おいしいグルメ・ランチを食べて幸せ・元気になろう!

カラアゲニスト、グルメインフルエンサーとして東京・神奈川を中心に全国津々浦々においしいものを求めてソログルメ(孤独のグルメ)を探求中です。お一人様でも気軽に入れる店も多数紹介しています。 おいしいものを食べて元気・幸福になろうよ!

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都営大江戸線

5
麻布十番に初めてやってきました。
今回は、3年連続でミシュランをとられた「石垣吉田」でのシェフお任せコースを味わうためにいきました。

高級そうな飲食店が入るビルの3Fになります。
2機あるエレベーターの一つで、3Fに着くとすぐに女将さんが出迎えてくれました。
エレベーターの前で待ってくれていたようです。

コロナ対策のために、午後から3時間に区切り、各時間帯1組のみで対応されています。
カウンター席は、10人位座れますので素晴らしい配慮ですね。

この時間帯は、当然私一人です。
広いカウンターを独占しての贅沢な時間の始まりでした。
海外のお客さんも多数使用されている店です。
同じ日本人同士でも、同じ空間で1組だけという英断をされています。
なかなかここまで拘りはできないですね。

1日、3組限定ということになります。
お客をもてなすこと第一に考えられているからこそ、できる姿勢ですね。
流石に、リッツカールトン東京などで培ったホテルマンとしての素晴らしい姿勢ももたれています。
いきなり、素晴らしすぎる・・・

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店内の一部風景です。
外国の方が多いだけあって、置物も外国の方が喜びそうなものでした。
写真にはありませんが、庭園にある水の音を取り入れているのもいいですね。
静かな空間の中で、落ち着きます。

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シェフが拘って探しあてた石垣島きたうち牧場のプレミアムビーフです。

月齢43ヶ月を目標にすることで、旨みがまし、脂の融点が下がるということです。
但馬牛系の血統を受け継ぐ雌牛は、繊細な肉質でありながら赤身の味わいが濃厚で、旨みの余韻が長く続くということです。
1ヶ月に最大6頭しか出荷されない希少なビーフです。

何故、石垣島だったのか?をシェフにお聞きしたところ、偶然であった最高のものが石垣島のきたうち牧場にあったということです。
全国いろんなところを探されたようです。
これもかなりの拘りですね。

子牛登記書です。
あらためて、説明してくれました。
子牛の鼻紋も添付されているのですね。
本物の証拠です。

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こちらが今回使用する石垣島きたうち牧場のプレミアムビーフです。
いや、焼く前から滅茶美味そうです。
とても楽しみに感じました。

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本日のお品書きです。
冒頭に、私の名前が入り、一句入れてくれています。
「大輪の虹 目鼻に感じる春隣」
女将さんのいきな計らいですね。

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肉は、まず低温でじっくり焼きます。
本当に、じっくりでしたね。
低温で焼くのは見たことがありますが、ここまでじっくり焼くのは初めてです。
期待が益々膨れ上がりますね。

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ソムリエの女将さんが、ノンアルコールにした私のためにセレクトしてくれました。
まずは、アイス緑茶でさっぱりと・・・

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最初のメニュー「越前蟹 天然キャビアベルーガ」です。
缶を見せてもらいました。
缶の中味は既に、瓶に入れられているので空でした。
(笑)

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越前蟹の上に、キャビアと雲丹と金箔が載せられています。
何という贅沢・・・
美味い!
のっけから幸せな気分になりました。

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次の魚料理につかうのどぐろです。
今から、紀州備長炭で炙ります。

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できあがりです。
こちらもうまそう。
皮と一緒に食べられるところがいいですね。

こちらも、滅茶旨です。
美味い以外に表現できない。
美味いものは美味い・・・
それでいいのではないかと感じます。
講釈たれなくても本物は、ひと言で伝わる・・・
そんな感じです。

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次の料理に使用するトリュフです。

『雲丹のスクランブルエッグ ペリゴール産黒トリュフ』

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雲丹のスクランブルエッグです。
この上にトリュフを載せてくれます。

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白トリュフはスライスでもいいのですが、黒トリュフは写真のように削った方がいいそうです。
知りませんでした。

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雲丹と一部彩りとして黒トリュフのスライスが載り、炭パンがつきます。

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まずは、スクランブルエッグとトリュフ・雲丹で食べてみました。
美味い!
申し訳ないですが、美味いとしかいいようがない。
本当に美味いから・・・
この旨さは食べないとわからない気がします。

そして、凄いのがこの炭パンです。
最初、鉄板の上で何を焼いているのかな?と思っていたら、まさかパンだとは思いませんでした。
炭パンの上に、スクランブルエッグなどを載せて食べてみました。

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超美味い!
女子高生的な表現ですみません。
できたら、もう1枚、炭パンで食べたいと思いました。
だって、美味すぎるから・・・

まだ、この段階でも低温で肉を焼いています。
旨みがましているような気がしました。

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ナイフも拘っていましたね。
新潟の日本刀を作っているところが、作ったナイフです。
すごい切れ味・・・
普通は肉を押して、引いて切る動作なのですが、このナイフだと引くだけで切れるそうです。
ナイフをまじまじとみましたが、片面毎に歯模様が違うんですね。

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写真をアップで撮ってみました。
すごいでしょ。

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女将さんが、ステーキにあう番茶を作ってくれました。
特製の番茶です。
ステーキを食べる合間に飲むと2つの味わいが楽しめました。

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さて、今からようやく紀州備長炭で外側を焼いていきます。

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梅をベースにしたものです。
好みによって、ステーキの上に載せて食べます。
味わいが変わって良かったですよ。

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備長炭で焼いている様子です。

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できあがりです。
ここまで時間をかけて焼いただけのことはあります。
何というビーフでしょう。
早速頂きました。
もう言葉になりません。

いろんな美味しい肉を食べましたが、別格ですね。
そうそう、料理のタイトルです。
『石垣島きたうちプレミアムビーフ 究極のクリスピー焼き』
いや、確かに究極ですね。
美味い!
ご馳走様でした。

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まだまだメニューは続きます。
すき焼きに使用するロースです。

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土鍋御飯とすき焼き

右上の大根みたいなものは、実はザーサイです。
贅沢にザーサイの中央部だけを使用しています。

土鍋御飯も美味しいですね。

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まずは、普通のすき焼きのように温泉玉子の上にロースをつけて食べました。
美味い!

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次に、玉子がけ御飯として食べました。
外国の方で、この玉子がけ御飯にはまる人がいるそうです。
日本の庶民的な文化を理解してくれてうれしい。

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最後のメニュー・・・『青さめのフカヒレらーめん』に使うフカヒレです。

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お茶も気分を変えて、とうもろこしのお茶です。

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らーめんできあがりました。
まさか、鉄板焼のシメとしてらーめんが出てきたのには驚きました。
しかもフカヒレですから・・・
贅沢の極みです。
もちろん、スープは全部飲み干しました。

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デザートです。
黒トリュフアイス カカオ70%チョコレートムース
カカオたっぷりは嬉しいです。
普段86%を食べる私にとっては、適度な甘さでした。
そして、アーモンドを使ったクッキーもうれしいです。
アーモンドなどナッツ好きなので・・・

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最後の最後においしいコーヒーを入れてもらいました。
確か、産地はグアテマラだったと思います。

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約2時間の優雅の食事タイムでした。
ランチの時間としては、過去最高の贅沢ですね。

また来たい!
そう感じました。
大満足でお店を後にしました。

最後は女将さんが、エレベーターの下まで見送ってくれました。

石垣吉田鉄板焼き / 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅
昼総合点★★★★★ 5.0

3
少し時間が空いたので、時間調整のために神楽坂でカフェをネット検索しました。
丁度手頃な場所にあったのが、神楽坂上からほど近いベローチェ。

後ほど、日本料理を食べるということもあり、カフェラテにしました。
ラッキーなことに丁度1席、電源コンセント付が空いてました。

今日は、電源コンセント付の席と縁がなかったのでありがたかったです。

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パソコンのバッテリーが残り20%を切ったので、本当にありがたいです。
ベローチェで初めてカフェラテを飲みました。
(多分・・・?)
丁度寒い日でもあったので、普通のコーヒーを飲むよりもあったまる気がします。

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カフェ・ベローチェ 神楽坂カフェ / 牛込神楽坂駅飯田橋駅神楽坂駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4

5
初めての神楽坂に来ました。
今日は、日本料理を楽しむためです。

神楽坂上より、通りにそれて最初の道を右に曲がった所に看板がありました。
看板に従って進むと、階下に看板と素敵な入口を発見。

ドアを手で開けると、素敵な空間が待っていました。

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カウンター席に案内されて腰掛けました。
最大6名かけられるカウンター・・・
一番右端に座りましたが、とても居心地の良さを感じました。

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本日は椿コースを頂きます。
献立表では、13種類になります。
どんな料理が出てくるか?楽しみです。

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まずは、生ビールで一人乾杯です。
陶器に入った生ビールもいいですね。
風情があります。

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箸と箸置きもいいですね。
日本料理の雰囲気にマッチングしています。

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先付です。
蜆(しじみ)と生姜のスープ
体が温まりますね。
生姜の香りに、しじみのエキスが今から食べ始める胃腸に対して優しくじわっと浸透してくれる穏やかな味わいです。

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箸付です。
鶏はらみの旨煮、富士山鮭の酒盗のせ、ちぢみほうれん草の胡麻和え、生湯葉の刺身
どれも、日本料理らしい穏やかな味で美味しいです。
特に、私は富士山鮭の酒盗のせがアクセントとして苦みがあり良いと思いました。

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造りです。
本鮪、縞鯵、平目
適度な量ですね。
刺身は小振りの方が好きです。
特に、懐石料理やコース料理だとそうですね。
後の料理を美味しく頂くためには・・・

付け足しのわかめやツマも全部食べました。
(笑)

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小菜です。
塩煎り銀杏
銀杏好きです。
適度な塩加減も旨かったですね。
思わずパクパクと割って食べました。
殻をとって出してくれるよりも、こうして殻付の方がいいですね。
銀杏を食べているという気になります。

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小鉢です。
あん肝ぽん酢
酢のものは普段どうしてもあまり食べないのでうれしいです。
適度な酢加減でした。
ミョウガが苦手なのでよけました。
(笑)

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ハイボールにチェンジしました。

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煮物です。
大根と自家製がんもどきの合わせ煮
大根に味がしみこんでおり、口に入れるととろけるような感覚がいいです。
がんもどきも普段に食べるものとは全然違います。
これぞ本物のがんもどきという気がしました。

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焼物です。
岩手県産黒毛和牛の直火焼き
岩手県は昨年のゴールデンウィークに旅行に行ったのでなじみ深い地です。
赤身肉は好きです。
塩とわさびの両方に合いました。

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何もつけないでも旨かったですよ。

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揚物です。
天然真鯛、下仁田葱(ねぎ)、茄子(ナス)
真鯛の天ぷらは初めてでしたが、揚物にも合いますね。
癖がないながらも独特の風味を感じました。
下仁田ねぎは、私は鍋で煮込む方が好きです。
これはこれで旨かったですが、そもそもネギ嫌いの私には天ぷらはむいていませんでした。
(..;)

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箸休です。
芝海老の茶碗蒸し 雲丹
茶碗蒸しは子供の頃から大好きです。
しかも雲丹がのっているから最高ですね。
茶碗蒸し自体の味付けもいいですし、中にある銀杏も先程の煎ったものとは趣がかわった味わいがあります。

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食事です。
釜揚げしらすの土鍋飯
見るからに旨そうですね。
しらすの香りがたまりません。
茶碗についでもらい、生海苔の味噌汁、お漬物と一緒にサクッと一杯食べました。
旨い!

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次に、茶漬けです。
2杯目のごはんにネギ類(小ネギは大丈夫です)をのせ、ダシ汁を急須で注ぎます。
たまりませんね。

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シンプルながらも旨そう!
サクサクッとかき込みました。
茶漬けは豪快に、一気に食べたいですね。
満足!

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気がつくと、お腹は一杯でした。
本当にお腹パンパンでした。
食った、食った!

最後にデザートです。

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柿のシャーベットに果物です。
柿のシャーベットは初めてでした。
落ち着いた味で、口の中に甘さが残らないのでいいです。

お茶を飲んで、大満足でした。

ソログルメ度:☆☆☆
カウンター席:6席

神楽坂 坂の花割烹・小料理 / 牛込神楽坂駅神楽坂駅飯田橋駅
夜総合点★★★★ 4.0

4
首都圏で唐揚げの専門店って、あまりみかけないですね。
しかも、店内で食べられる所には中々遭遇しません。

そんな唐揚げ専門店が新宿郊外にあったのです。
都営大江戸線の西新宿五丁目駅を降りて、方南通りを方南町駅方面に清水橋交差点より300m位歩いた所にありました。

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ぼーる揚け発祥地・・
何だろう?

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店の正面に来て唐揚げであることがなんとなくわかりました。
店名は、太陽庵
店内はカウンター席が3席と後ろ側に2席ありました。

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カウンターの一番奥に座り、メニュー表を見ました。
予想通り、ぼーる揚げ=鳥の唐揚げでしたね。
ぼーる揚げ定食には、巨大な唐揚げ4個つくとのこと。
大きい唐揚げを食べることにはなれているので、オススメの一品を頼むことにしました。

モモとムネの2種類があり、今日の気分としてはモモ3つとムネ1つにしました。

唐揚げは原則4つですが、3つに減らしたり、逆に5つにしたりも可能です。
こういう対応は、唐揚げを愛する人間としては有り難いですね。

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唐揚げは、その場で揚げてくれます。
出来合いのものを出すのは、唐揚げ専門店とはいえません。

唐揚げの基本を押さえてくれているあたりは嬉しいですね。

しばらく、まって登場しました。

ご飯、スープ、唐揚げ+キャベツ盛の組合せです。

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確かに、一つ一つの唐揚げが大きいですね。
でも唐揚げで育った私には、丁度いい大きさでもありますね。

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まずは、モモの方から一口かぶりついてみました。
すると、衣がサクサクする・・

「パン粉使ってますか?」
店主に聞きました。
すると、使っているとのこと。
この独創性は好きですね。
パン粉を使った食感・・いいですね。

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スープを飲んでみました。
鶏ガラスープですね。
唐揚げにもよく合います。

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今度はムネ肉です。
ムネ肉にジューシーさはなかったですが、私は逆に、ジューシー過ぎない方が好きです。

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塩ダレでしたが、このままでも十分美味いです。
ただ、ここの基本は玉ねぎベースのソースをかけて食べると店主から説明がありました。
そこでかけて食べてみました。

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美味い!
唐揚げとしっくり合いますね。
少し甘みがでますが、ほのかなので食欲が増します。
確かに塩ダレだけよりも、より美味い!

ここからまた、店主から提案がありました。
カウンターに置いていたマヨネーズをかける提案・・

大阪にも住んだことがある私にとっては、マヨネーズを使うことは大賛成です。
大阪以西では粉物にマヨネーズは基本中の基本・・
衣がある唐揚げにマヨネーズは合うと直感しました。

鳥の塩ダレ唐揚げ+玉ねぎソース+マヨネーズ・・
美味い!
この組合せが最強でした。
(^^)

さて、唐揚げを食べている途中に気になったのがもつ煮込・・

食べてみるしかないっしょ!

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白味噌ベースに豆腐、にんじん・・
濃厚な味で美味い!
豆腐にも味がよく染み込んでいます。

すると、何か丸いものがある・・

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煮卵でした。
これも美味い!
食べて正解でした。

最後に何やらポスター発見!
満腹定食があるとのこと・・
定食の2.5倍!

少し大食いの方にはこちらがオススメですね。

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隠れた穴場の唐揚げ専門店太陽庵、もっと多くの人に食べてもらいたいですね。
地域で頑張る店・・
応援したくなります。

西新宿五丁目駅周辺には映画系の専門学校が多いので、学生さんにもオススメです。

太陽庵定食・食堂 / 西新宿五丁目駅中野新橋駅初台駅
昼総合点★★★☆☆ 3.9

3
西新宿5丁目は都庁の先ながらも滅多に来ない所・・
折角なので、地元情報をもとに探してみました。
大江戸線西新宿五丁目駅より歩き始め、何となくイメージした道の雰囲気と違うと気づき、Googleマップを見てみると・・
逆方向に歩いていました。

仕方なく原点に戻って再スタートしました。
辿りついた場所は住宅街の狭目の裏路地の角にあり、普通では絶対に遭遇しない店ですね。

聞き込み情報は、隠れた名店を探す時に有効です。
(^^)

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店内に入ると、カウンターとテーブル席が2つのこじんまりとした店です。
インド?の方か3名と日本人の方が1名いました。

カウンターが2席空いていたので、そのうちの角の席に座りました。

メニュー表を見てみると、ランチは4種類です。
初めての店の場合、オススメかメニューのトップにあるものを頼むのが無難です。

ただ、この日は普通のカレーの気分ではなかったので、冒険することにしました。

上から4番目のトマトチキンセットをセレクトしました。
すると、店員さんがご飯が足りないかもしれなくて15分ほどかかるかも?と言われましたが、今日は時間に余裕があるため、「大丈夫ですよ」と気楽に返事しました。

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最初にミニサラダです。
特に、インド風?でもなく・・普通のサラダです。

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予想より早く出てきました。
ご飯が足りたとのこと。
(実際、後から来た人達にも15分かかると話してました)

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たのんだ後に、白米でないことにきづく。
「まあいいや」と思い食べ始めましたが、結構インド米サフランライスもいけるかも?

トマトチキンにもあいますね。
野菜はゴロゴロしていた方が好きです。
チキンも同様です。
歯ごたえある方が嬉しいですね。

量的に少し物足りない気もしましたが、初めてのインド米サフランライスでしたが、美味しく頂けました。

私の後から、2組の客が来ましたが、2組ともにパラタセットのキーマを頼んでいました。
ここのオススメは、パラタセットのようです。

もし、次回機会があれば、パラタセットを食べてみよう!

コチン ニヴァースインド料理 / 西新宿五丁目駅都庁前駅西新宿駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

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