やってきたのは相鉄線西谷駅です。
初めて降りました。
向かったのは、セブンイレブン近くにあるお鮨屋さんです。
なんとなく、鮨屋さんらしくない建物の看板・・・
室内に入ってみました。

鮨屋さんの雰囲気らしくなってきました。
左側にある網戸を左にスライドして入りました。
中は、カウンターがメインでテーブル席が2つありました。
カウンターに腰掛けました。
既に、予約席を入れると満席でした。

カウンターはしっかりと仕切り板をおかれています。
安心な心遣いですね。

落ち着いた雰囲気のカウンター・・・落ち着きますね。
どんな寿司が登場するか?
楽しみです。

飲み物を聞かれたので、まずは生ビールを頼みました。
今宵も一人乾杯です。
( ^_^)/□

お通しはイカの沖漬けです。
いい具合の塩加減です。
今から、寿司を食べるぞの気分になってきました。

寿司は、極め(14貫)コースを頼みました。
まずは、平目からです。
シャリは小振りです。
女性にも食べやすい大きさです。
塩付とのことだったので、醤油をつけずにそのままで食べました。
平目らしいあっさりと旨さです。
寿司コースの最初としては、ベターですね。

ほうき貝です。
こちらは味付です。
そのままでいきました。
わさびの多少のピリリ感とあいますね。
こちらもヘルシーです。

カツオです。
ネギと生姜の載せ方も上品ですね。
大ぶりのカツオを食べることが今まで多かったですが、小振りのカツオもいいですね。

のどぐろの塩付です。
やはりノドグロは美味い。
大好きです。

本マグロの赤身です。
北海道戸井産です。
北海道のマグロといえば、やはり戸井と言われています。
青森の大間産もいいけど、戸井差もいいですね。
美味い!
幸せな気分です。

ズワイガニです。
シーズンが始まりましたね。
先取りしたようでうれしいです。
握り方もソフトでいいです。

ここで、何となく焼酎を飲みたくなりました。
メニューにあった伊佐美を頼みました。
ロックにて・・・

中トロです。
小振りのシャリに全体を覆うようなトロ・・
美味い!

ここで、別途頼んでいたふぐの唐揚げができあがってきました。
ふく(下関の呼び名)の本場、下関とちがったイメージの唐揚げでした。

食べてみました。
骨付きの大ぶりでの揚げ方・・・
これはこれでありですね。
美味しく頂けました。

寿司屋の緑茶ハイを頼んでみました。
ネーミングに惹かれて頼みました。
一口飲んでみると・・・確かに寿司屋の緑茶でした。

イクラです。
イクラも好きです。
程よい量でした。

雲丹です。
美味いの一言です。

粒昆布です。
少し口直し的な意味でしょうか?
粒昆布は普段は食べないので、初チャレンジ。
粒の食感がいいですね。

くるま海老です。
私の地元はくるま海老が産地でした。
地元で食べる機会はなかったので、こうして離れた神奈川で食べられることが何だかうれしい。
少し感傷的な気分に浸りながら、お鮨を楽しみました。

穴子です。
皮付きのままなのがいいですね。
穴子の甘さは、また特別です。

海老の殻を揚げたものです。
このままで食べられました。
意外な場面ででてきましたが、これもまた良しでした。

最後は玉子です。
王道的な玉子でした。

ここで、茶碗蒸しを食べたくなり追加注文しました。

美味しい茶碗蒸しでした。
熱々の具・・・いい風味と美味しさでした。

お椀はしじみでした。
しじみの身も全て食べました。
最後にあがりを飲みながら・・・
満足の味わいでした。

相鉄線でのおいしいお鮨さん・・・
また、来たいですね。
初めて降りました。
向かったのは、セブンイレブン近くにあるお鮨屋さんです。
なんとなく、鮨屋さんらしくない建物の看板・・・
室内に入ってみました。

鮨屋さんの雰囲気らしくなってきました。
左側にある網戸を左にスライドして入りました。
中は、カウンターがメインでテーブル席が2つありました。
カウンターに腰掛けました。
既に、予約席を入れると満席でした。

カウンターはしっかりと仕切り板をおかれています。
安心な心遣いですね。

落ち着いた雰囲気のカウンター・・・落ち着きますね。
どんな寿司が登場するか?
楽しみです。

飲み物を聞かれたので、まずは生ビールを頼みました。
今宵も一人乾杯です。
( ^_^)/□

お通しはイカの沖漬けです。
いい具合の塩加減です。
今から、寿司を食べるぞの気分になってきました。

寿司は、極め(14貫)コースを頼みました。
まずは、平目からです。
シャリは小振りです。
女性にも食べやすい大きさです。
塩付とのことだったので、醤油をつけずにそのままで食べました。
平目らしいあっさりと旨さです。
寿司コースの最初としては、ベターですね。

ほうき貝です。
こちらは味付です。
そのままでいきました。
わさびの多少のピリリ感とあいますね。
こちらもヘルシーです。

カツオです。
ネギと生姜の載せ方も上品ですね。
大ぶりのカツオを食べることが今まで多かったですが、小振りのカツオもいいですね。

のどぐろの塩付です。
やはりノドグロは美味い。
大好きです。

本マグロの赤身です。
北海道戸井産です。
北海道のマグロといえば、やはり戸井と言われています。
青森の大間産もいいけど、戸井差もいいですね。
美味い!
幸せな気分です。

ズワイガニです。
シーズンが始まりましたね。
先取りしたようでうれしいです。
握り方もソフトでいいです。

ここで、何となく焼酎を飲みたくなりました。
メニューにあった伊佐美を頼みました。
ロックにて・・・

中トロです。
小振りのシャリに全体を覆うようなトロ・・
美味い!

ここで、別途頼んでいたふぐの唐揚げができあがってきました。
ふく(下関の呼び名)の本場、下関とちがったイメージの唐揚げでした。

食べてみました。
骨付きの大ぶりでの揚げ方・・・
これはこれでありですね。
美味しく頂けました。

寿司屋の緑茶ハイを頼んでみました。
ネーミングに惹かれて頼みました。
一口飲んでみると・・・確かに寿司屋の緑茶でした。

イクラです。
イクラも好きです。
程よい量でした。

雲丹です。
美味いの一言です。

粒昆布です。
少し口直し的な意味でしょうか?
粒昆布は普段は食べないので、初チャレンジ。
粒の食感がいいですね。

くるま海老です。
私の地元はくるま海老が産地でした。
地元で食べる機会はなかったので、こうして離れた神奈川で食べられることが何だかうれしい。
少し感傷的な気分に浸りながら、お鮨を楽しみました。

穴子です。
皮付きのままなのがいいですね。
穴子の甘さは、また特別です。

海老の殻を揚げたものです。
このままで食べられました。
意外な場面ででてきましたが、これもまた良しでした。

最後は玉子です。
王道的な玉子でした。

ここで、茶碗蒸しを食べたくなり追加注文しました。

美味しい茶碗蒸しでした。
熱々の具・・・いい風味と美味しさでした。

お椀はしじみでした。
しじみの身も全て食べました。
最後にあがりを飲みながら・・・
満足の味わいでした。

相鉄線でのおいしいお鮨さん・・・
また、来たいですね。