JR錦糸町駅北口をでて、右方向に高架に沿って進むと赤い焼肉の看板が目に入ります。
メトロ半蔵門線からは5番出口から地上にでます。
ロッテシティの中をエスカレーターがあがれるので便利です。

正面から見ると、店名が大きく書かれているのでわかりやすいですね。
お腹の味方・・・どんなお肉が食べられるのか?が楽しみです。
連れと入口で合流してから、店内に入りました。

ソファータイプの椅子で落ち着いて食べれそうです。
良い雰囲気です。

本日、お世話になるコンロです。
肉を食いまくるぞという気分一杯の日でした。

最初に出てくるタレは2つです。
左側がニンニクダレ、右側が標準タレです。

まずは、連れと乾杯です。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

メニュー表もありましたが、A4サイズの紙に書かれた「本日のオススメ」から、注文をしていくことにしました。
最初に頼んだのは、「特上タン塩」と「ハラミ」です。
ネギが適度に振られ、焼く前から美味しそうです。
タンから焼き始めるのが、私の中での焼肉マイルールです。

連れが焼き上手だったので、焼きは任せました。
(焼肉奉行かもしれませんが・・・私は撮影に専念)

良い感じで焼き上がってきました。
ひっくり返した後は、比較的早目に食べる私です。
レモンをかけて頂きます。
霜降りのタン元の薄切りです。
いや・・・プリプリ感がありそうで、更にとろけるようで肉の味わいの感触もある。
のっけから・・・
美味い!
厚切りタンも気になりましたが、流石に本日のオススメです。
幸せな気分です。
ここで次の注文です。
「上レバ焼き」と「三角上ロース」、「カイノミ」にしました。
レバは、焼肉ではあまり食べないですね。
鳥ならレバ刺しですが、そうもいかず焼くことになります。
それにしても、ピカピカ、ツヤツヤのレバです。

どんな感じの味になるのだろう?
焼きながら考えていました。

よく焼いています。
そろそろかと思い食べてみると・・・
記憶にあるレバ感ではないですね。
食べやすいです。
タレにつけなくても、美味しい。
レバが苦手な方でも大丈夫そうです。

「三角上ロース」と「カイノミ」が一つの皿にもられてでてきました。
いやいやいや・・・
両方ともに美味しそうです。
どっちから焼くべきか?迷ってしまいますね。

「三角上ロース」から焼くことにしました。
店主が勤務されていた時のご縁か、高級和牛専門の老舗・・「丸富商店」が仕入れているそうです。
焼けていく感じもいいです。
早く食べたい気分になります。

では頂きます。
食べた感想は・・・
ただただ美味い。
もうここまでくると、講釈はいらない。
美味いものは美味いのだ。
ただ、それだけでいい・・・
そんな感じです。

続いて、「カイノミ」です。
とてつもなく贅沢をしているのかもしれません。
美味しい焼肉を食べるとやはり幸せです。
ヒレ側に位置する「ハバタチカイノミ」を使用しているとのことです。

とろけるようです・・・
ワサビをつけても美味いです。
刺身では少量のワサビしか駄目な私ですが、このカイノミでは、ワサビがうまく脂と調和されるのか、旨みがまします。
本当にジューシーですね。

ここで、白菜キムチもチョイスしました。
そして、小ライスも・・・

ここで、肉は「カルビ」です。
焼肉屋にきて、カルビは外せないです。
その店の姿勢がわかりますよね。

サンチュセットも注文しました。
野菜もそろそろ食べたくなりました。
もちろんサンチュですから、肉を挟んで食べることになります。

カルビを焼きます。
ジュージューと・・・
いい香りがしますね。

カルビを一切れと野菜とタレを載せます。

サンチュで巻いて、いざ頂きます。
とってもヘルシー!
サンチュの食感とカルビの焼肉らしい肉汁あふれる食感がいいですね。
一気に焼いていきます。
少し、お腹は一杯になってきましたが、ホルモンはいけますね。

サンチュが余っていたので、巻いてみました。
普通の肉と変わらないほどの美味しさです。
ほっぺ(ツラミ)が一番美味かった!

ここで、ご飯ものも注文しました。
「チャンジャミニおにぎり」

韓国のりで巻いて食べます。
手頃な量なのでうれしいです。
一口でいけました。
本当は、クッパとか思ったのですが、流石に量的に厳しいかなと思いました。
おそらく、食べていたら絶対に美味いと想像できます。

お肉のラストです。
「赤身のねぎ塩ロース」
白髭ねぎをロース肉で巻いています。

軽く焼いてから食べます。
実にヘルシー・・・

最後はデザートを食べるのが焼肉屋さんでの本当の〆です。
最初から目をつけていたデザートがあります。
「朝乃山関ショートケーキ杏仁プリン」

ショートケーキ風のホイップクリームと杏仁プリンの掛け合わせがいいですね。
別腹で美味しくいただけました。
実は、私は朝乃山関を応援しています。
三段目まで番付を落としましたが、来場所より幕内復帰です。
応援の意味もこめて食べました。

入口側に沢山の色紙が飾られていました。
力士の方も多いですね。
当然、朝乃山関の色紙もあります。
両国からも近いですからね。

いや、本当に美味しい焼肉屋さんでした。
店主の肉愛を感じました。
焼肉が大好きな人は是非行ってほしいですね。
もちろん、女子会、デートや男同士でも・・・いろんなシーンで楽しめます。
駅からも近いですね。
それに、このガード下には良い店が揃っています。
ご馳走様でした。
メトロ半蔵門線からは5番出口から地上にでます。
ロッテシティの中をエスカレーターがあがれるので便利です。

正面から見ると、店名が大きく書かれているのでわかりやすいですね。
お腹の味方・・・どんなお肉が食べられるのか?が楽しみです。
連れと入口で合流してから、店内に入りました。

ソファータイプの椅子で落ち着いて食べれそうです。
良い雰囲気です。

本日、お世話になるコンロです。
肉を食いまくるぞという気分一杯の日でした。

最初に出てくるタレは2つです。
左側がニンニクダレ、右側が標準タレです。

まずは、連れと乾杯です。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

メニュー表もありましたが、A4サイズの紙に書かれた「本日のオススメ」から、注文をしていくことにしました。
最初に頼んだのは、「特上タン塩」と「ハラミ」です。
ネギが適度に振られ、焼く前から美味しそうです。
タンから焼き始めるのが、私の中での焼肉マイルールです。

連れが焼き上手だったので、焼きは任せました。
(焼肉奉行かもしれませんが・・・私は撮影に専念)

良い感じで焼き上がってきました。
ひっくり返した後は、比較的早目に食べる私です。
レモンをかけて頂きます。
霜降りのタン元の薄切りです。
いや・・・プリプリ感がありそうで、更にとろけるようで肉の味わいの感触もある。
のっけから・・・
美味い!
厚切りタンも気になりましたが、流石に本日のオススメです。
幸せな気分です。
ここで次の注文です。
「上レバ焼き」と「三角上ロース」、「カイノミ」にしました。
レバは、焼肉ではあまり食べないですね。
鳥ならレバ刺しですが、そうもいかず焼くことになります。
それにしても、ピカピカ、ツヤツヤのレバです。

どんな感じの味になるのだろう?
焼きながら考えていました。

よく焼いています。
そろそろかと思い食べてみると・・・
記憶にあるレバ感ではないですね。
食べやすいです。
タレにつけなくても、美味しい。
レバが苦手な方でも大丈夫そうです。

「三角上ロース」と「カイノミ」が一つの皿にもられてでてきました。
いやいやいや・・・
両方ともに美味しそうです。
どっちから焼くべきか?迷ってしまいますね。

「三角上ロース」から焼くことにしました。
店主が勤務されていた時のご縁か、高級和牛専門の老舗・・「丸富商店」が仕入れているそうです。
焼けていく感じもいいです。
早く食べたい気分になります。

では頂きます。
食べた感想は・・・
ただただ美味い。
もうここまでくると、講釈はいらない。
美味いものは美味いのだ。
ただ、それだけでいい・・・
そんな感じです。

続いて、「カイノミ」です。
とてつもなく贅沢をしているのかもしれません。
美味しい焼肉を食べるとやはり幸せです。
ヒレ側に位置する「ハバタチカイノミ」を使用しているとのことです。

とろけるようです・・・
ワサビをつけても美味いです。
刺身では少量のワサビしか駄目な私ですが、このカイノミでは、ワサビがうまく脂と調和されるのか、旨みがまします。
本当にジューシーですね。

ここで、白菜キムチもチョイスしました。
そして、小ライスも・・・

ここで、肉は「カルビ」です。
焼肉屋にきて、カルビは外せないです。
その店の姿勢がわかりますよね。

サンチュセットも注文しました。
野菜もそろそろ食べたくなりました。
もちろんサンチュですから、肉を挟んで食べることになります。

カルビを焼きます。
ジュージューと・・・
いい香りがしますね。

カルビを一切れと野菜とタレを載せます。

サンチュで巻いて、いざ頂きます。
とってもヘルシー!
サンチュの食感とカルビの焼肉らしい肉汁あふれる食感がいいですね。
一気に焼いていきます。
少し、お腹は一杯になってきましたが、ホルモンはいけますね。

サンチュが余っていたので、巻いてみました。
普通の肉と変わらないほどの美味しさです。
ほっぺ(ツラミ)が一番美味かった!

ここで、ご飯ものも注文しました。
「チャンジャミニおにぎり」

韓国のりで巻いて食べます。
手頃な量なのでうれしいです。
一口でいけました。
本当は、クッパとか思ったのですが、流石に量的に厳しいかなと思いました。
おそらく、食べていたら絶対に美味いと想像できます。

お肉のラストです。
「赤身のねぎ塩ロース」
白髭ねぎをロース肉で巻いています。

軽く焼いてから食べます。
実にヘルシー・・・

最後はデザートを食べるのが焼肉屋さんでの本当の〆です。
最初から目をつけていたデザートがあります。
「朝乃山関ショートケーキ杏仁プリン」

ショートケーキ風のホイップクリームと杏仁プリンの掛け合わせがいいですね。
別腹で美味しくいただけました。
実は、私は朝乃山関を応援しています。
三段目まで番付を落としましたが、来場所より幕内復帰です。
応援の意味もこめて食べました。

入口側に沢山の色紙が飾られていました。
力士の方も多いですね。
当然、朝乃山関の色紙もあります。
両国からも近いですからね。

いや、本当に美味しい焼肉屋さんでした。
店主の肉愛を感じました。
焼肉が大好きな人は是非行ってほしいですね。
もちろん、女子会、デートや男同士でも・・・いろんなシーンで楽しめます。
駅からも近いですね。
それに、このガード下には良い店が揃っています。
ご馳走様でした。
焼肉 ONAKANOMIKATA (焼肉 / 錦糸町駅、住吉駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3