JR池袋駅の中央改札をでて、東口方向へ。
西武百貨店の間を抜けて、42番出口の階段をあがります。
ドン・キホーテの前に出たところで、明治通りに沿って、少し南下します。
最初の路地を左に曲がって、ビルの入口に到着しました。
7Fに本日の目的地があることを確認して、エレベータ―で上がります。
エレベーターを降りると、入口のドアがありました。
店内に入ると、左はお鮨屋さんです。
直進すると、店内になります。
おお、カウンター席が如何にも鉄板焼きといった感じがして、いいですね。
一番奥の席に案内されました。
完全個室も部屋も複数用意されています。
接待やデート、特別な仲間内での会食でも使えそうです。
席に座って、改めて正面を見ると・・・
いい感じです。
落ち着いた壁と照明・・・そして鉄板とのコントラストがGood!
この雰囲気だけで、本日の料理が期待できます。
何はともあれ、連れはソフトドリンク、私は生ビールで乾杯です。
乾杯!
料理はコース料理です。
お肉を楽しむ「カジュアルコース」
まずは、本日の前菜からスタートです。
色合いがとてもきれいですね。
海鮮は、勘八と水タコです。
野菜やフルーツとの取り合わせがいいですね。
極めつけは、マンゴーソース。
料理全体の良いアクセントになっています。
もちろん、ヘルシーで前菜としてはばっちりです。
焼く前の本日のお肉が登場しました。
通常は、厳選国産牛サーロイン100gか黒毛和牛赤身肉180gの選択制ですが、二人で来ていますので、双方別なものを選択して、シェアすることにしました。
それにしても、お肉・・・おいしそうです。
さあ、シェフがお肉を焼いていってくれます。
焼いている風景を見れるのが、鉄板焼カウンター席での醍醐味です。
お肉は、基本ミディアムレアで焼いています。赤身はミディアムレアに近いレベルにしてくれています。
しばし、ヘラの上で寝かせます。
その間に野菜を焼いていきます。
良い色合いに変化していきます。
ここまでくると、野菜の芸術かも?
最後に、お肉をカットしたもと一緒に皿に盛り付けられます。
いや、いいね。
おいしそう・・・
具材を目で楽しみ、鉄板焼きで美味しい匂いをかぐ・・・
そして、皿にもりつけた状態で目で楽しみ・・・
最後は実食を楽しみます。
ソースは3種類です。
わさび、ブラックペーパーを入れたソース、塩。
塩は、フランス産ゲランド地方のものです。
基本、塩が一番のおススメでした。
まず、赤身を塩で頂きました。
う~ん、美味い!
赤身の適度な歯ごたえが好きですね。
青ナスも塩で食べます。
ジューシー感が普通のナスとは違いますね。
美味しい!
こうなると、箸が止まらなくなりますね。
ここで、シェフが赤ワインがいかがですか?と勧めてくれました。
「ルイ・ラトゥール・ブルゴーニュ」
スッキリした赤ワインで飲み口がいいですね。
赤身、サーロインのお肉にも合います。
勧めてくれた良かった。
そして、お肉を食べ終わるころに勧められたのが、ブランドのワイングラスに入ったほうじ茶です。
瓶をみて・・・昔の記憶がよみがえってきました。
「吟醸茶カゴシマブラウン」
飲んでみて・・・間違いないです。
以前、違うお店でコロナ禍の中でアルコールがNGな時期に飲んだものです。
改めて飲んで感じたことは・・・お茶とは思えないおいしさです。
そりゃそうですね。
かなりのこだわりです。
久しぶりに飲めた感動・・・
幸せ・・・
〆です。
アサリの炊き込みご飯、赤だし、香の物・・・
アサリの炊き込みご飯は、一見薄味ながらも・・・
ご飯の甘味を活かしている味付けです。
赤だしも良かった。
みりんとお酒が良い味をだしています。
炊き込みご飯との組合せもベストマッチングでした。
連れは、香の物を含めてどれもおいしいと感激していました。
良かった!
デザートは、4種載っています。
瀬戸内レモンのシャーベット、ミルフィーユ、抹茶ケーキ、フルーツ・・・
いつしか、お腹も一杯となり、大満足でした。
最後にコーヒーを飲みながら、ゆったりとできました。
カップの色合いもいいですね。
南池袋にこんなに素敵なお店があるとは、知りませんでした。
ランチもやっているとのこと・・
是非、味わってほしいですね。
西武百貨店の間を抜けて、42番出口の階段をあがります。
ドン・キホーテの前に出たところで、明治通りに沿って、少し南下します。
最初の路地を左に曲がって、ビルの入口に到着しました。
7Fに本日の目的地があることを確認して、エレベータ―で上がります。
エレベーターを降りると、入口のドアがありました。
店内に入ると、左はお鮨屋さんです。
直進すると、店内になります。
おお、カウンター席が如何にも鉄板焼きといった感じがして、いいですね。
一番奥の席に案内されました。
完全個室も部屋も複数用意されています。
接待やデート、特別な仲間内での会食でも使えそうです。
席に座って、改めて正面を見ると・・・
いい感じです。
落ち着いた壁と照明・・・そして鉄板とのコントラストがGood!
この雰囲気だけで、本日の料理が期待できます。
何はともあれ、連れはソフトドリンク、私は生ビールで乾杯です。
乾杯!
料理はコース料理です。
お肉を楽しむ「カジュアルコース」
まずは、本日の前菜からスタートです。
色合いがとてもきれいですね。
海鮮は、勘八と水タコです。
野菜やフルーツとの取り合わせがいいですね。
極めつけは、マンゴーソース。
料理全体の良いアクセントになっています。
もちろん、ヘルシーで前菜としてはばっちりです。
焼く前の本日のお肉が登場しました。
通常は、厳選国産牛サーロイン100gか黒毛和牛赤身肉180gの選択制ですが、二人で来ていますので、双方別なものを選択して、シェアすることにしました。
それにしても、お肉・・・おいしそうです。
さあ、シェフがお肉を焼いていってくれます。
焼いている風景を見れるのが、鉄板焼カウンター席での醍醐味です。
お肉は、基本ミディアムレアで焼いています。赤身はミディアムレアに近いレベルにしてくれています。
しばし、ヘラの上で寝かせます。
その間に野菜を焼いていきます。
良い色合いに変化していきます。
ここまでくると、野菜の芸術かも?
最後に、お肉をカットしたもと一緒に皿に盛り付けられます。
いや、いいね。
おいしそう・・・
具材を目で楽しみ、鉄板焼きで美味しい匂いをかぐ・・・
そして、皿にもりつけた状態で目で楽しみ・・・
最後は実食を楽しみます。
ソースは3種類です。
わさび、ブラックペーパーを入れたソース、塩。
塩は、フランス産ゲランド地方のものです。
基本、塩が一番のおススメでした。
まず、赤身を塩で頂きました。
う~ん、美味い!
赤身の適度な歯ごたえが好きですね。
青ナスも塩で食べます。
ジューシー感が普通のナスとは違いますね。
美味しい!
こうなると、箸が止まらなくなりますね。
ここで、シェフが赤ワインがいかがですか?と勧めてくれました。
「ルイ・ラトゥール・ブルゴーニュ」
スッキリした赤ワインで飲み口がいいですね。
赤身、サーロインのお肉にも合います。
勧めてくれた良かった。
そして、お肉を食べ終わるころに勧められたのが、ブランドのワイングラスに入ったほうじ茶です。
瓶をみて・・・昔の記憶がよみがえってきました。
「吟醸茶カゴシマブラウン」
飲んでみて・・・間違いないです。
以前、違うお店でコロナ禍の中でアルコールがNGな時期に飲んだものです。
改めて飲んで感じたことは・・・お茶とは思えないおいしさです。
そりゃそうですね。
かなりのこだわりです。
久しぶりに飲めた感動・・・
幸せ・・・
〆です。
アサリの炊き込みご飯、赤だし、香の物・・・
アサリの炊き込みご飯は、一見薄味ながらも・・・
ご飯の甘味を活かしている味付けです。
赤だしも良かった。
みりんとお酒が良い味をだしています。
炊き込みご飯との組合せもベストマッチングでした。
連れは、香の物を含めてどれもおいしいと感激していました。
良かった!
デザートは、4種載っています。
瀬戸内レモンのシャーベット、ミルフィーユ、抹茶ケーキ、フルーツ・・・
いつしか、お腹も一杯となり、大満足でした。
最後にコーヒーを飲みながら、ゆったりとできました。
カップの色合いもいいですね。
南池袋にこんなに素敵なお店があるとは、知りませんでした。
ランチもやっているとのこと・・
是非、味わってほしいですね。