近鉄弥富から伊賀神戸に行く間でランチをすることにしました。
考えたのが、近鉄の乗換駅である伊勢中川で途中下車することです。
何かあるだろう?との思いで伊勢中川駅に降り立ちました。
駅の両出口ともに駅前に食事をできる場所はなし・・・
まいったなと思いつつ、グーグルで検索した結果・・・
カツレツの店が住宅街にあることを発見。
そこまで歩くことにしました。
本当にあるの?と自問自答しながら・・・
看板を発見!
どうやらやっていそうなので安心しました。

店の外には、テイクアウトメニューの案内です。
雪室熟成豚は何だろう?
そして、白いがキーワード・・・
店内に入ってみました。

先客は1組のみ・・・
カウンター席に案内されました。
メニューを見ると、松阪牛の文字が・・・
ここで初めて松阪市にいることを実感しました。
昼から松阪牛もどうかと思い、入口で気になった白いロースカツを頼むことにしました。
木製のランチョンマットの上に料理が並べられていく・・・
いいですね。

登場です。
本当に、白い!
白いとんかつは初めてですね。

口に含んでみると・・・柔らかいです。
まるで松阪牛を食べているような柔らかさです。
これは、かなり拘っていますね。
美味い!

何といっても脂っこくない。
肉もジューシーです。
雪室熟成豚・・・侮れないですね。
白くあげるためには、やはり揚げ方の工夫が・・・
こなり拘っていますね。
美味い!
ご飯とキャベツも進みます。

塩やワサビがよく合いますね。
店主お勧めの食べ方です。

味変として、瀬戸内レモンとんかつソースも用意されていました。
やはり、とんかつはソース・・・と考えるお客さんもいるからだそうです。
その気持は、よくわかります。

小鉢も美味しかったですね。
何かをうっかり聞きそびれてしまいました。
豚の耳のような気もしたのですが、上手に薄くスライスしているので食べやすい。
ご飯に合いましたね。
一時はどうなるかと思いましたが、こうして出会った本日の1軒・・・
これぞ、偶然の成行きでのグルメでの楽しみです。
まさに、孤独のグルメを実践でした。
考えたのが、近鉄の乗換駅である伊勢中川で途中下車することです。
何かあるだろう?との思いで伊勢中川駅に降り立ちました。
駅の両出口ともに駅前に食事をできる場所はなし・・・
まいったなと思いつつ、グーグルで検索した結果・・・
カツレツの店が住宅街にあることを発見。
そこまで歩くことにしました。
本当にあるの?と自問自答しながら・・・
看板を発見!
どうやらやっていそうなので安心しました。

店の外には、テイクアウトメニューの案内です。
雪室熟成豚は何だろう?
そして、白いがキーワード・・・
店内に入ってみました。

先客は1組のみ・・・
カウンター席に案内されました。
メニューを見ると、松阪牛の文字が・・・
ここで初めて松阪市にいることを実感しました。
昼から松阪牛もどうかと思い、入口で気になった白いロースカツを頼むことにしました。
木製のランチョンマットの上に料理が並べられていく・・・
いいですね。

登場です。
本当に、白い!
白いとんかつは初めてですね。

口に含んでみると・・・柔らかいです。
まるで松阪牛を食べているような柔らかさです。
これは、かなり拘っていますね。
美味い!

何といっても脂っこくない。
肉もジューシーです。
雪室熟成豚・・・侮れないですね。
白くあげるためには、やはり揚げ方の工夫が・・・
こなり拘っていますね。
美味い!
ご飯とキャベツも進みます。

塩やワサビがよく合いますね。
店主お勧めの食べ方です。

味変として、瀬戸内レモンとんかつソースも用意されていました。
やはり、とんかつはソース・・・と考えるお客さんもいるからだそうです。
その気持は、よくわかります。

小鉢も美味しかったですね。
何かをうっかり聞きそびれてしまいました。
豚の耳のような気もしたのですが、上手に薄くスライスしているので食べやすい。
ご飯に合いましたね。
一時はどうなるかと思いましたが、こうして出会った本日の1軒・・・
これぞ、偶然の成行きでのグルメでの楽しみです。
まさに、孤独のグルメを実践でした。
カツレツ Avanti (とんかつ / 伊勢中川駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.8