ついにやってきました。
噂に聞く、素揚げの名店「とよ田」です。
当日の昼過ぎに電話したところ・・・
緊急事態宣言下でお店は17時から開けているとのこと。
もちろん、17時にカウンター席を予約しました。
そして17時前に店の前に到着。
暖簾もかかったので、中にはいることにしました。

店内は、思ったよりも綺麗ですね。
薄くらい雰囲気なのかと思いきや・・・滅茶明るいです。
やはり、写真だけではわからないですね。
来てこそ、店の雰囲気が実感できます。
壁にメニュー表が・・・
食べ物のメニューとしては、砂肝、手羽、もも、お新香・・・
ごはん物として焼きおにぎりと焼きおにぎり茶漬けがあります。
至ってシンプルですね。
どう注文すべきかわかなかったので、若女将さんに聞きました。
すると、コースという注文スタイルがありました。
どうやらく、砂肝・手羽・ももの黄金トリオと鶏ガラスープがついてくるようです。
お新香はどうするか?も聞かれたので、もちろん頼みました。
浅漬けとしっかり漬けた方の2種類から選べます。

私が最初の客でしたが、その後予約客が続々とやってきて、いつしか店内は一杯になりました。
流石に人気店だけのことはあります。
まずは、お通しと生ビールで頂きます。
乾杯!
( ^_^)/□

キュウリの浅漬けがでてきました。
きゅうりの味がしっかりする漬かり方です。
野菜の味が感じられていいですね。
ビールとも合います。

そして、最初の素揚げ・・・
砂肝の登場です。
最初、量をみてびっくりしました。
しかし、食べ始めると驚くべく事態に・・・

滅茶旨い!
適度の塩気が抜群です。
箸を口にすすめるスピードが早くなるのです。
やめられない、とまらないかっぱ○○せんではないですが、止まらないほどの美味しさです。
これは、ビールがすすみますね。

元々は、それほど砂肝を好んで食べるわけではないので、自分自身もびっくりでした。
こうなると、角ハイボールが飲みたくなりました。

そして、手羽の登場です。
いや、本命だけに・・・見るからに美味そう!

最初はお上品に、小分けにして食べていましたが、これはかぶりついた方がうまいと思い、途中から大胆な食べ方に変更しました。
いや、手羽のあたりもバリバリいけます。
流石に中骨は食べられませんが、綺麗にどんどんいけます。
流石にうまいですね。
期待以上の味でした。

そして、最後はももです。
手羽が鮮烈だけに、ももは普通に感じました。
もちろん、普通に美味しいという意味です。

こちらは、滅茶たべやすいですね。

そして、締めは鶏ガラスープです。
素揚げを堪能した後だけに、とても味わい深く飲めます。
焼きおにぎりを頼むかどうか考えましたが、今回はやめることにしました。
それよりももう一杯角ハイボールを飲みたい気持ちの方が強くなったのでした。

いや、本当に素揚げを堪能できる店でした。
来てよかったと思いました。
噂に聞く、素揚げの名店「とよ田」です。
当日の昼過ぎに電話したところ・・・
緊急事態宣言下でお店は17時から開けているとのこと。
もちろん、17時にカウンター席を予約しました。
そして17時前に店の前に到着。
暖簾もかかったので、中にはいることにしました。

店内は、思ったよりも綺麗ですね。
薄くらい雰囲気なのかと思いきや・・・滅茶明るいです。
やはり、写真だけではわからないですね。
来てこそ、店の雰囲気が実感できます。
壁にメニュー表が・・・
食べ物のメニューとしては、砂肝、手羽、もも、お新香・・・
ごはん物として焼きおにぎりと焼きおにぎり茶漬けがあります。
至ってシンプルですね。
どう注文すべきかわかなかったので、若女将さんに聞きました。
すると、コースという注文スタイルがありました。
どうやらく、砂肝・手羽・ももの黄金トリオと鶏ガラスープがついてくるようです。
お新香はどうするか?も聞かれたので、もちろん頼みました。
浅漬けとしっかり漬けた方の2種類から選べます。

私が最初の客でしたが、その後予約客が続々とやってきて、いつしか店内は一杯になりました。
流石に人気店だけのことはあります。
まずは、お通しと生ビールで頂きます。
乾杯!
( ^_^)/□

キュウリの浅漬けがでてきました。
きゅうりの味がしっかりする漬かり方です。
野菜の味が感じられていいですね。
ビールとも合います。

そして、最初の素揚げ・・・
砂肝の登場です。
最初、量をみてびっくりしました。
しかし、食べ始めると驚くべく事態に・・・

滅茶旨い!
適度の塩気が抜群です。
箸を口にすすめるスピードが早くなるのです。
やめられない、とまらないかっぱ○○せんではないですが、止まらないほどの美味しさです。
これは、ビールがすすみますね。

元々は、それほど砂肝を好んで食べるわけではないので、自分自身もびっくりでした。
こうなると、角ハイボールが飲みたくなりました。

そして、手羽の登場です。
いや、本命だけに・・・見るからに美味そう!

最初はお上品に、小分けにして食べていましたが、これはかぶりついた方がうまいと思い、途中から大胆な食べ方に変更しました。
いや、手羽のあたりもバリバリいけます。
流石に中骨は食べられませんが、綺麗にどんどんいけます。
流石にうまいですね。
期待以上の味でした。

そして、最後はももです。
手羽が鮮烈だけに、ももは普通に感じました。
もちろん、普通に美味しいという意味です。

こちらは、滅茶たべやすいですね。

そして、締めは鶏ガラスープです。
素揚げを堪能した後だけに、とても味わい深く飲めます。
焼きおにぎりを頼むかどうか考えましたが、今回はやめることにしました。
それよりももう一杯角ハイボールを飲みたい気持ちの方が強くなったのでした。

いや、本当に素揚げを堪能できる店でした。
来てよかったと思いました。