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銀座一丁目駅に降り立ちました。
銀座駅や有楽町駅から銀座一丁目に来ることはありますが、銀座一丁目駅から降りるのは久しぶりでした。

5番出口を出て1分で到着します。

牛のマークが、銀座らしい貴賓がありますね。

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店内に入ります。
席は2Fになります。
階段を上がって、更に奥に案内されました。
一番奥の個室です。

銀座の一等地で個室焼肉は、贅沢感も気分も高揚しますね。

テーブルに置かれた紙エプロンと箸の取り合わせも上品さを醸し出しています。

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本日はドリンク飲み放題です。

プレミアムモルツの中瓶をセレクトしました。
では、乾杯!

店名を配したグラスもいいですね。

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(前菜)
「INOUEフォアグラプリン」
お店のオリジナルのプリンです。

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蓋をあけてみると・・・おいしそう!
プッチンプリン式の容器なので、裏返しにして、突起のピンを折ります。
すると、皿の上にきれいに落ちます。

この操作は懐かしいですね。
子供のころはよくやっていました。
折角なので、キャラメルソースをたっぷりかけてみました。

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甘党ではないので、かけすぎたかなと思いつつ食べてみると・・・
う~ん、落ち着く優しい味です。
次に、クロワッサンにつけて食べてみました。
クロワッサンの塩気とバターの風味が、マッチングしますね。
フォアグラという贅沢感もあり、流石に銀座だなを実感できます。

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前菜の2品目です。
「瞬間燻製ユッケ」
予想しない登場の仕方です。
なにやら、バーナーみたいツールも一緒にでてきました。

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何をするのかと思いきや・・・?
なんと、卵のうえでシャボン玉が膨らみ始めました。
そして、最後にシャボン玉をわります。

すると・・・中からスモークがでてきて、一瞬で燻製のできあがります。
すばらしい!
この演出は初めてでした。
中々楽しいですね。
女性同伴だと、間違いなく喜ばれます。

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ユッケのお肉は友三角です。
黄身もこだわりがあり、ミシュランというブランド卵です。
つやつや感からして、違いますね。
黄身の皮をつぶすと、とろけるようにゆっくりと染み渡るように流れます。

箸で食べると・・・
う~ん、美味い!
友三角でのユッケは贅沢ですね。
黄身のまとわり感も半端ない。

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(塩焼)
焼肉の塩三種です。
厚切りの上タン、薄切りのタン、ハラミ。
おいしそうなお肉です。

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タレは三種です。
トリュフダレ、レモンダレ、山椒ダレ。
女性スタッフさんが、タレと肉の組合せを説明してくれました。

トリュフダレはハラミに、レモンダレは上タンに、山椒ダレはタンにそれぞれ使用します。

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では、タンから焼いていきます。
タンから焼きたくなるのが私の流儀です。

食べてみると・・・タンの旨味が満載です。
山椒ダレとよくあいます。
風味とほんのりした甘味がいい。

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次は、連れのリクエストによりハラミにしました。
トリュフダレにつけて食べると・・・赤身の旨味が増すようです。
普段食べるハラミとやや違う味に感じました。
仕上がりがかなり上品ですね。
美味い!

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最後に上タンです。
レモンダレで頂きます。
厚切りは、食べ応えがあるので好きです。
脂がよりでるので、レモンダレとのさっぱり感が相性抜群ですね。

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ここで、ドリンクはレモンサワーにしました。
サワー用のグラスも店名を配したグラスです。
何種類か用意されているようでした。

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(伝統)
「いのうえロース~雌牛黒毛和牛A5ランクBMS最上級」
雌牛の上に、BMS最上級です。
BMSとは、ビーフ・マーブリング・スタンダードの略で、脂肪交雑を評価する基準です。
赤身の肉にどれだけのサシ(霜降り)が入っているかを絵で表したもの。
全部で12ランクのうち、その最上級ですから・・・

たまりませんね。

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ご飯は、南魚沼産コシヒカリです。

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ロースは焼き加減が勝負なので、流石に女性スタッフさんが焼いてくれました。
手際よく焼き上げて、タレの入った皿の上においてくれます。

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その肉をご飯の上に載せて巻きます。
肉巻の完成です。
う~ん、ロースが口の中でとろけておいしいお米とのコラボレーション・・・
いや、たまらないおいしさですね。
贅沢な気分に、目一杯浸れます。
幸せ・・・

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(口直し)
「季節のソルベ」
上段はスイカ、下段はキウイです。

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急須の中には、ソーダ―水が入っています。

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ソーダ―水を注いで完成です。
色合いがいいな・・・
夏の風情の名残を感じさせてくれます。
まだまだ残暑は厳しいですが・・・

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ここで、コースメニュー外のお店からのサービスです。
何やら、バーニャカウダーのような登場の仕方です。

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容器に入っていたスプーンは、スプーンではなく・・・
スコップでした。
(笑)

スコップで、畑の土を掘って収穫するイメージですね。
もちろん、土ではなく、パン粉・ゴマ・フライドオニオンで見立ています。

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アスパラとヤングコーンにグリーンソース(多分アスパラベース)をつけていただきます。
フレッシュな感覚が楽しい。
創作あふれる料理の数々・・・
いいですね。

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(肉料理)
「黒毛和牛デニッシュサンド」
箱もユニークで、本格的です。
ミニポタージュスープとともにいただきます。

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箱をあけると・・・
おいしそうなホットサンドです。
カイノミをレア牛カツ風にして、焼いたパンでサンドイッチしています。
これも贅沢な逸品ですね。
箱には、店名を入れています。

レア牛カツのサンドは初めてです。
少し、肉を引きちぎる力は必要ですが、この肉の柔軟性とパンの香ばしさが、なかなか楽しいですよ。
お持ち帰りしたいかわいさもあります。

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(タレ焼)
「黒毛和牛厳選肉2種」
ミスジと仙台牛のイチボ(希少部位)です。
これも見ただけで、美味そうですね。

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タレは、エシャロットベースのタレと山椒ダレです。

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イチボから焼いていきます。
口の中に入れると・・・とろけ方がたまらない。
うまいお肉です。
幸せ・・・

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ミスジは、多少の歯ごたえが心地よい。
いずれにしても、うまいお肉です。
タレ焼を食べているときが、やはり一番幸せですよね。
美味しい!

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(〆物)
何やら、ごっつい土鍋が登場しました。
蓋の中心にある牛さんの取手のインパクトも強烈です。
女性スタッフさんが、ご飯をしゃもじで混ぜ合わせてくれるのですが、後で、この取手を自分で手にとってわかりました。
滅茶苦茶重い取手なのです。
この重厚感が、よしご飯の炊きこみをやってくれるのでしょうね。

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蓋をとった後の〆ご飯の様相も感動ものです。
色合いがすごく綺麗・・・

お肉の中央には、雲丹・ホタテ・イクラが配置されています。

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これをかき混ぜてくれて、完成です。
おいしそう!
食べ方は三通りです。
ひつまぶしの食べ方のイメージですね。

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まずは、そのままで頂きます。
美味い!
肉と海鮮の取り合わせがたまらないですね。

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次に、あおさとフライドオニオンのふりかけをかけていただきます。
和洋折衷の折り合いが実にいいですね。
味変して、別なヘルシーなおいしさです。

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最後に出汁をかけて、お茶漬け風にします。
こちらの出汁も和洋折衷の味でした。
旨味がたっぷりで、心がほっかほかになりますね。
日本人としての喜びを感じさせてくれます。

いや~、美味しかった!

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(甘)
「INOUEパンナコッタ」
最後の甘味とほうじ茶です。
焼肉屋さんで食べるパンナコッタも好きなのです。
さっぱりした仕上がりで、別腹でおいしくいただけました。

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まだ、今年の6月にオープンしてから約3か月のお店です。
いずれ人気店になるだろうなの予感がある雰囲気と料理の構成でした。
銀座一丁目のはずれにあるので、隠れ家的な良さもあります。

おススメしたお店です。
ご馳走様でした。

焼肉いのうえ 銀座店焼肉 / 銀座一丁目駅京橋駅有楽町駅
夜総合点★★★★ 4.4