数寄屋橋の東急プラザ銀座より1本コリドー街よりにある裏通り・・・
飲み屋さんとのご縁でよくあるいていた場所です。
その東急よりの一角に素敵なレストランがありました。
『銀座五明』
今年一番の寒さになった日でもあり、銀座にしてはやや閑散としていました。
地下の入口に立って傘をたたんでいると、ボーイさんから声をかけられました。
「○○さんですか?」
「そうです」
と返事をして、階下に招かれました。
入口のドアも隠れ家的で素敵です。
ドアの中に入ってみると・・・
「おお!」
予想もしない民家風ですね。
実に味があります。
右に曲がると、右側に何やら不思議な入口がありました。
中をのぞいてみると・・・
待合室でした。
またまた味わいある素敵な調度品です。
茶室風に仕上げているとのことでした。
そして、カウンター席です。
こちらも素敵ですね。
秋田牛ブランドの表札が堂々とあります。
シェフにお聞きすると、この店のオーナーが秋田ご出身で秋田牛ブランド普及に一役買っているようでした。
なんとミニ火鉢です。
手がかじかんでいたせいか、すこし写真がぼやけていましたが、なかなかない配慮と気配りですね。
のっけから感動しました。
(^^)
私が座ったカウンター席です。
こちらもステーキらしい趣を感じますね。
本日の秋田牛と魚料理です。
秋田牛はしっかりと証明書付です。
ブランドとしての安心感、うれしいですね。
お肉をアップでみてみました。
赤身肉ですね。
私は赤身が大好きなので、とてもうれしいです。
直営牛舎でのA4・A5ランクのお肉です。
飲み屋さんとのご縁でよくあるいていた場所です。
その東急よりの一角に素敵なレストランがありました。
『銀座五明』
今年一番の寒さになった日でもあり、銀座にしてはやや閑散としていました。
地下の入口に立って傘をたたんでいると、ボーイさんから声をかけられました。
「○○さんですか?」
「そうです」
と返事をして、階下に招かれました。
入口のドアも隠れ家的で素敵です。
ドアの中に入ってみると・・・
「おお!」
予想もしない民家風ですね。
実に味があります。
右に曲がると、右側に何やら不思議な入口がありました。
中をのぞいてみると・・・
待合室でした。
またまた味わいある素敵な調度品です。
茶室風に仕上げているとのことでした。
そして、カウンター席です。
こちらも素敵ですね。
秋田牛ブランドの表札が堂々とあります。
シェフにお聞きすると、この店のオーナーが秋田ご出身で秋田牛ブランド普及に一役買っているようでした。
なんとミニ火鉢です。
手がかじかんでいたせいか、すこし写真がぼやけていましたが、なかなかない配慮と気配りですね。
のっけから感動しました。
(^^)
私が座ったカウンター席です。
こちらもステーキらしい趣を感じますね。
本日の秋田牛と魚料理です。
秋田牛はしっかりと証明書付です。
ブランドとしての安心感、うれしいですね。
お肉をアップでみてみました。
赤身肉ですね。
私は赤身が大好きなので、とてもうれしいです。
直営牛舎でのA4・A5ランクのお肉です。
飲み物はランチ時間なので、ウーロン茶にしました。
特製の台湾ウーロン茶です。
左側が最初の段階でいれてくれたもの・・・
右側が最終の段階でいれてくれたもの・・・
二つの味を味わえて良かったです。
なかなかこういうサービスはあるようでないですね。
流石に銀座を感じさせます。
サラダです。
器とオーガニック野菜の配色のバランスがきれいですね。
彩りがいいです。
食べるのがもったいない位です。
生ハムが野菜の中にさりげなく配置されているのもいいですね。
食べている途中での発見・・・
楽しいです。
先程の魚料理です。
独特の袋に入れて暖めています。
袋を広げると・・・
美味しそう!
新鮮な魚介類です。
スープもまたいいですね。
シェフによると、ミルクに米麹+カルピスバター?を使用しています。
だから、このまろやかさと芳醇さなのですね。
特製の台湾ウーロン茶です。
左側が最初の段階でいれてくれたもの・・・
右側が最終の段階でいれてくれたもの・・・
二つの味を味わえて良かったです。
なかなかこういうサービスはあるようでないですね。
流石に銀座を感じさせます。
サラダです。
器とオーガニック野菜の配色のバランスがきれいですね。
彩りがいいです。
食べるのがもったいない位です。
生ハムが野菜の中にさりげなく配置されているのもいいですね。
食べている途中での発見・・・
楽しいです。
先程の魚料理です。
独特の袋に入れて暖めています。
袋を広げると・・・
美味しそう!
新鮮な魚介類です。
スープもまたいいですね。
シェフによると、ミルクに米麹+カルピスバター?を使用しています。
だから、このまろやかさと芳醇さなのですね。
このプルプル感がたまりません。
贅沢ですね。
そして、なんと言っても大事なポイントがあります。
しょっつるです。
秋田らしさにこだわっています。
十年熟仙
何と年間500本しかつくられないので、シリアルナンバーがふられています。
こだわっていますね。
肉も焼き上がってきました。
低温でじっくり焼いてくれるのが特徴です。
旨そう!
マイセンの食器に入れてくれます。
またまたこだわりですね。
肉もひきたちますし、より美味しく感じます。
人間としての五感が刺激されます。
しょうゆもこだわっています。
十年さいしこみイ号醤油
秋田角館の醤油屋さんで作られたものです。
最初、肉単体の味をそのままで楽しみ、その後、10年さいしこみにつけたり、わさびだけをつけたりといろんな角度から楽しみました。
拘りは、もちろんおこめもそうです。
みほうまれ
申し訳ないですが、秋田のお米というと「あきたこまち」しか連想できませんでした。
あきたこまちをよくたべている頃があったので、余計にそう連想しました。
実は、「あきたこまち」の中の最上級がこの『みほうまれ』だったのですね。
JAうご史上最高のものとか?
今度、ふるさと納税したいと思いました。
どなべ炊いてくれました。
人口食べると・・・
お米本来の甘みと土鍋で炊いて、御飯粒がたっているのでより旨いですね。
米粒も2mmの大きさだけに選別しているとのことでした。
なんというこだわり・・・
これでこそ、日本のおもてなしとしての御飯です。
どうですか?
旨さが伝わってきませんか?
ついつい、日頃はランチでおかわりはしないのですが、全部食べてしまいました。
残すなんてもったいなくて・・・
本当に旨い御飯でしたよ!
こういうちょっとした気配りがいいですね。
一輪草ならぬ・・一輪松??
日本らしさを感じます。
外国の方もよく来られるようです。
それはそうでしょうね。
私も海外の方とはつきあいが多少ありましたが、わかります。
絶対に喜びますね。
最後にデザートです。
こちらも美味しそう!
この泡がなんとも優雅さを感じます。
苺でした。
泡と一緒に食べると、なんかいいですね。
銀座のサービスをつくづくと感じました。
それは、箸を料理毎に毎回変えてくれるのです。
しかも箸の種類が違います。
この拘りにはまいりました。
いや、昼から心地よい気分になりました。
今日は、天候の影響で貸切状態になり、私にとってはより至福な一時になりました。
最後は、地上の入り口までシェフとマネージャーがおくってくれました。
感謝、感謝!
今度は、夜来たいと思いました。
贅沢ですね。
そして、なんと言っても大事なポイントがあります。
しょっつるです。
秋田らしさにこだわっています。
十年熟仙
何と年間500本しかつくられないので、シリアルナンバーがふられています。
こだわっていますね。
肉も焼き上がってきました。
低温でじっくり焼いてくれるのが特徴です。
旨そう!
マイセンの食器に入れてくれます。
またまたこだわりですね。
肉もひきたちますし、より美味しく感じます。
人間としての五感が刺激されます。
しょうゆもこだわっています。
十年さいしこみイ号醤油
秋田角館の醤油屋さんで作られたものです。
最初、肉単体の味をそのままで楽しみ、その後、10年さいしこみにつけたり、わさびだけをつけたりといろんな角度から楽しみました。
拘りは、もちろんおこめもそうです。
みほうまれ
申し訳ないですが、秋田のお米というと「あきたこまち」しか連想できませんでした。
あきたこまちをよくたべている頃があったので、余計にそう連想しました。
実は、「あきたこまち」の中の最上級がこの『みほうまれ』だったのですね。
JAうご史上最高のものとか?
今度、ふるさと納税したいと思いました。
どなべ炊いてくれました。
人口食べると・・・
お米本来の甘みと土鍋で炊いて、御飯粒がたっているのでより旨いですね。
米粒も2mmの大きさだけに選別しているとのことでした。
なんというこだわり・・・
これでこそ、日本のおもてなしとしての御飯です。
どうですか?
旨さが伝わってきませんか?
ついつい、日頃はランチでおかわりはしないのですが、全部食べてしまいました。
残すなんてもったいなくて・・・
本当に旨い御飯でしたよ!
こういうちょっとした気配りがいいですね。
一輪草ならぬ・・一輪松??
日本らしさを感じます。
外国の方もよく来られるようです。
それはそうでしょうね。
私も海外の方とはつきあいが多少ありましたが、わかります。
絶対に喜びますね。
最後にデザートです。
こちらも美味しそう!
この泡がなんとも優雅さを感じます。
苺でした。
泡と一緒に食べると、なんかいいですね。
銀座のサービスをつくづくと感じました。
それは、箸を料理毎に毎回変えてくれるのです。
しかも箸の種類が違います。
この拘りにはまいりました。
いや、昼から心地よい気分になりました。
今日は、天候の影響で貸切状態になり、私にとってはより至福な一時になりました。
最後は、地上の入り口までシェフとマネージャーがおくってくれました。
感謝、感謝!
今度は、夜来たいと思いました。
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