新宿御苑前駅の焼き鳥屋さんに行くことになりました。
『焼鳥しん』
大分県中津市に唐揚の名店として、鳥しんがあります。
その名前と近いため、とても親近感がわき、選んだ次第です。

自動ドアタイプでは開きドア好きです。
入口を開けておく、今の時期とても重要なことですね。
お客の入りやさと喚起の課題があります。
こういう配慮は今はとても大切です。

カウンターと個室だけのお店です。
焼鳥は、やはりカウンター席が私の中での流儀です。
やや手前側の席に座りました。

まずはさておき生ビールですね。
生ビールで一人乾杯です。
( ^_^)/□

お通しです。
鳥の和え物だけでなく、キュウリとごぼうがでて来たところはありがたいですね。
食欲がでてきました。

ミニサラダは、筍です。
旬だからなのかもしれませんが、筍サラダもさっぱりして良かったです。
注文は5本コースのお任せを楽しみました。
まずは、砂肝です。

柔らかい砂肝でした。
ジャリジャリ感がないタイプでした。
私は福岡出身なので、砂ずりといいたくなりますね。
最初の3本は、千葉県の地養鳥を使っています。
鳥は、その時々の最適なものを使用されているようです。

口直しも美味かった。
鳥の合間に食べると口の中が常にフレッシュになります。
2本目は、手羽先です。

見た目、手羽先という感じですが、実は両端を落として骨もとっています。
骨付きが好きな人にとっては賛否両論ですが、関東の人はこのタイプが好むのではないかと感じました。
新生姜です。
こちらもいいですね。

ささみです。
こちらも柔らかいですね。
上品な味わいでした。

4本目は、ももです。
タレがいいですね。
4本目・5本目は信玄鳥です。

5本目の最後は、白レバーでした。
一瞬レバー?と思いましたが、タレが実にあっていました。
レバー臭さを感じさせない美味しさでした。

飲みものはハイボールを頼みました。

流石に、5本では足りずに2本追加オーダーをしました。
追加1本目は、リンパです。

コリコリした食感が私は好きです。
軟骨好きなのですが、わかってもらえますか?
(笑)
追加2本目は、つくねです。

『焼鳥しん』
大分県中津市に唐揚の名店として、鳥しんがあります。
その名前と近いため、とても親近感がわき、選んだ次第です。

自動ドアタイプでは開きドア好きです。
入口を開けておく、今の時期とても重要なことですね。
お客の入りやさと喚起の課題があります。
こういう配慮は今はとても大切です。

カウンターと個室だけのお店です。
焼鳥は、やはりカウンター席が私の中での流儀です。
やや手前側の席に座りました。

まずはさておき生ビールですね。
生ビールで一人乾杯です。
( ^_^)/□

お通しです。
鳥の和え物だけでなく、キュウリとごぼうがでて来たところはありがたいですね。
食欲がでてきました。

ミニサラダは、筍です。
旬だからなのかもしれませんが、筍サラダもさっぱりして良かったです。
注文は5本コースのお任せを楽しみました。
まずは、砂肝です。

柔らかい砂肝でした。
ジャリジャリ感がないタイプでした。
私は福岡出身なので、砂ずりといいたくなりますね。
最初の3本は、千葉県の地養鳥を使っています。
鳥は、その時々の最適なものを使用されているようです。

口直しも美味かった。
鳥の合間に食べると口の中が常にフレッシュになります。
2本目は、手羽先です。

見た目、手羽先という感じですが、実は両端を落として骨もとっています。
骨付きが好きな人にとっては賛否両論ですが、関東の人はこのタイプが好むのではないかと感じました。
新生姜です。
こちらもいいですね。

ささみです。
こちらも柔らかいですね。
上品な味わいでした。

4本目は、ももです。
タレがいいですね。
4本目・5本目は信玄鳥です。

5本目の最後は、白レバーでした。
一瞬レバー?と思いましたが、タレが実にあっていました。
レバー臭さを感じさせない美味しさでした。

飲みものはハイボールを頼みました。

流石に、5本では足りずに2本追加オーダーをしました。
追加1本目は、リンパです。

コリコリした食感が私は好きです。
軟骨好きなのですが、わかってもらえますか?
(笑)
追加2本目は、つくねです。

つくねも美味いですね。
こちらも上品な味わいでした。
最後に鳥スープをもらってシメになります。
大変、満足でした。
こちらも上品な味わいでした。
最後に鳥スープをもらってシメになります。
大変、満足でした。