三軒茶屋にやってきました。
駅前から少し歩きます。
主要道から路地にそれ、住宅街を感じる途中で目的のお店を発見しました。
路地に挟まれて、入口はやや狭い雰囲気でした。
2月に開店したお店であり、オープンの余韻が感じられました。
店内にはいります。
店内にはいり、びっくりしたのが入口から連想される雰囲気とは全く違っていました。
何という大人の隠れ家的な空間。
カウンターは抜群に居心地が良さげな感じです。
テーブル席の配置もいいですね。
入口方向から広がりがある空間なので、本来の広さよりもより広く感じます。
打ちっぱなしのコンクリート風の天井と木目を含む木の柱の組合せがいいですね。
席間も適度な空間があり、天井も高く開放的なので仕切り板は不要と思われます。
調度品も趣きがあります。
一番奥のカウンター席に座りました。
木目が気分を落ち着かせてくれますね。
料理がとても楽しみになりました。
まずは、生ビールで一人乾杯です。
( ^_^)/□
お通しも春を感じます。
いい気分で飲み始めました。
まずは、こちらのお勧めであろう「まぐろ料理」から注文することにしました。
「インドマグロの刺身」
折角なので盛り合せがいいかなと思いました。
メニューでは2人前になっていたため、店長さんに確認したところ、1人前対応にしてくれるとのこと。
こういう対応は嬉しいですね。
そして登場です。
大トロ、中トロ、赤身が二切れずつでてきました。
一人だと最適な量です。
まずは、大トロから頂きます。
とろけるような感じで・・美味い!
次に中トロです。
大トロと違って、とろける感じはありませんが赤身と中間的な要素が私は一番好きです。
最後は赤身です。
マグロとしての美味しさを実感できますね。
いずれにしても、どれを食べても美味い!
ナイスはセレクトでした。
次に選んだのは、天ぷらです。
「季節野菜天ぷら5種盛り合わせ」にしました。
こちらも、1人前に対応してくれました。
ここで、迂闊でしたが・・・
春なので、ふきのとうが入ってきました。
心の中でしまったと思いました。
実は・・・苦手だったのです。
でも食べず嫌いになったのはかなり前です。
意を決して・・・食べてみることにしました。
美味い!
適度な苦みがいい・・・
ふきのとうを克服してしまった。
こういう偶然も嬉しいですね。
タラの芽、こごみと春を感じるものをどんどん頂きました。
こちらも正解でした。
ここで焼酎をもらうことにしました。
イモ焼酎「明るい農村」をロックにて・・・
次に、こちらのお勧めでもあった「肉豆腐」にしてみました。
カツオの厚削りを使用した拘りの出汁に、バームクーヘン豚(蔵尾ポーク)・・
いや、美味い!
体が芯からあったまりそうです。
玉子のまとわり付き方も最高です。
野菜と豆腐の辛み方もいいですね。
こちらも頼んで正解でした。
こうなると、もう一品よくがでてきました。
何にするか?
京赤地鶏が気になったので、唐揚げを注文しました。
ソフトの仕上がりで、最近私がよく食べる唐揚げとは違いますが、和風テイストの味わいもいいですね。
ご飯系がほしくなりました。
他にも、信州牛のコロッケ、さつま芋の天ぷらが気になったのですが次回にすることにしました。
特に、低温で揚げるさつま芋は40分かける料理になります。
最初に注文しなかったことを後悔・・・
逆に次の楽しみができたということですね。
駅前から少し歩きます。
主要道から路地にそれ、住宅街を感じる途中で目的のお店を発見しました。
路地に挟まれて、入口はやや狭い雰囲気でした。
2月に開店したお店であり、オープンの余韻が感じられました。
店内にはいります。
店内にはいり、びっくりしたのが入口から連想される雰囲気とは全く違っていました。
何という大人の隠れ家的な空間。
カウンターは抜群に居心地が良さげな感じです。
テーブル席の配置もいいですね。
入口方向から広がりがある空間なので、本来の広さよりもより広く感じます。
打ちっぱなしのコンクリート風の天井と木目を含む木の柱の組合せがいいですね。
席間も適度な空間があり、天井も高く開放的なので仕切り板は不要と思われます。
調度品も趣きがあります。
一番奥のカウンター席に座りました。
木目が気分を落ち着かせてくれますね。
料理がとても楽しみになりました。
まずは、生ビールで一人乾杯です。
( ^_^)/□
お通しも春を感じます。
いい気分で飲み始めました。
まずは、こちらのお勧めであろう「まぐろ料理」から注文することにしました。
「インドマグロの刺身」
折角なので盛り合せがいいかなと思いました。
メニューでは2人前になっていたため、店長さんに確認したところ、1人前対応にしてくれるとのこと。
こういう対応は嬉しいですね。
そして登場です。
大トロ、中トロ、赤身が二切れずつでてきました。
一人だと最適な量です。
まずは、大トロから頂きます。
とろけるような感じで・・美味い!
次に中トロです。
大トロと違って、とろける感じはありませんが赤身と中間的な要素が私は一番好きです。
最後は赤身です。
マグロとしての美味しさを実感できますね。
いずれにしても、どれを食べても美味い!
ナイスはセレクトでした。
次に選んだのは、天ぷらです。
「季節野菜天ぷら5種盛り合わせ」にしました。
こちらも、1人前に対応してくれました。
ここで、迂闊でしたが・・・
春なので、ふきのとうが入ってきました。
心の中でしまったと思いました。
実は・・・苦手だったのです。
でも食べず嫌いになったのはかなり前です。
意を決して・・・食べてみることにしました。
美味い!
適度な苦みがいい・・・
ふきのとうを克服してしまった。
こういう偶然も嬉しいですね。
タラの芽、こごみと春を感じるものをどんどん頂きました。
こちらも正解でした。
ここで焼酎をもらうことにしました。
イモ焼酎「明るい農村」をロックにて・・・
次に、こちらのお勧めでもあった「肉豆腐」にしてみました。
カツオの厚削りを使用した拘りの出汁に、バームクーヘン豚(蔵尾ポーク)・・
いや、美味い!
体が芯からあったまりそうです。
玉子のまとわり付き方も最高です。
野菜と豆腐の辛み方もいいですね。
こちらも頼んで正解でした。
こうなると、もう一品よくがでてきました。
何にするか?
京赤地鶏が気になったので、唐揚げを注文しました。
ソフトの仕上がりで、最近私がよく食べる唐揚げとは違いますが、和風テイストの味わいもいいですね。
ご飯系がほしくなりました。
他にも、信州牛のコロッケ、さつま芋の天ぷらが気になったのですが次回にすることにしました。
特に、低温で揚げるさつま芋は40分かける料理になります。
最初に注文しなかったことを後悔・・・
逆に次の楽しみができたということですね。
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