3人で集まることになり、高架下にあるドイツ料理のお店を選びました。
連れの2人が仕事でドイツにも行ったことがあるため、丁度いいかなと食べログで予約しました。
私にとっては、特にドイツ料理は今まで馴染みがなく、逆に楽しみではありました。
ドイツというと・・・ビールとウィンナーのイメージが強いですね。
どんな料理がでてくるのか・・・
店内に入りました。
店内は落ち着いた雰囲気です。
テーブル間をあけてお客の配置をしてくれているので、密は全く感じませんでした。
入った時間も17時なので、当然ながら混んでいないですね。
今回予約したコースです。
「ドイツ料理を満喫するコース」
前菜から始まり、サラダ、スープ、ポテト、ソーセージ、お肉料理、メインになります。
しかもお土産と最後に書かれています。
どんなお土産なのかも楽しみですね。
ドイツ料理といえば、やはりビールです。
ここは、限定入荷樽生ビール「ビットブルが-・プレミアム・ケラービア」から行ってみることになりました。
まずは乾杯です。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
美味い!
まずは、サラダと生ハム・ニシンの酢漬けです。
一人用にとりわけてくれます。
コロナ禍なので必然の対応になります。
ドイツの生ハム・ベーコン・・・
ビールに合いますね。
スープは、ひよこ豆とベーコンのトマトズッペ・・・
適度な酸味?も心地よいです。
ボイルソーセージの盛り合せです。
やはり、ドイツと言えば・・・ソーセージです。
サワークラウトも合いますね。
アイルパインです。
初めて食べました。
寒い地域ならではの工夫された料理です。
少し独特の味わいですが、北欧を連想しながら食べると味わいが深いです。
ここで、2杯目は、黒ビールにしました。
ケストリッシャーです。
黒は渋くても私向きかも?
鹿肉のグーラッシュです。
ドイツシチューですね。
日本のシチューに比べるとより濃厚に感じます。
よく煮込まれた鹿肉がうまいです。
最後は、やはりワインです。
白ワイン モーゼルをチョイスしました。
最後にお土産として、ワイングラスと自家製パンを頂きました。
初めてのドイツ料理でしたが、満足でした。
なんと言っても昔の仲間と飲めたことが、やはり一番ですね。
連れの2人が仕事でドイツにも行ったことがあるため、丁度いいかなと食べログで予約しました。
私にとっては、特にドイツ料理は今まで馴染みがなく、逆に楽しみではありました。
ドイツというと・・・ビールとウィンナーのイメージが強いですね。
どんな料理がでてくるのか・・・
店内に入りました。
店内は落ち着いた雰囲気です。
テーブル間をあけてお客の配置をしてくれているので、密は全く感じませんでした。
入った時間も17時なので、当然ながら混んでいないですね。
今回予約したコースです。
「ドイツ料理を満喫するコース」
前菜から始まり、サラダ、スープ、ポテト、ソーセージ、お肉料理、メインになります。
しかもお土産と最後に書かれています。
どんなお土産なのかも楽しみですね。
ドイツ料理といえば、やはりビールです。
ここは、限定入荷樽生ビール「ビットブルが-・プレミアム・ケラービア」から行ってみることになりました。
まずは乾杯です。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
美味い!
まずは、サラダと生ハム・ニシンの酢漬けです。
一人用にとりわけてくれます。
コロナ禍なので必然の対応になります。
ドイツの生ハム・ベーコン・・・
ビールに合いますね。
スープは、ひよこ豆とベーコンのトマトズッペ・・・
適度な酸味?も心地よいです。
ボイルソーセージの盛り合せです。
やはり、ドイツと言えば・・・ソーセージです。
サワークラウトも合いますね。
アイルパインです。
初めて食べました。
寒い地域ならではの工夫された料理です。
少し独特の味わいですが、北欧を連想しながら食べると味わいが深いです。
ここで、2杯目は、黒ビールにしました。
ケストリッシャーです。
黒は渋くても私向きかも?
鹿肉のグーラッシュです。
ドイツシチューですね。
日本のシチューに比べるとより濃厚に感じます。
よく煮込まれた鹿肉がうまいです。
最後は、やはりワインです。
白ワイン モーゼルをチョイスしました。
最後にお土産として、ワイングラスと自家製パンを頂きました。
初めてのドイツ料理でしたが、満足でした。
なんと言っても昔の仲間と飲めたことが、やはり一番ですね。
ドイツ居酒屋 JSレネップ (ドイツ料理 / 日比谷駅、有楽町駅、銀座駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8