜ソース仕立て」
アジフライです。
アジフライ大好きなので、まさかの展開に何だか嬉しくなります。
しかも、香ばしい良い香りが鼻を刺激します。
早くがぶりといきたい・・・そんな気になります。
とろみある野菜スープと枝豆・ピンクペッパーがいいですね。
アジフライのとろりと辛み、かつアジフライのサクサク感がたまらない・・・
美味い!
沖縄のキャンペーンドリンクを続けてみました。
「アセローラビア」
沖縄県産アセロラを100%使用しています。
アセロラのビアは初めてです。
ビールなのに、糖質が気にならない雰囲気になります。
こういう変化球も夏ならではの楽しみです。
連れは、アセロラサワーを注文しました。
こちらも美味しそう!
メインのすき焼きです。
何やら、強烈な独特のすき焼きの鍋が登場しました。
ここで着物姿の女性スタッフさんから説明がありました。
LINE公式アカウントに登録すると、すき焼きの玉子がグレードアップします。
「オレンジ玉子→八ヶ岳玉子へ」
これは、登録するっきゃないですね。
連れも含めて登録しました。
そして、「八ヶ岳玉子」の登場です。
見るからに濃厚そう!
お店の説明から引用します。
・中村農場産(八ヶ岳卵)
日本在来の地鶏で黄身も大きく、甘味、コク、濃度と三拍子揃った最高級の卵です。
う・・・ん楽しみ。
(^^)
本日のお肉です。
山形牛と本日の厳選国産牛は茨城県の瑞穂牛です。
瑞穂牛は初めて聞きました。
肉の食べ比べも楽しいですね。
山形牛も頂きました。
山形牛は、ヘルシーですね。
コース全般に言えることですが、全体的にヘルシーで、満足度が高い・・・
女性に間違いなく喜ばれる店です。
もちろん、接待や普段のちょっとした歓談にも向いています。
すき焼きは、日本の代表的な和食・・・
冬だけでなく、夏も楽しますね。
サマードリンクフェア・・・
三杯目は、「阿部勘純吟夏酒金魚」
夏らしい爽やかな瓶です。
瓶を180度廻して、ラベルの裏側に・・・
なんと金魚が・・・
まるで泳いでいるようです。
いざ、飲んでみると・・・
すっきりしていますね。
流石に夏酒です。
すごく合う!
引き続きどんどん焼いて食べていきます。
ドリンクは、ハイボールにしました。
どれもこれも美味しい・・・
シメのうどんは、稲庭うどんです。
稲庭うどんは好きです。
がしかし、すき焼きのシメで食べるのは初めてかも?
ここは、三度女性スタッフさんが対応してくれます。
鍋に満遍なく、うどんを配置します。
そして、卵も変えてくれるのです。
「オレンジ卵」
お店の説明より引用します。
トウモロコシに海藻を配合した餌で育てた、甘みがまろやかで綺麗なオレンジ色の卵です。
こちらも中村農場産です。
こだわりのある上質な卵に絡めて食べる稲庭うどんも最高ですね。
卵の甘みがまろやかだからこそ、より合うような気がします。
線路沿いに北上し、少し歩いたところで左前方にドンキホーテが見えてきます。
ドンキホーテがある方向にY字路を斜め左方向にいき、ドンキの交差点を通り過ぎて50m位歩いた右側に『別邸壽』の看板がみえます。
階段で地下に降りると、入口です。
高級感ある素敵な空間ですね。
店内に入ります。
テーブル席は距離感もあり、木目調の落ち着く造りです。
完全個室もあるので、デートや接待・女子会など、いろんなシーンで使えそうです。
今回の私達のテーブル席です。
おしゃれなコーナーですね。
左側のモダンな感じと右側の和の空間・・・
素敵です。
夏のプランとして、沖縄ドリンクキャンペーンをやっていました。
驚くことに、飲み放題プランでもキャンペーンドリンクを飲むことができるのです。
素晴しい!
沖縄のビールといえば・・・オリオンビールです。
しかも瓶ビールです。
今宵は、オリオンで乾杯です!
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
今回は、『山形牛と厳選国産牛コース』です。
前菜~温菜までの料理を「不羈奔放(ふきほんぽう)」で有名な政次由宇さんが監修されているとのことです。
楽しみですね。
まずは、二つの先付けが登場しました。
まず一つめは、「生ハムとストラッチャテッラチーズ」
ハムはパルマ産・・・0.7mmの極薄です。
そのまま、まずは食べてみました。
舌にまとわりつくようで、優しい味です。
次に、チーズを上に載せて、イタリアンパセリと一緒に食べてみました。
チーズの主張はゆったりとまろやかな味に変化します。
そして、二つめは「沖縄もずく」。
もずく酢だと酢が強烈なイメージが強いですが、まるでそうめんのようなさっぱり感です。
夏にピッタリですね。
前菜です。
「旬の鮮魚の冷菜 特製大葉ソースかけ」
鮮魚は、勝浦産のカツオです。
ポン酢をかけていますが、酸っぱくなくサッパリしています。
タマネギと一緒に大葉で来るんで食べるとより美味しい!
温菜です。
「本日の鮮魚のカダイフ巻き 特製野菜ソース仕立て」
アジフライです。
アジフライ大好きなので、まさかの展開に何だか嬉しくなります。
しかも、香ばしい良い香りが鼻を刺激します。
早くがぶりといきたい・・・そんな気になります。
とろみある野菜スープと枝豆・ピンクペッパーがいいですね。
アジフライのとろりと辛み、かつアジフライのサクサク感がたまらない・・・
美味い!
沖縄のキャンペーンドリンクを続けてみました。
「アセローラビア」
沖縄県産アセロラを100%使用しています。
アセロラのビアは初めてです。
ビールなのに、糖質が気にならない雰囲気になります。
こういう変化球も夏ならではの楽しみです。
連れは、アセロラサワーを注文しました。
こちらも美味しそう!
メインのすき焼きです。
何やら、強烈な独特のすき焼きの鍋が登場しました。
ここで着物姿の女性スタッフさんから説明がありました。
LINE公式アカウントに登録すると、すき焼きの玉子がグレードアップします。
「オレンジ玉子→八ヶ岳玉子へ」
これは、登録するっきゃないですね。
連れも含めて登録しました。
そして、「八ヶ岳玉子」の登場です。
見るからに濃厚そう!
お店の説明から引用します。
・中村農場産(八ヶ岳卵)
日本在来の地鶏で黄身も大きく、甘味、コク、濃度と三拍子揃った最高級の卵です。
う・・・ん楽しみ。
(^^)
本日のお肉です。
山形牛と本日の厳選国産牛は茨城県の瑞穂牛です。
瑞穂牛は初めて聞きました。
肉の食べ比べも楽しいですね。
山形牛も頂きました。
山形牛は、ヘルシーですね。
コース全般に言えることですが、全体的にヘルシーで、満足度が高い・・・
女性に間違いなく喜ばれる店です。
もちろん、接待や普段のちょっとした歓談にも向いています。
すき焼きは、日本の代表的な和食・・・
冬だけでなく、夏も楽しますね。
サマードリンクフェア・・・
三杯目は、「阿部勘純吟夏酒金魚」
夏らしい爽やかな瓶です。
瓶を180度廻して、ラベルの裏側に・・・
なんと金魚が・・・
まるで泳いでいるようです。
いざ、飲んでみると・・・
すっきりしていますね。
流石に夏酒です。
すごく合う!
引き続きどんどん焼いて食べていきます。
ドリンクは、ハイボールにしました。
どれもこれも美味しい・・・
シメのうどんは、稲庭うどんです。
稲庭うどんは好きです。
がしかし、すき焼きのシメで食べるのは初めてかも?
ここは、三度女性スタッフさんが対応してくれます。
鍋に満遍なく、うどんを配置します。
そして、卵も変えてくれるのです。
「オレンジ卵」
お店の説明より引用します。
トウモロコシに海藻を配合した餌で育てた、甘みがまろやかで綺麗なオレンジ色の卵です。
こちらも中村農場産です。
こだわりのある上質な卵に絡めて食べる稲庭うどんも最高ですね。
卵の甘みがまろやかだからこそ、より合うような気がします。